今回は、熟成酒をテーマとした酒の会とします。出品酒を選ぶにあたり、思うところいろいろです。
- 古いこと。入荷してから相当な期間を久保の井ですごしている。
- 記憶にない。味わいについての記憶ははるか遠い昔であり、現在の味わいを予想できない。
- なんと、初めて。いつか味をみなけばと思いつつ、なぜか時が刻まれて、今になっている。
- うっかり、忘却。冷蔵庫の奥深く、また、倉庫の片隅で、これは商品だというところから、いつしか外れてしまった。
- 心配。これはもうやばいかもとの思いがして、自信がない。
このような酒のなかから、私はミラクルを信じて選びたい。旨い酒の会の1本、1本を。そして、今回も出会いと感動を大切に。熟成酒の魅力を楽しめたらと思います。