ギターガーデン湘南 2012年前半

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いま「聖者の行進」「夕日に赤い帆」「ラブミーテンダー」「小さな喫茶店」「北国の春」「アンダルーザ」
 「河は呼んでる」
を練習中です。
    7月から2012年後半のページに移ります。


6/29(金) 平常練習(コーチ日)    M田さんお休みのためO塚さんが代筆

 先生が定刻前にお見えになり、個々の練習をチェックされて、最近「忘れっぽくなった」といった雑談から
「コードについて」の説明からスタート。
 長調-明るい感じ、短調-暗い感じ、や、見分け方、ストロークなどのお話の後「希望」から始める。
最初は譜面を開いていたが2回目は閉じて、先生の指示に従っての演奏。コードの形を指で覚える事が大事です。

 譜面を見ない序で、と、言うことで譜面を閉じて「聖者の行進」を全員で演奏したあと、前、後列に分かれて演奏する。
全体的に暗譜では、まだまだですが、九月頃には全員が出来て楽しくなるようにしましょう、とのお話-キビシイ???

 リズムがはずんだので続いて「はずむリズムの音符を読む」の練習。身体全体や、足や手を動かしながらFから
普通のリズムとはずむとを口で「ターン・アンタ・ターン・アンタ」などと練習して「夕陽に赤い帆」それぞれのパートの
強弱に留意して。
 続いて、「小さな喫茶店」 2GB(メロディー)部分ハイポジションをシッカリと奏するように。
つぎは比較的易しい??「河は呼んでいる」ミュート・セクションをお互いに教えあって音を大きく出すようにする事。
「ラブミーテンダ―」はDの3行目、ウタタ、ウタタのリズムを全員で繰り返し口で言って覚えこむ。

 休憩後「北国の春」16音符の所は指に覚えこませること、Gの掛け合い部は注意して演奏するように等注意があり
2度繰り返す。最後に「アンダルーザ」リズムを身体ごと入れるように、先日、NHKの「ためしてガッテン」でも取り上げて
いたが、リズムを上手く取るように。 今日の練習は「リズム」に終始しました。 


6/15(金) 平常練習(コーチ日)    M田さんお休みのためO塚さんが代筆
 久しぶり??の音楽室での練習。出席は1G、6名 2G、5名 3G、7名の計18名。
7月6日は練習場の確保が出来たので、自主練習を音楽室でする事になりました、と、会長からの説明がありました。

先生から、前回一部改正された「ラブミーテンダー」の追加パートを頂きました。D、Eの38小節です。
 初めに、新しくなった部分のリズムについて時間をかけ細かい説明がありました。
 Cは、各パートリズムについて簡単に、Dの3行目は全パートが同じリズムなので、この部分を合わせる事が
 大事と、「ウタタ、ウタタ」と繰り返し、口や、弾きながら練習する。Eはハ長調と同じリズムとの事です。
 新しくなったニ長調部分全体を通して弾いてみました。各パートについて、それぞれの注意点の指摘がありました。
 なお、CとDの間にベースの演奏が入りページめくりの間をとってあるそうです。

次に「北国の春」、前回、同様な指摘があり練習あるのみ。ここで、休憩。

再開後、「希望」に絡んでコードについての説明があり、高音部を強く弾くと軽やかな感じに、低音部を強く弾くと
重い感じになり、メリハリをつけられる。しっとりとした感じにはアルペジオで弾く等の簡単な説明がありました。
次に、ハズムリズムの「夕陽に赤い帆」G2やアルペジオの低音部を強く弾く事。
ハギレ良い「小さな喫茶店」ではG2の主旋律部を強く大きく、全体に、伴奏によりメロデーも生きるので注意する事、
乱暴でなく、メリハリの効いた強く弾く事、
「アンダルーザ」はタンタンタンの1拍目を強く、、ジャーンは気持ち早めに弾いてそのあと冷静にリズムを取るように
等の指摘がありました。
残りの曲(河はよんでる)がありましたが、時間が来て「お疲れさま」。
 有志の方々は居残り、練習をされました。


6/1(金) 平常練習(コーチ日)    M田さんの日記から

6月、1回目のレッスン日。出席はG1−6名・G2−5名・G3−6名、計19名。
今回先生は、「コードを覚えて欲しい」と、教材として≪希望≫の楽譜を用意して持って来られました。
 ・・・終わりの音がラなのでイ短調。短調の主な和音はAm・Dm・E7の3つ。
「希望」にはAm・B7・E7・C・A7・Dm・G7・Fが使われている。たくさん入ることで味わいが増える。
 押さえ方の図はコードダイヤグラムと呼ばれる。コードの移り方にも法則がある。楽譜にコード名が
 書いてなくてもコードを感じられるように・・・
 説明をして頂いた後、先生の歌に合わせ皆でコード伴奏をしてみました。色んな曲に、さっとコードで
 伴奏が付けられるようになれたらイイナ〜楽しいだろうな〜と思います!

