野天風呂
テラスに作った野天風呂です。
これには様々な工夫があります。
「野天風呂」の造り方
How to make an open-air bath
はじめに(preface)
風呂はスポーツである。勝った負けただけがスポーツではない。楽しんで、
エンジョイすること、それがスポーツである。
スポーツと呼ばれているものを嫌々やっても、それはスポーツではない。
反対に、スポーツと呼ばれていないものを「スポーツまいんど」で行えば、それはスポーツになるのではないか。
だから、風呂づくり、そしてその風呂を楽しむこと、それはスポーツである。
基本方針(policy)
1. 檜風呂であること
2. 足を伸ばして入れること
3. お金をかけないこと
この3つの基本方針に基づいて野天風呂を作成。
最大の問題点-水漏れ(The problem - Leakage)
木材を使用して組み立てても、素人ではかなりの水漏れがある。入っている間にお湯が無くなってしまう。
そこで、考えた。水漏れの少ない、大きな器はないか?
・ドラム缶? ・・・・・足が伸びない、檜風呂でない →却下
・ビニールプール?・・・大きすぎる、風情がない →却下
・棺桶?・・・・・・・・金がかかる、縁起が悪い →却下
How to ? ☞ What ?
風呂をどうやってつくるのか? ☞「風呂」とは何か?
風呂は漏ってはならないという通念がある。しかし、風呂のお湯は、結局は流されるものである。
よって、風呂に入っている間、お湯が満たされていれば良いということになる。風呂は漏ってはならないという通念を破ることにした。
ではどうやって作るのか? サンドイッチ工法を導入
サンドイッチ工法
つまり、外がツーバイフォーの板、内側が檜の板、この板にはさまれた部分がプラダン(91×182cmのプラスティック・段ボール:20年後畑小屋の屋根として使用)。
1.まず、このプラダンという板の折り紙 (折って箱を作る)
2.できるだけ水が漏れないように防水。多少の漏れはOK
3.ツーバイフォーの木材を用いて外側の箱を作る
4.その箱の中にプラダンの折った箱を入れる
5.そのブラダンの箱の中に檜で作った箱を入れる
これにてサンドイッチ工法の基本は終了。
つまり、木と木の間にプラダンという素材を入れサンドイッチ

難しいことは檜の箱にたまったお湯を入浴後どのように排水するか。
工夫が必要。 ☜工夫工法 後日紹介