| 第101回旨い酒の会記録 2002.10.09 |
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第百回目に続き、丹沢山をいただきました。お料理とお酒、いかがでしたでしょうか。とんかつ亀やの御主人は丹沢山の特別本醸造の燗の好きな方で、
今回丹沢山の吟醸系ということで、特に気持ちを入れていただきました。ありがとうございました。肴(メモ)冷奴、刺身、れんこんのきんぴら、秋刀魚の南蛮漬け、
とんかつ餃子、牡蠣と蛸しんじょのホイル焼き、以上。会では丹沢山の仕込み水を脇に置いて、3種類のお酒を呑みました。
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| 本日の酒 |
| �@ |
丹沢山純米吟醸山田錦 |
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13BY アルコール分15,8%、日本酒度ー1.5、酸度1.2、アミノ酸度0.8、
兵庫山田錦、精米歩合50%、9号系酵母、仕込み水西丹沢山系中硬水
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| �A |
丹沢の華大吟醸12BY |
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アルコール分17,3%、日本酒度+4.5、酸1.1、アミノ酸0.6、
山田錦、精米歩合35%、粕歩合54.5%、9号系酵母
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| �B |
丹沢山純米大吟醸播州山田錦13BY |
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日本酒度+6.5、酸1.3、アミノ酸0.6、精米歩合35%、
アルコール度16〜17%、もろみ日数34日、仕込み21号、
上槽日3月3日、杜氏 上川修さん
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皆さんの感想
記録と記憶によって、思いつくまま
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�@がとっても気になるお酒です。私の好みとしては、きれいな酒でなくてもおいしいのがいい。(�T)
�@は冷え冷え状態が飲みやすかったが、時間をおくと、この酒の色からくるイメージに近くなり、飲みにくくなった。�Aは、どうも、納豆臭くて合わない。辛いし、ピリピリきて合わない。�Bは飲みやすい。(0)
昔、ふなくちの酒をよく蔵元まで買いに行ったものだが、今日いただいて、ああ、こんな酒も造ってるのかな、と。�@、吟醸酒って、こんなんだったかな。�A、辛い、呑むにはいい。もっと置いておくと(貯蔵)、化けるかな。�B、普段こういうのは呑まない。(K)
�@が合ってるかな。�A、最初おいしくないと思ったが、食べながら旨いと感じるようになった。�B、それなりの酒でバランスいい。(く)
�@は冷えてるのがおいしい。常温でもいい。�@がいい、色も良い。�A気風がいいおきゃんな感じ。とんがっていて、評価はイマイチ。�B、上品で涼やかだが、ちょっと静かすぎる。(井)
�@、香りは洋ナシのよい香り、好み。甘くて、やわらか、かつ、飲みごたえのある、おいしいお酒。�A、香りは感じられないが、引き締まって酸あり。好みではないが、肴と合わして呑むと、後味良く、肴の味を引き立たせ、切れよし。
�B、日本酒だけでおいしいお酒。酸がしっかりしてて飲みごたえあり。好みの順は�@、�B、�A。(S)
つまみと共であれば、�Aがよい。(T)
�@、おいしいが喉を通るって感じ。�B、最初に飲んでみたかった。(久)
�@がおいしい。�Bもおいしいが、いや、�Aもおいしかった。(A)
�@は香り良く、一番目でよかった。飲み続けられる酒としては、�Bかな。�Aもおいしいが、�@の後で、臭さが気になった。(あ)
�A、�Bのような35%磨きは、私に合わない。�@の50%位がよいかな、合っている。今回はデータからアプローチしました。(片)
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| まとめ |
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�@少々黄色味を帯びた液体で、味深そうに見えるが、香り良く、非常にバランスよく豊満で、かつ、爽やかな甘口。キンキンに冷たいのがおいしくて、刺身なんかをちょこっとつまみながら、最初にたっぷり飲みたい酒。常温に戻ると、味太く、もたついてしまうので、常にボトルごと、氷のクーラーに入れておくと、おいしさが存分に楽しめる。
�A印象の強い�@の後での提供のため、最初はただ辛さや渋みなどを感じたが、いろんなものをつまみながら、さらに呑んでいくと、切れのよい、辛口吟醸で、いける。れんこんのきんぴらと、合うんだよね、これが。
�Bどういう温度でもいただけそうな気がする。しっかりとした純米大吟醸で、今日の料理と合わないものがなく、どちらかと言えば、冷奴よりもとんかつ餃子の方にマッチしている位だ。
最後に、醸造年度の訂正させてください。お酒のデータにも書きましたが、丹沢の華大吟は12BYです。ファイナル アンサーです。
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