練習は「ラブミーテンダー」から。前回「もしかしたら少し増量になるかも・・・」と仰っていた曲です。
 2ページ目の途中から一部分手直しされCからは転調してニ長調になっている新しい譜面が配られ、
 丁寧に各パートごとに説明して下さったあと合わせて弾きました。G1、アクセント記号にも注意、急ぎすぎ
 ないよう。リズムが大変そうですが、次回また合わせてみるのが楽しみです。続きの3ページ部分はこれから。
続いて「アンダルーザ」。
 先生からよく言われるアドバイスですが、難しい部分は練習の時から譜面を見ないでも弾けるようにして
 おくとゆとりが出来る。ゆとりが出来ると他のパートの音を聴きながら、味わいながら弾けるようになる。
 暗譜するのは数小節ですが、これが、老化した頭には大変です(-_-;)

そのあと、N川さんのお土産の美味しいお菓子を頂きながらお茶休憩。7月のビレッジ音楽会で弾く曲の候補の
 話も出たのですが、「キラキラ星のカノン」「夕日に赤い帆」と、もう一つが何だったのか?忘れてしまいました。
一息入れた後は「夕日に赤い帆」。
 これはビレッジ音楽会で弾く時の為にと先生の指揮は無くて、O内さんに合わせて弾きました。
 G1、Cの2行目の3小節目、ジャの音が揃って出るように。
「北国の春」。始まり強く。G2、1行目の4小節目、揃うように。
 Dの ターンタ タヤタン タヤタン ・・・ タヤタンを急ぎすぎないで。
「河は呼んでる」。G2、コーダーあとのミュートで下りてくるところ急ぎすぎないように。
「小さな喫茶店」。譜面を見ないで「聖者の行進」と練習して終了。

この日、2時になっても先生が見えませんでした。練習会場は、いつもの中央公民館音楽室ではなくて
 八幡山の洋館だったのですが、「先生、ひょっとして?もしかして?」と話していたのが大当たり!
 でも・・・場所を間違えた人は他にも何人かいます(@_@;) 実は私も(-_-;)

※ 次回15日は音楽室、29日は洋館。7月6日はレッスンはありません。みなさまどうぞ お気をつけて(^_-)-☆


5/18(金) 平常練習(コーチ日)    M田さんの日記から


5月、2回目のレッスン日。出席はG1−8名・G2−6名・G3−8名、計22名。
最初に、前回頂いた「リズムのおけいこに合わせて《スパニッシュガーデン》」を、前列・後列iに分けて叩く・弾くを
 担当してやってみました。頭も指も追いつきません。難しいです。
リズム慣らしのあとは「ラブミーテンダー」から。この曲は、もしかしたら少し増量になるかもしれない・・・とのことです。
続いて「アンダルーザ」。大きさの変化をしっかりつけて。リズムは遅さを保って。気分は暑さに耐えている気分で・・・。
 西やん先生の教え方のありがたくてスゴイところです。先生のことばを聞いていると、暑いアンダルシア地方の景色を
 (実は行ったことはないのですけれど(@_@;)、思い描いて、そんな気分になります(^_-)-☆)
次に「河は呼んでる」。
 前回ちょっと変化をつけてみたりしたBからのところは、音量・音質など、これからの検討事項になりました。
そのあと「小さな喫茶店」。歯切れよく。最後までテンポを緩めず同じリズムで。G1、ハイポジションのところは暗譜すると良い。
 聴かせどころなので自信を持って弾けるように。G3、イントロの最後のところ弱めに。
 コーダの後の低いソドレは主旋律なのでハッキリと。
  休憩時にはいつものようにK西さんからの差し入れ、K藤さんからの新潟土産などを戴きました。ご馳走様です!

