第3話 セッション後の感想
『導入ステージ』
アインが、ごろつきに襲われているエステルという盲目の男と出会います。アインの助けは必要ないようでしたが、エステルは礼を述べ、酒場に案内します。
シニオンは同行していたティネイシャスが熱病に倒れ、町はずれの塔に住むリシーナという薬剤師のところへ赴きます。治療の代償というわけではありませんが、エステルという男に書状を渡すよう頼まれます。ちょうど、そこに、アインが追い払った男たちがリシーナのところへやってきて、失敗したことを報告し、さがっていきました。
ジェイクは、路地裏で借りのある「赤き道化師」に出会います。彼に、リシーナとエステルという俳優を使って喜劇を演じるつもりだと、告げます。そこにマルスとセオドーラが迷い込んでくると、彼は消えました。その後、エステル、アインもそこにやってきました。
『展開ステージ』
酒場で、エステルが、アイン、ジェイク、マルス、セオドーラにごろつきを追い払ってもらったことを感謝して酒を振る舞います。
その後、シニオンがエステルの卓に現れ、手紙を渡します。エステルは目が見えないので、手紙を読むよう頼みます。
シニオン、マルス、セオドーラは手紙の内容を聞かず、テオ(マルスのPLの前PC)について、マルスがシニオンに尋ねていました。
また、マルスは、リシーナを以前、保護していたので、会いに行きたい、と述べます。
一方、手紙は、リシーナがエステルを拒絶する内容でした。エステルは、ここまでリシーナに会うためにこの街までやってきたことを告げ、あくまでもリシーナに会うことを宣言します。
というわけで、いくつかの理由からみなリシーナ邸へ向かいます。
『対決ステージ』
紆余曲折の後、リシーナはエステルに改造人間にされたので、別れようとしたことを告げます。「心に惚れたんだ」とエステルは動じませんでした。
こうして、二人がお互いを認めあったところに、赤き道化師が現れ、「喜劇が台無しになった」とみなを糾弾します。そして、観劇代として聖痕をよこすよう宣言しました。
幻の攻撃のイメージ、冷気の塊、剣による斬りつけ、と道化師は殺されてしまいました。
会場時間の関係で、経験点や因縁の整理は次回に回され、セッションの余韻もあったものではありませんでした。プレイ時間管理は難しいものです。
『総論』というか言い訳
必死にみんなロールプレイしているところを、わしのPCのキャラが固まってないせいで、一人浮いてしまいました。戦闘用キャラなのに、戦闘でも攻撃はずしてばかりだし。まぁ、∵絶対攻撃∵と《三連撃》の組み合わせなら、わしがGMでも、絶対打ち消すけれどね。わしが物語よりも、謎解きの方が好きなこともなんとなくわかったような気もするし。というか、わしのロールプレイに幅がないことがよくわかった。いい機会になってよかったよかった。
さてはて、どうしてリシーナがクレアータにされたか? そして、その意味とは?
他のPLのみなさん、ひどいロールプレイですみませんでした。いつもPLをやっていない身で、やりなれていないタイプ(格闘家狼女)のPCは、やっぱりなにをどうすればいいか、だめだめでした。
今回のシナリオで、オクチャスクとかヴィフィーナとか主要NPCを殺してくれると、楽だったのに……とか、無茶苦茶なことを実は思っていた須永でした。