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April 8,2006 |
前回(2006年3月25日)、ライプツィヒ放送響とのライヴ(TAHRA TAH497/8)を紹介したが、このCDは、それより10年前(1950年10月31日)のスタジオ録音。 ソロは、Hildegard Roessel-Majdan。 同じTAHRAレーベルから発売された。 60年盤よりややテンポが速く、歌い回しが少ないが、基本的なアプローチは同一。感情をあえて表に出さず、無理のない丁寧な演奏から醸し出される情感は好感が持てる。60年盤では、ゆったりした歌い回しと要所の急加速とのコントラストが表現のメリハリと奥行きを感じさせるが、この盤の自然な情感も捨てがたい魅力がある。 録音は、スタジオ録音のためでもあろうが、この時代のものとしては非常に良い。 | ![]() |
本CDの演奏時間(実測)は、TAH497/8と比べ、つぎのようになっている。
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