休憩後は「聖者の行進」から。最後は延ばさないで止める。暗譜に挑戦中の曲ですが、上手くいったり間違ったり、
 まだまだです。ドキドキしながらワイワイ言いながら取組中です。
そのあと「はずむリズムの音符を読む」を練習して「夕日に赤い帆」。
 ウン タン タンタ アンタ タ〜ン 口では言えてるつもりですが、ちゃんとはずめているのかな〜?
最後は「北国の春」。出だし強く。スラーの弾き方を説明して下さいました。
そのあと、翌日に控えた「ビレッジ音楽会」で弾く「荒城の月」「ラブミーテンダー」「河は呼んでる」を残れる人で練習して終了。

*お知らせ
 7月6日・・・会場未定となっていましたが、会場が取れなかったので中止
 6月29日・・・自主練習ではなくて、先生のご厚意でコーチ日に


5/4(金) 平常練習(コーチ日)    M田さんの日記から

5月、1回目のレッスン日。出席はG1−7名・G2−7名・G3−6名、計20名。
今回また先生は、「リズムのおけいこ」に合わせて弾く《スパニッシュガーデン》と題された楽譜を作って来られました。
先ずは、それを弾いてみましたが、初見で弾くのは結構難しくて、途中で先生がメロディーを弾いてみせて下さいました。
そのあと皆で9〜11までを弾きました。
リズム練習の後は「アンダルーザ」から。 頑張って強弱をつけて行くこと。速くならないように。
 伴奏は、ジャージャージャーと切らないで弾く。G-1、曲の始まり、タンタンターンの最初のタンをもう少し強く。
  タラリラリラ(タララタララ)のところ、始まりのタを1番強く、2度目のタはそれより少し弱く。
続いて「河は呼んでいる」。曲の最後、リタルダンドはかけない。 ミュートを綺麗に。
「ラブミーテンダー」。Bのところ、ちょっと速くなる。急がない。
 G-1、G-2は、G-3のメローディーの、ゆったりした気分を壊さないように弾く。
そのあと、暗譜で取り組んでいる「聖者の行進」。弾けなかったところは、家で練習してくる。

休憩の後は「北国の春」から。pfなどの記号を忠実に守って弾く。難しいところほど暗譜すると良い。
 暗譜することで、まわりを聴きながらリズムを感じながら弾けるようになる。
続いて「小さな喫茶店」。
最後に、はずむリズムの「夕日に赤い帆」。夕日が沈んでいく情景を思い浮かべながら、ゆったりした気分を出すように。

レッスン終了後、ビレッジ音楽会で弾く「荒城の月」も残れる人で練習しました。
先生は、「曲に表情をつけて行くには、譜面に書き込まれた記号をしっかり守って意識して弾くことが大切!」と繰り返し
教えて下さいます。 コンサートに向けて、少しずつでも積み上げていかなくては・・・。 

4/20(金) 平常練習(コーチ日)    M田さんの日記から

出席はG1−7名・G2−8名・G3−5名、計20名。
先生は、今回また新しく《「リズムのおけいこ」に合わせて》のプリントを作って持って来られました。
前回の「リズムのおけいこ」の時、先生の即興フラメンコ演奏が始まり、それに合わせて叩く面白さを味わせて頂きましたが、
今回はその延長で私たちの半分がフラメンコの和音を弾くのです。和音を弾くときは、手首のスナップを効かせて振り下ろす
などのアドバイスがあり、さっそく叩くグループ・弾くグループと半々に分かれて合わせました。
私は、休む時と叩くときとを間違えたり、和音もEからE/Fに変わるときなど、かなりマゴマゴしましたが、こういうのも面白いです。

練習は「アンダルーザ」から。
こまめに大きさを変化させて情熱的な感じを出していきたい。
続いて「河は呼んでる」。
伴奏のブンチャッチャー、3拍目のチャーがわずかに短い。きちんと伸ばす。楽譜に、@ABCが書いてありませんでしたので、
先生から二重線毎に@ABCを入れるよう指示がありました。G3、Aの始まりのソミソラー、生き生きと盛り上がるところなので
、もう少し大きい音で。G2、Bのところ、もう少し大きい音で美しい歌になるように。その時、音が割れないように。
G2、コーダーの後のミュートで下りてくるところ(シラソファレ)急がず丁寧に。曲の最後は、余りゆっくりリタルダンドしない。
「聖者の行進」は、いよいよ初めからおしまいまで暗譜で弾いてみました。
曲の始まりの ターンタ ターンタ タタタタタ。 ターンタの「ン」の長さを端折らない。タタタタタの終わりのタは小さく。
譜面を見ないで弾く楽しさを!とのことです。 覚えたつもりのところが急に真っ白になったりして慌ててしまいます。

この後、休憩をはさんで「ラブミーテンダー」。
G3、@の2行目の終わりの ソラシ と入るところ、全員が揃うように。G1、Aの1行目の終わり、ソソファラソ 歌う気分で。
続いて「北国の春」。
fpを少しずつでもつけられるように。各パートによって大きさは違う。譜面通りに。この曲のGのところは特に、追っかけて弾いて
いったり面白い部分です。掛け合いの構造を皆で分かりあうために・・・と、翌日のミルキーウエイで「北国の春」も演奏される、
O内さん・Hらさん・S草さんの3人に模範演奏をして頂きました。こだましあい響きあってとても素敵な演奏でした。

一昨日のレッスン日は、来年2月のコンサートへ向けて実行委員の選出ほか、リハーサルや直前練習日のことなどもあり時間が
押したため、「夕日に赤い帆」と「小さな喫茶店」は次回に持越しとなりました。

※注意 5月4日(金)練習会場・・・勤労会館  譜面台を忘れずに!

