A |
天明は大好きです。@、吟香おとなしめだが良い。少し麹香あり。甘味ほど良く、バランス良い。酸とのバランス良い。
あと味にややエグ味あり。評価5.0点(A氏味わい5点満点採点メモより)A、4.0点、やや重い香り、酸の香り?香りに比べて癖がない。
酸味が爽やかな感じ。ちょっと燗をしてみたい感じ。B、4.5点、香りおだやか、わずかに老ね香。老ねと甘味の調和が良い。
酸がひそかに味を演出?C、5.0点、吟香良いが、私の鼻が怪しく、@との味の違いがよくわからない。1年経っているとは思えないフレッシュさがある。
D、旨い!これは旨い酒の会万歳みたいなものです。5.0+アルファーの得点、蔵元の愛情かなあ?天明の真髄を感じました。
味わいはたとえようがない、酔ってなおかつ感動する酒。感動しました。E、3.5点、香りに癖あり、老ねの癖?重い、香りだけでは敬遠、特に老ねあり。
甘味と酸のバランスは絶妙。濃い、覚悟して飲むべし。 |
B |
天明は非常においしい酒。@はすっきりしすぎ、おいしいのだがすっきりしてて、くびくび呑める酒。Aは@に対して、酸が主張してる酒。
Bは老ねてるのが良く老ねていて、Aに対して飲みやすい。飲み口良く、飲む味わいを感じる酒。Cは香り、すがすがしい香り立つおいしい酒。
D、大吟としては香りは立たないが、Cに比べて飲み応えあり。E、本醸造で期待していなかったが、どっしりとして飲み応えある酒。
年を経て年を経て、老ねる効果が非常に高くて、良く老ねている、良く老ねてきている酒。寝かしても酒の真価が発揮され、期待できる酒だと思う。
もっと売れなくて在庫で残っていたら買ってみたいなと思う。 |
C |
@、よくある酒だと思った。冷たい時より温まってきたら、良くなってきた。少し温めたほうがいい。Bが人気あるけど、Bは渋味が強くて、
Aのほうが好き。ストレートに好き。Eの12BY酒はおいしい。 |
D |
@をいただいたら、これでもういいやと思った。うれしかった。ABと飲んできて、これはもっとセーブしたらいいかなと思った。
飲み進むうち、@Aの影が薄くなる。Dは間違いなく旨いけど、Eはいいなと思った。Eは本醸造ではないという結論です。Bは一番良いのか、もうないと言われると貴重と思われた。
Dは買う。 |
E |
天明を一番最初に飲んだ時の印象が良かったせいもあり、基本的味わいにほのかな甘みがあるのかなと思う。でも私が好きなのはBです。
Dもいいけど、俺は買えないからやはりB。Eのお燗、Iさんよかったな。実は私はるみ子の酒が好きなのだが、いやあ、るみ子もがんばれ。 |
F |
天明はおいしい酒。@はびっくりする位、おいしかった。Aは酸味強くてね。Bは比べれば@の次においしい。
Bは変わらず飲んでいってもおいしい。Cは一杯目はおいしかったが、影が薄れてくる。Dは別格のおいしさ。Eはおいしい、
年数経ってもおいしい。天明は自分が好きな酒。 |
G |
天明はあけぼのの名前で売っている。これは原酒で19〜20度位で旨い。一生青春大吟醸と吟醸がある。蔵見学したが小さな酒蔵で年間600石の小さな酒屋。
契約栽培で米を作っていて、集中豪雨が心配です。 |
H |
@が一番おいしい。Eはだめ。 |
I |
自分は感想述べることはないと思う。飲んで楽しく喋れれば、もうそれでいいのだが。Aは冷たいがいい。酸が立ってて、切れよし。Bは常温になると味が出て来た。
Dは常温だ。Eの燗を勝手にしたんだが、よかった。Eの燗はいい。 |
J |
Aが非常においしかった。Bは最初はおとなしく渋かった。C、大吟らしくない大吟、飽きない大吟。
D、それよりもインパクトある大吟。Eはすごい。燗酒は大好き。 |
K |
天明は初めて。バランスはいい感じ。ABの順は逆がいいかな。Cは大吟の感じなし。Eは常温より燗したらよい。 |
L |
どれがいいかと聞かれるとどれもおいしい。Cの大吟好き。@の火入れより、これの生酒が好き。生の爽やかさがなくなってたのでがっかり。
Eのひやおろし、苦手なタイプの酒だけど、燗して頂いておいしかったです。 |
M |
@とCおいしかった。 |
N |
Aがよかった。温度が上がってくると変わってくる。CDEは買う気ない。O.天明はおいしいね。それだけでよい。 |
P |
、、、、。(感想が記録されていません。すみません。枝豆の差し入れどうもありがとうございます。) |