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コーチの経験から
低学年のコーチで(99.11.2記)
- 低学年でキックオフだけを意識させた練習はしませんでした。
4年生のコーチで(00.2.3記)
- 4年生でもキックオフだけを意識させた練習をしませんでしたが、
試合が多かったので試合前に打合せをさせてキックオフからどう展開するかを子供達自身に決めさせました。- 練習時には、フォーメーション練習やミニゲームなどでのキックオフの時にアドバイスをしました。
- 相手の陣形・布陣に応じて子供達自身で決定することが大切です。
試合でのキックオフ時にコーチか指示を出しても仕方ありません。
子供達の意識でどう打開していくかがポイントです。
練習時や試合前にアドバイスし、子供達同志で作戦を決め実践できるようにします。
(1)左右に開く
(2)中央突破
キックオフの時に中央が手薄な時に中央突破をはかる。
フォーメーション練習やミニゲーム、ハーフコートゲームなどのキックオフの時に練習します。
正確で強いパスと的確なランニングと位置取りが個々の子供達に重要です。
(1)左右に開く
- キックオフの時に左右のFWの前にスペースがあると想定して練習します。
- キックオフをする中央の選手と左右の選手のコンビネーションがポイント。
- 中央の2人からスムーズに左右の選手にパスを出せるように練習します。
- あるいはキックオフを一旦戻す時には図のDの選手がキーマンになります。
- 中央の2人からスムーズにDの選手に戻せ、左右に展開できるようにします。
- 中途半端なパス(キック)だと相手にカットされたり、思わぬ逆襲に合ってしまいます。
- このことを子供達に身をもって経験させた方が良いので、
守備側の選手はキックオフと続くパスに対して本気で奪うようにさせます。
その方が上達は早いようです。(2)中央突破
- キックオフの時に中央のFWの前にスペースがあると想定して練習します。
- 中央の2人のコンビネーションとドリブルによる突破力がポイント。
- そして突破している選手をフォローすることも大切。
せっかく突破して相手DFを引き付けてもフォローがなければつぶされます。- しっかりと中央と左右でフォロー、あるいはスペースに入ってパスを受けることができるようにさせます。
- 図のDの選手に戻しての中央突破は縦パス/スルーパスになるのでコースが空いていれば相手には脅威です。
これも中央の選手とDの選手のコンビネーションとパスコースがポイントになります。- 左右からの展開と同様にパスが弱かったり、不正確だと相手にすぐ奪われ逆襲されます。
- 正確で強いパスと的確なランニングと位置取りが重要です。
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