※コンサート実行委員
 会長 N雲さん   会計 H野さん  委員 Hらさん、O内さん、I原さん、Y埼さん

*リハーサル・・・2013年2月13日(水)中央公民館大ホール 9時〜17時
*直前レッスン・・・2012年2月22日(金)中央公民館音楽室
(本来は、ウクレレポロロンさんの練習日ですが、代わって頂けるようお願いする?してある?)
上記各項目の詳細は、これからまた・・・。
 
おやつはH野さんの熊本土産でした。やっぱり甘いものがあるのは嬉しいです。ご馳走様!

4/6(金) 平常練習(コーチ日)    M田さんの日記から

新年度初めてのレッスン日。出席はG1−7名・G2−6名・G3−6名、計19名。
 西やん先生は前回の「リズムエクササイズ」の改訂版「リズムのおけいこ」を持って来られました。
  左右の手の表し方が、こちらの方が分かりやすいでしょうから・・・ということです。
  さっそく口で言ってみて、続いてギターを叩いてみました。ギターは前面や側面など叩く場所で音色が違います。
  ウトタトタンタン ウトタトタンタン・・・。途中、興に乗って来られた先生は即興のフラメンコ演奏を始めらました。
  それに乗せられて、更に私たちもタントンタントン・・・と音を響かせます。いつも思うのですが、こういうところが
  西やん先生の凄いところです。こうしてリズムの基礎を面白く楽しく身に着けるようにしてくださいます。

ノリに乗って即興のフラメンコ合奏を楽しんだあと、練習は「アンダルーザ」から。これは注意点が沢山ありました。
 8分音符の続くところ、無意識に速くなるので気をつける。休符のウを意識する。膨らませたり小さくしたりを忠実に。
 音は切らないでジャージャージャーと弾くなどなど。
続いて「河は呼んでる」。伴奏のブンチャッチャー、生き生きと。ミュート部分、きちんと入れるように。良い音が出るように。
次に、暗譜で弾けるようになるのが目標の「聖者の行進」。イントロの終わりは小さく。メロディーの始まりはやや大きく。
 最後の音、延ばさないで止める。次回までには、いよいよ楽譜を見ないで弾けるように・・・とのことです。

この後、休憩をはさんで最初に「弾むリズムの音符を読む」の口ずさみ練習があり、それを意識して「夕日に赤い帆」から。
 イントロの終わりのフェルマータから@へのところ、指揮棒を見て入る。 
 ここで急に、全体の合わさった感じを聴くために・・・と各パートから3人代表が出て演奏することになりました。
 N雲さんHらさんA谷さん、さすがの綺麗な演奏でした(*^。^*)
続いて「北国の春」。譜面の強弱記号に従って。歌を歌っているつもりでメロディーに思い入れをして。
そのあと「小さな喫茶店」を弾いて、
最後に「ラブミーテンダー」。待って裏で入るところ注意。

休憩時にはK西さんとA野さんからの差し入れのお菓子がありました。おやつがあるのは嬉しいものです。いつも本当にご馳走様です!


3/30(金) 平常練習(コーチ日)    M田さんお休みのためO塚さんが代筆

 先月は練習会場がセットできず練習が1回でしたので今日は3月の第5金曜日ですが先生のご指導を頂きました。
 出席はG1-7名・G2-6名・G3-8名 計21名。

 先ずは、今までの、ハズムリズムの練習に加えて、体でリズムを取る> 「リズムエクササイズ#1」が配布されました。
   左右の手で4拍子のリズム> を刻む練習。両手(左手)でタン、右手はウンと声を出しながら(タンタン> ウンウンなど)
    と4小節10行の楽譜??を練習しました。始めなのでゆっくり目でしたが、だんだんと早めて行きましょうと先生。
     左右の手はなかなか言うこと> を聞いてくれません。リズムは体で覚えましょう。

