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設立までの過程
年月 取り組みの内容
H15. 9.30  「みんなの広場」ボランティア集会を開き、町内福祉村について市福祉政策課職員からの説明を聞く。 
10.6  「みんなの広場」ボランティア集会を開き、参加者全員一致で町内福祉村を 松が丘地区に設置することを決定。
11.3  松が丘地区町内福祉村を「みんなの広場」の活動、組織をベースにして設立し、 自治会、社協、民児協の協力を得て設立することを確認。
12. 1  市長宛に、「松が丘地区町内福祉村設置」についての要望書を提出、受理される。
H16. 1. 5  第1回町内福祉村準備会(毎月第1月曜日、ボランティアが自由に参加)
 12月市議会の報告(16年度の市予算に町内福祉村新設とコーディネーター の予算が盛り込まれること)を受け、松が丘地区の町内福祉村を本年度中に立ち上げることを確認。
2. 2  第2回町内福祉村準備会
 ・拠点を何処にするか(今までの活動を考え、集会所の近くに・・・)
 ・説明会を開き地域の理解、協力を得る(6月を検討)
 ・設立(10月を目指して準備を・・・)
3. 1  第3回町内福祉村準備会
  ・地域福祉コーディネーターについて ( 「子そだて広場」のお母さんに依頼)
  ・設立説明会の持ち方について検討
3. 3  ミニディ「あいあい」(高齢者などが対象)を開設(毎週水曜日13:00〜15:00)
4. 5  第4回町内福祉村準備会
 町内福祉村設立説明会の進行方法と準備
4.24  松が丘町内福祉村説明会 (地区住民にポスター等で広く参加を呼びかけた)
 参加84名・市福祉政策課熊沢課長挨拶・「みんなの広場」活動ビデオ上映
5. 6  第5回町内福祉村準備会
 ボランティア募集について・・・(70名の「みんなの広場」のボランティアも 福祉村のボランティアとして改めて応募することを確認。)
6. 7  第7回町内福祉村準備会
 町内福祉村ボランティアとして115名の登録を受ける。」
6,10  「子そだて広場」へ大蔵市長訪問 市長とボランティアとの緊急座談会が行われる。
 ★話し合いの中で確認されたこと
 ・市営住宅集会所を町内福祉村の活動場としても有効活用させてもらう。
 ・拠点事務所を集会所の前に建てる。
6.25  第1回ボランティア説明会
     参加者58名(ふれあい活動を希望するボランティアへの説明)
7. 5  第8回町内福祉村準備会
 7月〜8月を新ボランティアのための体験月間とし、体制の見直しも行う。
7.16  生活支援活動についての打ち合わせ
  (社協会長・生きがい事業団松が丘支部代表・生活援助員代表等が参加)
8. 2  第9回町内福祉村準備会
 各活動部から運営委員を選出(運営委員会が準備会に代わる。)
8. 3  第2回ボランティア説明会
 参加者20名(生活支援活動を希望するボランティアへの説明)
8.27  第1回運営委員会  2004年度事業計画・予算計上について検討
9. 1  第2回運営委員会  立総会議案書についての検討
9..22  第3回運営委員会  設立総会準備
10. 8  松が丘地区町内福祉村運営協議会設立総会
 来賓…市福祉政策課長、市社協事務局長        ★登録ボランティア130人

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