KI-CHIGAI

               TOPICS
       ● ORIGINAL PAINT
       ● TRI SOUND MINI SW
       ● WILKINSON(?)TREMOLO 
           UNIT & DANCAN SH−5



  他の項では、まず名を記してから書き出すのですが、それを躊躇するこの名前・・・。けど
  他のギターのようにワガがテケトーに取って付けての命名と違い、口さがないバンド仲間に
  名付けられ、そう実際に呼ばれていた実名なので、憚りながらも敢えて記すことに。ただ、
  いわゆる放送禁止用語なのでジカではマズかろうし、ちょっとシャレっけ付けて「黄チガイ」
  とでもしましょうか。ふぅ〜。

  ま、そう名付けられてしまったのは、別にコレで人のド頭カチ割ったとか、そんなマッドな
  理由でなく、単に見た目。派手な黄色のリ・ペイントに加え、同じく同色でポジションマーク
  代わりとばかりに塗ってしまったこのミテクレ故です。正確には「き〇がいギター」と呼ばれ
  てたんだけど。そうかなぁ〜、今見ても別にそんなにイタイとは思わないんだけど、そう感じ
  ないのはワテ自身がイタイから?

  確かにネガティブにみれば、ゲゲゲの鬼太郎っぽくもあるけど、オイラのコンセプトとしちゃ
  キャルルック(CAL LOOK)の代名詞的なカラーリング、ボディ色イエローでタイヤとかの
  ゴム部品ブラック、クロームの輝き放つ金属部品、みたいな、その3色が絶妙なコントラスト
  奏でるあのカンジが狙いドコ。なのでヘッドにもクルマ関係のデカールをメイカーロゴっぽく
  貼っ付けたナリよ。ラージ・ヘッドへフツーにというか、なかなかイイ感じに収まっているっしょ。

  それから、ナゼにこんなP・マーク代わりに指板シマシマに塗ったかというと、この当時は
  手持ちにドット・ポジションのギターが殆どで、丸い印ばっか見て弾くの虚しいなぁと思って
  のコト。6弦側は指板サイドまでマスキングして塗り分けたので、サイド・ポジションも兼ね
  てるし、けっこうお気に入りだったんよその当時(指板サイドの画像は
「トゥイーティ2号」
  方にアリ)。ま自分のCIみたいなモンですかね。なので今まで計4本にコレ施したし(けど
  サスガに人からは、コレと同様に塗ってくれと頼まれたことは一度もナシ・・・)。

  さて、そんな〇チガイとの醜名を頂戴してしまったコイツ、モトはトーカイのエレキでオラが
  コーコーセーのとき、友達に安価で譲ってもらったもの。色は3トーンのサンバーストでした。
  どっかにも書いたけどワテ、ギブソン系なら木目透過のサンバーストもののが好みだけど、
  フェンダー系ってかストラト派閥のエレキなら、ツブシの色の方が好きなの(ブルース系の
  ストラトユーザーがサンバーストってのは、ドン決まりでサイコーにカッコいいけど、ワシャ
  音楽的にも見た目も性格的にも、そんな渋さ満点の佇まいは、当時どころか今もナシ・・・)。

  そんなこって、ハタチ越えた辺りで前述の通りリ・ペイントして、それ気に入ったんでメイン
  にとなるんだけど、もちろんそれは音がよかったのも理由で、ボディ材はアッシュ、というか
  その代替のセンだろうとは思うけど、音もゴリっと、木目もくっくりハッキリだったから、多分
  そうでしょ(ソレを塗り潰してしまうとは・・・)。で、メインギターとして扱うならば、更に各部の
  パーツもアップ・デイトしたくなるというのが人情というものさね。

  まずやったのが、リプレイスの王道、PU交換。今となっちゃPU交換アレコレとやって、音を
  ヴァージョンアップさせたろとかいう訴求は殆どなくなっちゃったけど、当時はけっこうイベント
  事だったなあ。クルマでいえばサス・キット変えたり、ボルドオンターボ載っけるようなモンで。
  そういう意味では昨今、外部パネルとかバンパー自作してオリジナル・カー化したり、機関系
  ハナから造り直すよな、街の悪いクルマ屋さん的なノリの改造が楽しみになっちゃったっス。