 曲はリズムのむづかしい「夕陽に赤い帆」から始めました。、「タ・ター・タ」を「タ・タァン・タ」とハズンで弾くようにと、
   前回からの注意がありました。また、イントロの終わりのフェルマータに留意しましょうと、ご指導がありました。
 「聖者の行進」は前回からの宿題のBまでを、暗譜で演奏し、全体が暗譜でできるよう繰り返し練習しました。
  先生は「楽譜を見なければ演奏が楽しくなる」と。
 ここで、息抜き??に「河は呼んでいる」ウッ・チャッ・チャーと三拍子のリズムで刻むように。BCのマイナーの部分は
   「柔らかく、ゆっくりと、音をつなげる感じ」で演奏するように、と、ご指導頂き、ここで休憩。

 「北国の春」は音の強弱を意識して演奏しましょう、16分音符の所は焦らず、早めの8分音符と捉えれば良いでしょう
   と説明を頂きました。また、メロディが言葉である意識をもって、ギターで語っている情感を持って演奏する事が必要
    ですとご指導頂きました。
 「アンダルーザ」は音がだんだん小さくなって行くところ、に、注意するように。
  「小さな喫茶店」は途中から早くなる(ハイポジションの為か)傾向がある事と、Bのミュートの所のリズムを合わせまし
   ょうなど、ご注意がありました。
 最後に「ラブテンダー」を練習してお開きに。(後半は時間が切迫してしまいました)
 なお、熱心な有志の方々は残って練習されていました。


3/16(金) 平常練習(コーチ日)    M田さんの日記から

3月、2回目のレッスン日。24名全員出席ヽ(^o^)丿

 1stギター 8名

 2ndギター 8名

 3rdギター 8名

西やん先生は7曲目の新しい曲に「河は呼んでる」を持って来られました。今迄の6曲は、4拍子と6拍子の曲。
今度は、楽に弾ける易しくて楽しい感じの曲が欲しかったから・・・と作って下さった曲だそうです。
早速「河は呼んでる」から弾き始めます。伴奏は、ズン チャッ チャッー と弾む感じで。アルペジオの低音の頭は少し大きめに。
 (ド)ミソドーは 出来れば1弦だけで弾くほうが綺麗。
続いて今までの曲の練習に移ります。
 弾むリズムが難しい「夕日に赤い帆」。G2、Aの手前のミドレミ、G3、Cの手前のソ♭シラソ、長さを保ってゆったりと。
「北国の春」。伴奏の低音は大きめに。最初はフォルテ!強さも譜面通りに。西やん先生の声のリードが入ります。
 それに助けられながら必死でついていきます。
 p、mp、mf、f 4段階の弾き分け方(強さの仕分け)のコーチがありました。段々に強弱もしっかりつけて弾けるようになりたいです。
このあと休憩。

K西さんからの差し入れのお菓子を頂きました。本当にいつもご馳走さま(*^。^*)
後半の始まりは、数えるのが難しい「アンダルーザ」。6拍子(1.2.3/ 4.5.6、大きく捉えるとゆったりした2拍子)の曲。
 G1 最初の音(1拍目)少し強めにハッキリと。この曲にも情感たっぷりの先生の声の助け舟が入ります。
  「1.2.3 4.5.6 膨らませて・・・、小さくきれいに・・・」などなど。この曲の和音は、切らずにジャー ジャー ジャーと流す、
 次の音が出るまでのばす。表情豊かに弾きたい曲。
続いて「ラブミーテンダー」。G1Aのところ、主旋律ではないけれど少し大きめに。
「小さな喫茶店」。歯切れよく チャッ チャッ と。ミュートのところ、音が少ないぶん速くなりがち、落ち着いて。
 メロディーの尻尾と頭、始まりは少し大きく尻尾は小さくの区別をつけて、表情をつけて。
最後に「聖者の行進」。宿題になっていた暗譜(Aのところまで)で弾くをしました。歯切れの良い元気な曲。
 G2Cのところ、休符を守って短く。次回は、Bまで覚えてくる、が宿題になりました。

レッスン終了後、3月の「ビレッジ音楽会」で弾く「四季の歌」「聖者の行進」「小さな喫茶店」を残れるメンバーで練習しました。

新曲「河は呼んでる」の時、急に先生が「どんな風に全体が聴こえるかを感じるために・・・」と、前列の右端に座っている者
 3人を指名され、久しぶりに前列に出ていた私は大当たり(@_@;)緊張しました。 相変わらず『あれ〜?ずれちゃった〜(-_-;)』状態
 になりますし、音外しもありますけれど、初めての時より少しずつでも付いていけるようになって来て楽しんでいます(*^。^*)


