ボールキャッチ
2000.4.15更新
コーチの経験から(低学年)
(2000.4.12記)
- 低学年からボールキャッチの練習をやりました。
- 「空間認識」の能力は小学生年代では練習しないとなかなか伸びないそうです。
- ベルマーレの少年サッカー教室でウォームアップを兼ねてやっていました。
その内容を少し変えたりしてメニューに取り入れました。
- 低学年では、なかなかできない子供と上手くできる子供と結構個人差があります。
3年生くらいになると大して差はなくなるので、上手くできなくても焦らせたり、叱ったり、けなしたりするには及びません。
- ウォームアップや子供に練習を飽きさせないようにメニューに取り入れると良いようです。
- 4年生になってからはあまりやらなくなりました。キャッチではなくストッピングやトラッピングさせるようにしました。
練習方法
- ・1人でボール1個
- (1)両手でボールを持って真上に投げ上げてキャッチ。
- (2)両手でボールを持って真上に投げ上げ、両手をたたいてキャッチ。
最初は1回。できるようなら2回、3回、無制限(できるだけ)
- (3)両手でボールを持って真上に投げ上げ、体を回してキャッチ。
右回り、左回りと回り方を変える。
- (4)両手でボールを持って真上に投げ上げ、膝を曲げて両手を地面に付けてからキャッチ。
- (5)両手でボールを持って真上に投げ上げ、前転してからキャッチ。
(低学年ではほとんどできませんでした)
- (6)背中から両手でボールを投げて、体の前か体の横からキャッチ。
低学年では、頭を越えて体の前までボールを来るようには多くの子供ができません。
体の横でキャッチしても良いと思います。
- ・2人でボール2個(1人に1個ずつ)
- (7)2〜3m離れて向かい合わせに立って、両手でボールを同時に投げてキャッチ。
一方が高めにやや上に、他方が低めに投げるとボールがぶつからないように工夫させ、上下を交代させる。
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