  蛇足ったけど、そういうワケで当時は新品のPUなんかも買っちゃいましたよ。コレに載せた
  のは上の水色囲みにも記したけど、ダンカンのSH−5。ダンカン・カスタムってヤツね。まず
  友達がソレ買って、レス・ポール(のSTD)に搭載したっていうかその作業はワシがやった
  んだけど、なかなかにパワフルで音も好みだったんで、その後マネして買っちゃいました。で、
  これも多くのリプレイスのお約束、ストラト系へのリア・マウントと。それからコイツに初めて、
  パラレル、タップ、シリーズ配線になる、いわゆるイバのトライ・サウンドSW付けたのかな。
  3点式のミニSWで。以後、味をしめて多くのエレキに搭載してるのは、他をご覧の通りです。

  リア・ハムを斜めって付けたのは、当時のエディー使用でお馴染みの、クレイマーのギターに
  こんなのがあったのと、元が3シングルだったんで、そのリアのザグリ流用してなるべく削る
  量というか作業を少なくしようと思ったのと、あとはちょっと奇異なミテクレにしたくてってトコ。
  せっかくダンカン買って、この当時もPUボビンにブランド名プリントしてあったのに、わざわざ
  PUカバー付けたのは、先に記したようにキャル・ルックっぽくしたかったんで、クローム色の
  部分増やしたくてのコト。よってブランド・ロゴは隠れちゃうけども、オシャレなオトコは見えない
  アンダー・ウェアに金掛ける、ってトコですか?(ナニ書いてるんだか)。

  その割にゃペグは黒パーツでオカシイやんけっ、とスルドイ人にはツッ込みカマされそうだけど、
  元はこの年代のストラトでお馴染みのFキーもどきが付いていたものの、確実な操作性でオラは
  ロトマティックのが好みなので換装するも、そのとき黒ペグしか手元になかったのがその理由。
  実は後にシルバーのロト・タイプに変えたこともあるんだけど、マッチング・ヘッドにした黄色の
  アタマには、黒ペグの方がコントラストくっくりでカッコよかったから、結局戻したの。以後、この
  頃イジったワテのエレキは、ペグのみは黒で他パーツはシルバーってのが、自分のエレキの
  CIっぽく思えて、その仕様になっとります(っても考えたらソレ仕様は全部で3本のみか)。


  
  さてさて、お次がいよいよオイラの大好物、トレモロの交換となるワケですが、
  その個体については是非、皆様にもハナシに乗って頂きたいで候。ま、それは
  後述するとしてその前に、コレに付いてたオリジナルのシンクロもどきってのが
  実に造り悪くて、どう調整しようがアカンし、だからこそ換装しようと思いたった
  ワケだけど、トレモロ・ブロックなんてベース・プレートと溶接(!)されちゃっとる
  のよ。まそれは機能に関係ないから由とするも、問題はスタッド・スクリューの
  受け穴。今出回っているのは、殆どがその部分にテーパーのドリルド加工して
  あってナイフ・エッジ化されてるから、6点式でも調整さえキチンとすりゃ2点
  スタッドのものと変わらない使い心地に出来るけど、ソイツってばその部分が
  無加工で、要するにドリルで貫いただけ。なのでそこ断面図にすりゃ四角よ
  シカク。それじゃマグロな反応のトレモロになっちゃうのは当たり前さね。

  ならばと自分でドリルド加工しようにも当時まだボール盤持ってなかったので、
  それナシで金属加工なんて精度出せないってか、その前に怖くてとてもムリ
  っス。ちゅうワケで、そんなら別パーツに取り換えたろかいってイキオイに
  なり、あとミテクレも普通のシンクロとは違うの付けた方が、よりカスタム感
  出ていいな、ってのもあってのぅ。

  そしたらお誂え向きのよなトレモロ・ユニットが、当時まだテナント・ビルに
  居を構えてた頃のイシバシは横浜店に(今やデパート内ナリ)あったのよ。
  ロック・トレモロはよく書いているようにあんま好かんし、載せるのにも手間
  掛るんでハナっからナシだったんだけど、そこへ愛用するエンド・ロックスの
  ような機構付で、しかもそれよかしっかりとしたヘビィ・デューティな造りの
  ヤツが・・・。スタッド・スクリューに相当する部分はクサビのような形状で
  オリジナリティあるし、全体のルックスだってガッシリしてるけどヘビィに
  過ぎず、ディテールもヨシ。