3/2(金) 平常練習(コーチ日)    M田さんの日記から

3月、1回目のレッスン日。出席は、1G― 6名・2G― 7 名・3G― 8名、計21名。
練習は「聖者の行進」から。この曲は「ギターガーデン湘南」のテーマミュージックになる短い曲です。
 前回先生から「できれば暗譜しましょう」の言葉はあるにはあったのですが、急に暗譜で弾いてみることになりました。
 いきなりなので、今回はイントロと@の部分です。 先生が教えて下さった暗譜のコツは、「 短く覚える!」例えば、
 最初の30秒間でイントロだけを繰り返して覚え、次の1行を1分で、また次の1行を1分で、その後、そこまでを通して30秒で。
 4分くらい時間を貰って、最初の2行半(10小節)を、とにもかくにも頭に入れます。そのあとすぐに前列・後列、半々に分かれ
 て弾いてみました。次回は、上半分Aのところまで覚えて弾きましょう、とのことです。暗譜で弾けるようになって、次回の
 コンサートのオープニングには、お客様の顔を見ながら、明るく元気に幕を開けられるようになれたら恰好いいだろうな〜あっかんべー
 なんて夢見ますけれど、先の長い話になりそうです。
続いて「夕日に赤い帆」。はずむリズムの曲。3つ刻みを意識して、はずむリズムを口で言ってみます。感覚で体で自然な感じ
 でリズムが取れるようになると良いようですが、やっぱりすごく難しいです。合ってるのかな〜って不安になります。
 最後のところ、ちょっと遅らせて。
続いて「北国の春」。まずは音とリズムを間違わないように。16分音符を必要以上に速く弾かない。
 3−GC ミュート、力強くフォルテで。終わりのところ // 一息置いて。
休憩のあと「アンダルーザ」。3つ刻みが2つある(タタタ・タタタ)2拍子の曲ととらえて。ラスト rit. 程よく。どこを弾いているのか
 見失いがちなところは、他のパートの音を一部分だけでも譜面に書いておくと良い。粘っこく、スペインの秘めた情熱がでるよう。
続いて「小さな喫茶店」。タンゴの曲。これも2拍子の曲。メロディーの弾き方、1−G、2−G、頭は少し大きく終わりは少し小さく。
 終わりはクラシック風に少し弱めて。大きく弾きすぎない。
最後に「ラブミーテンダー」

そのあとで、3月20日(金)の「ビレッジ音楽会」で弾く曲「四季の歌」の練習をしました。
 季節ごとに表情を変えて。春は普通に、夏は力強く、秋は綺麗に、冬、寂しげに。イントロは優しい気分で。秋、ゆったりおおらかに
 音をつないで、秋が深まって行く気分で。冬、しんしんと雪が降り積もるような感じで。ど〜こ〜か〜で春が〜 春が来る感じで・・・
 等々、演奏の途中にも、いつものように、こうして西やん先生の素敵な説明が入ります目がハート 
 こうした描写を聞いていると情景が浮かんで来ます。そんな気持ちで弾いてみよう・・・と思わされますわーい(嬉しい顔)
 繰り返しの後の最後は1つ多く弾いて終わり。

※ ビレッジ音楽会 「ギターガーデン湘南」演奏曲候補 (Hらさんや役員さんが考えていて下さいました)
   3月20日(火)「四季の歌」「聖者の行進」「小さな喫茶店」
   5月19日(土)「荒城の月」「津軽海峡冬景色」「キラキラ星のカノン」「知床旅情」「アロハオエ」

※ 次期役員さん: 会長・・・・N雲さん 副会長・・・I原さん 会計・・・・H野さん 会計補佐・・S根さん

※ 5月4日(金)練習会場 → 勤労会館1F会議室       今日のお茶菓子は、Aちゃんのスキー土産でした。ご馳走様!


2/17(金) 平常練習(コーチ日)    M田さんの日記から

2月初めてのレッスン日。会場は八幡山の洋館。 出席は、1G― 8名・2G― 6 名・3G― 8名、計22名。

先生は「北国の春」の続きと、以前弾いたことのある曲の中から候補に挙がっていた「Andalouse」の楽譜を持って来られました。
練習は、いつものように「聖者の行進」から。最後の行の ウタタタタタタ タタッタ のところ、最初のウもメロディーと思って弾くこと。
終わりの タ は短く止める。この曲は、出来れば暗譜で弾けるように、とのことです。

続いて「夕日に赤い帆」。シンコペーションとはずむリズムの難しい曲です。
 タンタア〜ンタのリズムを口で言ってみてリズムをつかんでから弾きました。最初に休符があるところ、ウタータタタータターではなく
 ウンタアンタタンタアンタターとなる。私はウと休んでいました(ー_ー)!!
「ラブミーテンダー」。@3段目、各パートとも段々強く。C1st・ 2nd 上がって行く時はクレッシェンド、下がってくるときはデクレッシェンド。
 C3行目、ウタタタのところ、最初のタは裏だけれど強く弾く。

休憩中に、H野さんのハワイ土産のチョコレートとK西さんからの差し入れ、生八つ橋とキンツバを頂きました。美味しかったです、ご馳走さま!

