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 '03newXTRへの道 

 「もったいないオバケ(死語?)」化しているOJ3のFuelですが、ここまできたら自己満足の世界を突き進むしかない!…ということで、2003年シマノのハイエンドMTBコンポーネントXTRシリーズがフルチェンしたので、フルXTR換装を目指したいと思います。

リアディレイラー
言い訳: ラピッドライズにしたかったから。注)ラピッドライズとは… 普通のリア変速はシフターを押してワイヤーを引っ張ってシフトダウン、シフターを手前に引いてバネの力でシフトアップしますが、それを逆にしたのがラピッドライズです。何がいいのか?… 例えば、ハイギアで気持ちよく走っていました。わき道から車が出てきて進路をふさいでしまいました。(どうも通勤時間の車は自転車が見えないらしい。)急ブレーキで止まりましたが、再発進しようとしても重いギヤのままなので漕ぐのがツライし、その状態でサムプッシュでシフトダウンしなければなりません。ラピッドライズだとバネの力で容易にシフトダウンできます。・・・さて本当にメリットがあるでしょうか?
効 果: 少し楽になりました。それよりもサムプッシュで2段一気にシフトアップできるようになったことのほうがメリット大きいです。
Deore XT RD-M750-SGS

[画像にマウスを置かないとき]
 これが普通の(バネが縮んだ)状態です。フレームへの固定ネジとプーリーの距離が近い=ハイギヤの位置にあります。
[画像にマウスを置いて下さい]
 ワイヤーで引いたときの状態になります。プーリー位置が遠くなり、ローギヤの位置にあります。

バネの力でハイギヤの方へシフトアップすることがわかります。
XTR RD-M960-SGS

[画像にマウスを置かないとき]
 これが普通の(バネが縮んだ)状態です。上のXTとは逆にフレームへの固定ネジとプーリーの距離が遠い=ローギヤの位置にあります。
[画像にマウスを置いて下さい]
 ワイヤーで引いたときの状態になります。プーリー位置が近くなり、ハイギヤの位置にあります。

バネの力でローギヤの方へシフトダウンすることがわかります。
カタログではXTRのカラーはガンメタに見えるのですが、実物を見ると緑の混じったガンメタという感じです。XTは塗装で、XTRはアルマイトということです。


Vブレーキ
言い訳: フロントのブレーキ鳴きがひどかったから。トー角を変えたり、平行にしたり、シューを換えたり(タイオガ、WTB)しても治まりませんでした。「XTはブレーキ鳴きする」という噂も耳にしたので交換することに・・・
効 果: 鳴きやみました !(^^)!
Deore XT BR-M750

 よく効きます・・・が、キーキィーとうるさいんです。 (ベルがわりに使えますが)
XTR BR-M960

 しっとりと効きます。リヤ側も換えてしまいました。ブレーキ鳴きも解消されました!
 でも、XTはなぜ鳴いたのでしょう?相性でしょうか・・・
 こうして見ると、XTRがスリムなことがよくわかります。

 左: XTR
 右: Deore XT


チェーン & カセットスプロケ
言い訳: ・・・思いつかないっ(汗;)。き、キレイだから・・・ ・・ ・
効 果: キレイです ・・・ぁ!! キレイなのでメンテするようになりましたっ !(^^)! ぉぃぉぃ
上: CN-7701 (XTR)
下: CN-HG73 (Deore LX)

 色の違いがわかるでしょうか?XTRはニッケルメッキ仕上げなので実物はキラキラときれいです。キレイなのでメンテするのが楽しくなります。

    左: Deore XT CS-M750      右: XTR CS-M953
 newXTR(M960)ではありません。ロー側4枚がチタン、残りがニッケルメッキのスチールです。XTはクロムメッキスチールで、外観は光沢があり、こちらの方がきれいだと思います。CN-7701と組み合わせると、CS-M750の方が手入れをきちんしていればキラキラ美しくなります(見た目でお勧めです(笑))。

 裏側から見た写真です。スパイダーアームはXTが4本、XTRは5本です。走りの感じは歯数構成が違うので何とも言えませんが(もっとも同じ歯数構成であっても全く違いがわからないでしょうが…)、通勤メインのOJ3にはトップ11Tが必要だということがわかりました(オーバードライブ的に流すことが多いので…)。


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