  買いや買いやっ!取り付け方法も6点シンクロのスタッド・スクリュー位置の
  ままにその内側4本使って装着出来そうな、リプレイスの鏡のよな構造だし、
  ナニよりもお値段1万切りで確か9800円辺りだったと思うだけど、ゼンゼン
  手の出る範囲内だし。あとコレ、トリセツもパッケージも付いては来なかった
  んだけど、そのイシバシ横浜店ではウィルキンソンの旧モデルって記し陳列
  してあったの。つまりは現在ゴトーでライセンス生産されてる一連の高名な
  モデルの、それ以前のモノってことになるんですかね。既にその当時、現
  モデルは市場に出回ってたし。まだライセンス提携前の自社製でね。

  そうそう、写真撮るの忘れたけど、このユニットにはウィルキンソンと言われ
  れば成程ねとなるローラーナットと、ちょっとごっついローラーテンション
  ピン(てかテンションブロックと言った方が似つかわしいけど)も付属して
  来て、そう思えば更にお買い得かもと思い、ソッコーにゲット!モチロンまだ
  ソレ手元にあるんで、御興味ある方がいたらば、画像載せようかと思います。

  っていうか御興味持って欲しい!というのがホンネのトコで、それは先んじて
  記した通り。何故かといえば、実はこのトレモロ入手して以来、ギター雑誌や
  お店その他で同じブツを見たことないし、当時はアレだけど今日びこんだけ
  ネット世界が拡充しとるから、検索掛けりゃイッパツ、かと思いきや、これと
  同じブツを発見することまったく叶わんのよ。ならばと、そのまんまコイツで
  なくウィルキンソンの旧モデルってククリにして狙い拡げるも同様に辿り着ず。
  更にはもっと無作為に探してもね。海外のサイト探索しても、もうあきまへん。

  でも別にイシバシ横浜店にダマされたとか、ウィルキンソンかどうか云々を
  明確にしたいのではなく、たとえそうでなくても、モノ的には自分にとって
  サイコーに使い心地いいドンピシャなトレモロなので、その出自を確かめ、
  まだどこかに転がっててプレミア価格とかになってないなら再び入手したい
  ってことなのです。なのでドナタかご存じの方いたならば、是非ご一報を
  (念為記すけど、ESPの2代目フリッカーもこんなクサビ・スタッド持ってて、
  また全体的なルックスもちょっと似てるんだけど、ソレとは違うので早合点
  なさらぬように。「見つかったど〜」と知らせ貰って違ってたらショック大よん)。

  そんなワケでこの戸籍のハッキリしないトレモロ、ナニがいいのかと具体的に
  記すと、そのクサビ・スタッドの反応というのが、ちょいと重めで自分好み。
  といってもF・ローズ一派とか、それこそウィルキンソンと比べてということで、
  それらはワテにとってちょっとヤッコ過ぎ、だからアクションとしては、よく
  調整してある6点式のシンクロ位の重さね。けどベック例のプレイでアーム
  小突いてのビョンビョン音とか、昔のブラッド・ギルスみたくボディ叩いて
  トレモロ震わすよな荒業のときにもちゃんと反応してくれるんで、もう言う
  ことナシ。まあそれは先に書いた良好な状態での6点式も同様だから、
  つまりはフリクションとしては同程度ってことなんでしょう。

  けど、その当時はそんな程度のいい(ってか並の)6点式シンクロ手持ちに
  なかったし、また自分のそれに対する調整技術も満足いくレベルになかった
  ので、コイツの使い心地ったら初体験で、コレがワシの求めてたトレモロ
  やっ!と涙に咽いだもんです。