休憩後「北国の春」。新しい部分もありますので、まずはゆっくりと。D3rd 低い音だけれどメロディーなのでハッキリ弾く。
 今日頂いた後半部分は、追っかけて弾いていったり掛け合いになる部分もあったりスライド音も出てきたり、すごく面白そうなのです。
 なのに私はついていけなくて残念です。じっくり練習して、次回は合わせて弾く面白みを感じられるようになりたいです。

続いて「Andalouse」。これも先生はゆっくりとテンポを取って下さったのですが、私は『今どこを弾いているのかしら?』状態で、ほとんど
 ついていけませんでした。トホホ(ー_ー)!! 先生から、この曲は遅い2拍子(3つ刻みの2拍子 123 223)と思うと良い、メロディーの入る
 タイミングを間違えないように等アドバイスがありました。

最後に「小さな喫茶店」。タンゴはおそい2拍子。1小節の中に強い部分が2回あるのが2拍子。終わりは強めない。
 リズムはとても大事です。先生のコーチは本当に親切です。今日も、西やん先生は私たちにリズムのことを何とか分からせようと熱の
 入ったコーチでした(^_^)/

練習に入る前にS根さんから、次のコンサートは、来年2月23日(土)中央公民館大ホールが取れた・・・と報告がありました(^_-)
それから、次期役員さんは、S根さん、I原さんのお2人は引き続き、N雲さん、H野さんは新たに受けて下さいました。宜しくお願いいたします。


1/29(日)  番外編ビレッジ音楽会      ウクレレポロロンのMさんの日記から
久しぶりにビレッジ音楽会に参加しました。仕事が無いときは努めて参加するようにしています。
 自分は下手ですが、下手は下手なりに得るものが多いんです。

  

トップはウクレレ2か月のT田さん「浜辺の歌」、2か月とは思えません。4年やってる自分は・・。
A野さんウクレレ「アロハオエ」、練習の成果が出ています。
S藤さんギター「枯葉」、さびの所の音色がいいです。
Y井さんウクレレ「ビヨンドザリーフ」「ムーンリバー」、「ビヨンド・・」はイントロがいい。
 かなり難しい楽譜だと思います。上達してます。
F田さんウクレレ「北の国から~遥かなる大地」「五郎のテーマ」ハイポジは暗譜してます。
 上手い!最近の上達ぶりは半端じゃありません。
K城さんマンドリン「マドリッドの夜」、出だしから明るい音色です。お人柄から来るのかな。
H原さんウクレレ、M野さんギター「アメージンググレース」「荒城の月」「スワニー川」、シンプルに明るく前に進むのがいいです。
H川さんマンドリン「君をのせて」「ラデッキー行進曲」、マンドリンの嫋々とした響きがいいですね。「ラデッキー・・」は難しそう。
N川さんギター「カルカッシのシチリアーナとアンダンテ」、切れ目なく弾かれました。気持ちのいい音でした。
K西さんギター「ジュリアーニのソナチネ第3楽章〜ロンド」、かなり難しい楽譜をそうとは見せずに弾かれます。素晴らしい。
コバタローさんウクレレ、西やんギター、みけママさんウクレレベース「ブルースA」、さすがです。クリヤーで整ったウクレレの音です。S山さんeベース、 西やんギター、M野さんギター「思い出の渚」、出だしでいろいろありましたが、あとは始めて2か月とは思えない落ち着いた演奏でした。

ウクレレ・ポロロンは、「さんぽ」「メヌエット」「きらきら星」「アメージンググレース」「故郷」「アロハオエ」でした。
 自分は左の人差し指が腫れてて曲がらないので、2つ弦を押さえるコードは弾けますが、あとはエアでいましたが、
  「アロハオエ」で西やん先生がコードを押さえに来てくれまして、2人羽織で弾くことができました。かなりいい音してました。
   次回もこれやりたいですね。^^;)

トリはギターガーデン湘南有志の演奏です。まずH野さん「マリアルイサ」、かなり緊張気味でしたかね。
I佐さん、A谷さん、H置さんのポコあドコというグループ「越後獅子」、なんと言おうかとにかく楽しい。
H置さん「君を想いて」落ち着いて丁寧な演奏です。
そしてギターガーデン有志10名での「聖者の行進」「真夜中のギター」「ラブミーテンダー」、音量が豊かで聴きごたえがあります。素晴らしい。