  そして、更にはこのエンド・ロックス的なおネジ様。取説ナシって前述した
  けど、これはもうアレの様に使う以外考えられんでしょう(ワッシャーは
  スムースに弦締められるように自分で入れた非オリジナル)。現行型で
  いちばんポピュラーなタイプのウィルキンソントレモロの初期型には、コレ
  とは違いスマートな構成ではあるものの同様の機構が確か設けられて
  いるのもあったハズだから、そう考えるとウィルキンの旧モデルっていう
  センもやはり捨て切れなくはあるのよねん・・・。う〜ん。

  まそれはともかく、エンド・ロックスのヘキサ・レンチ使用に対してこちらは
  マイナス・ドライバー使って、というよりはこの幅の広さはコイン等使って
  の締め付けを想定してのものだと思われます。ナゼかと言やぁコレに合う
  ドライバーなんて汎用ドラ・セットにゃまず網羅されてないし。わざわざ
  専用購入する?わしゃモチ買ってませんっ。てか、もはやマイナス・ネジ
  自体がマイナーな存在だし(モデルガン、ってか銃器の世界じゃ割にまだ
  使われてるけど)。でもねぇ、コインじゃ当然丸いし、締め付けるのムズイ
  ってかトルク掛けれないし、で、ついつい合わないサイズのドライバー
  使ってしまうも画像でバレちゃうようにケッコーネジ山ナメちゃってます。
  けどプラス・ネジと違ってかなりナメてもネジ山潰すってことナイんで、
  その点マイナス・ネジっていいやね(しっかしSp留めの方はヘキサの丸
  頭ビスってのが腑に落ちんというか納得いかんが。もちオリジナルよ)。

  で、皆様眉をひそめているだろう、この雑な仕事っぷりのザグリにも
  いちおう触れとくと、当然これは本来もっと空間の狭かったザグリを 
  トレモロの可変範囲大きく取る為に拡げたものなんだけど、この頃は
  その後自分が更にギターいじりにハマるとは思わず、とにかく実用で
  ちゃんと動けばいいやってノリで然様な仕上げ、そして言い訳です。
  トリマーも持ってなかったしね。けど当時は逆にこのワイルドってか、
  ぶっきら棒なカンジがロックっぽくていいなとも思ってたんだけど・・・。
  チナミにリ・ペイント後にトレモロ交換っていうのが、この画像から見て
  取れますな。作業的にもこれ見りゃだいたい想像つくだろうけど、電ドリ
  テキトーにガーガーやって穴開けしてから、ノミでのテキトー削りね。
  流石に削りっぱーではなく、その後にクリアラッカー手塗りしてあっけど。
  初めてこさえた「初心者マークV」のザグリっていうのも、画像にゃ挙げ
  なかったけど大体こんなカンジっす。


  とまあ、気になるトコに殆ど手を掛け、よってトータルでもご機嫌な使い心地となり、長らくメインエレキとして使った
  ワケですが、その時期がまだまだ血気盛ん(?)な20代だった為、けっこう扱いも乱暴で、デカイ傷こそないんで
  画像ではそんなに痛んでるカンジしないかも知れないけど、もうけっこうボロボロです。塗装も扱い方というよりは、
  経年変化でかなりクラック入ってて、本来黄色とかの鮮やかな色のギターって、そういう使い込んでヒビだらけの
  モノより、新品でピカピカ状態の方が似合いなのかも知れないけど、自分にとってはクサイこというようですが、
  オノレで使い込んで来ただけあって、カッチョいいやんけと思わせてしまうマジック掛かってます。

  こんなのでさえ自分ではそう思ってしまうんだから、名うてのプロが使い込んだギターが死ぬ程カッコイイのは
  当然で、そのテのコピーモデル、今はアーティストモデルとかトリビュートモデルとかの名で人気ね。けど最後に
  オッサンの戯言くらいに聞いてもらって、そのテの好きな人は気ぃ悪くしないで欲しいんだけど、そんなにアレって
  いい?って、2つの観点からずっとそう思っているのよねん。

  まずひとつには、これはアーティスト・モデルだけじゃなくて、レリックとかエイジド加工っていうんですか、それ
  施した類いも含めて思うんだけど、わざわざクラックとかチップ傷とか加えたモデルね。アーティスト・モデル
  だったら当然、本人のヤツそのままの通りにね。今はジーンズだってキャップだって、ハナからボロい(ってか
  「ダメージ」なんてカッコイイんだか悪いんだかの呼び名付いてるけど)、そういう加工したヤツがファッションと
  して成立してるから、そんなこというだけヤボなのかも知れないけど、そういうのは自分がサラピン使っている
  うちに傷付き、それに一抹の侘しさを感じながらもそうなっていくのが醍醐味なんじゃないのかなぁ、ってオラは
  思っちゃうんだけど。それありきの傷や汚れでカッコいいってなるんでないの?それにソコには自分だけの
  オリジナル、って誇らしさも加わるし。

  また上画像にはテキトー仕事なトレモロザグリ載せてるんで分が悪いけど、ワシ今日までにギターに限らず色んな
  モノこさえて来たから、そうするとパッと見ならどこも気にならないなあ、くらいのミテクレのレベルにモノ仕上げるの
  でさえ、如何に労力要するかの実感あるの(細部までピシッと出来てるモノなんて、相当の神業か根気の賜物よ)。
  それにその仕上げだけでなく、作動箇所とかに措いても特に不具合感じることなくっていうか、そんなこと意識も
  させずに扱える完成度ってのが、どれだけ実験や時間を費やしたかの想像も多少はつくし、だからギターに限らず
  他の製品でも当たり前のようにキレイな仕上がりで普通に使えちゃうモノが、スゴイ愛おしく感じちゃうのよん(まあ
  この工業レベル高度な現代でも、ダメな作りなモノもあるけどね)。っても大抵の人はコレどんな風に作っている
  んだろうとかなんて考えないだろうから、そこら辺意識の外なんだろうけど、だからワテとしちゃあワザワザそんな
  加工するのも欲するのも、あんまいい風潮とは思えんのです(モチロンそこにも当然技術はいるだろけど、なんか
  ナンセンスさも感じるし。あ、レストアは別よ)。

  2つ目は、これはそういうレリック加工はしてない、普通のシグネイチャー・モデルも含めてのアーティスト・モデル
  のハナシになるけど、そのモデルが機能的に優れてて、自分の使い道に合ってるっていうならチョイスしてもいいと
  思うし(事実レース・センサー付の頃のクラプトン・モデルってそういうノリあるよね)、逆にその人の完コピ・バンド
  やるからそのギターじゃないとカッコつかないってケースでもアリだと思うし。それからギターはあんまし弾かない
  けど、そのアーティストの熱狂的なファンでそのモデル欲しいっていう、道具としてのギターってよりはアイテム
  的なカンジでなら、まあそれもアリかな。

  それ以外にもいくつか例外に思えるパターンあるだろけど、でもさぁ、それよりはギター弾きだったら、ましてや
  自作曲演奏したり、プロ志向っていうんなら(意外に多いのよね。プロ目指してるってワリにはアーティストモデル
  使ってる微笑ましいボクちゃんが)、尚更自分なりの改造とかオリジナル化の方が、モチロンわざわざ改造とか
  ペイントとかやらずにツルシで使ってても、そのうち自分のギターだけの傷だったり汚れだったりが付いていく
  だろから、そんなギターの方が自分を表すモノとして相応しいと思うんだけどね。

  ずっとそんな風に思ってるトコに見事それを代弁してくれるセリフがあったんで、最後にそれ記しとくけど、日テレ
  系列でやってる「深いイイ話」ってあるじゃん。満場一致の深イイにはならなかったけど、それ余りにもインパクト
  あったんで、まだその放送の回HDDに残してあるんだけど。

  それはあのムーミンに出てくるスナフキンのセリフで、ワシ、ムーミンってなんか気持ち悪くて子供の頃殆ど見て
  なかったんだけど、それ見てなんで人気あったか解りました。で、スナフキンに憧れるヘンな生き物が、その
  本人と出会ったんで大はしゃぎ、太鼓持ちのよなセリフ連発するんだけど、そこで当のスナフキンがピシャリ、
  「君、あんまり誰かを崇拝するのは、自分の自由を失うことだよ」と。スウハイって、子供アニメで使う言葉じゃ
  ナイっしょ。事実その番組でも「子供番組とは思えない一言」ってテロップとナレーション入ってたけど。でも
  自分なら思いっ切りレバーを「深イイ」に倒すけどねっ!


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