1/20(金) 平常練習(コーチ日)    M田さんの日記から

1月、2回目の練習日。雪交じりの猛烈に寒い日になりました。 出席は、1G― 7名・2G― 6 名・3G― 8名、計21名。

西やん先生が持って来られた次なる曲は、「小さな喫茶店」と「北国の春」。タンゴと演歌です。
早速「小さな喫茶店」から練習が始まりました。
 タンゴなので、固めに短めにチャッチャッと歯切れよく。主旋律は強めに。最後は強めないで品よく終わる。
 ハイポジションのところは、早めにメロディーを覚えて暗譜で弾く方が楽。
続いて「北国の春」。西やん先生の、いつもの歌いながらの詳しい説明があり、その後、皆で合わせて弾きました。
 1G、出だしの高い音 ター、きれいな音で。2G、16分音符の速いところ、親指のアポヤンドでハッキリと。
 3G、3連符の長さ、タンタン タタタと均等に入れる。 先生の歌いながらの解説は分かりやすくてとても楽しいものです。
 といいつつ、私はとても付いていけませんでしたが何だか面白そう(*^。^*) これから、ゆっくりじっくり練習してみます。

その後休憩をはさんで、「はずむリズムの音符を読む」7〜10の勉強。
 はずまないのとはずむのを交互に口で言ってみて、そのあとギターで弾くのですが、これが中々難しいです。
そのあと「聖者の行進」。アクセントマークのところ強く弾く。最後、短く止める。
「夕日に赤い帆」。はずむリズム。タン タンカアンカ タンをしっかり意識して。
「ラブミーテンダー」。1GA、裏で入るところ意識して正しいリズムで。2G、主旋律大き目に。

残りの時間でもう一度「小さな喫茶店」を弾いてレッスンが終わりました。
それから、先生が次に持って来られる楽譜は「アンダルーザ」か「案山子」の予定とのことです。

※2月17日(金)八幡山の洋館(譜面台を持参)
  3月2日(金)16日(金)30日(金) 3回とも中央公民館音楽室


1/6(金) 平常練習(コーチ日)    M田さんの日記から

年が明けて初めての練習日。出席は、1G― 7名・2G― 8 名・3G― 7名、計22名。
練習が始まる前に、会長のS根さんから「次回の発表会の会場をどこにするか・・・」の相談があり、結果、
「ギターガーデン湘南としては、会場が取れるなら単独でも中央公民館の大ホールでやりたい・・・」の
意見でまとまりました。コンサート直後の打ち上げのときも、大きい会場で弾き終えた高揚感と満足感で、
「次回も是非、中央公民館大ホールで!」の声が多かったのです。皆の気持ちは、ほぼ固まっていたようです。
もちろん、ウクレレさんからも一緒に出て下さる方があることを願いながら・・・。

発表会後に渡されている曲は「聖者の行進」「夕日に赤い帆」の2曲ですが、西やん先生は次の曲として
「ラブミーテンダー2003」を用意してこられました。

練習は、最初に「聖者の行進2012」から。
 2Gの楽譜は一部手直しがあり、差し替えて、テンポを考えながら何度か弾きました。
 最後のところ、音を伸ばさないで止める。Bのところは慣れてきたら少しテンポを遅くするかも。

続いて、弾むリズムの「夕日に赤い帆」
 メロディーを弾いている時も、伴奏のタンタ タンタ タンタ タンタの波の上に乗っかって。
 タタンタはタンタアンタのリズムで。楽譜の終わりの//マークは、一息置くマーク。1ページ目の下から4段目
 のフェルマータは無しになりました。

合奏の原則として、主旋律は大きめ。低音でもなく主旋律でもないところは控え目に。
 伴奏の和音の低音は強め。低音以外はほどほど。音が動いていく面白いところは少し大きくても良いなど
 沢山のアドバイスを頂きました。

 そのあと急に「全体の感じをつかむために・・・」と半々で弾いて聴きあうこともありました。
休憩に入る前に「はずむリズムの音符を読む」の勉強。はずまないリズムとはずむリズムとを繰り返し口で
 言ってみるのですが、ンに気をつけてハッキリ言わないと短くなりがちですし、次のタには急いで入らないと
  遅れます。これが中々難しいです。

休憩後「ラブミーテンダー2003」
 最後まで弾いたら@に戻る(@のところにセーニョマークを入れる)。速くなりがちなので気をつける。
 最後のところ少しリタルダンド。
最後にもう一度「聖者の行進」を弾き、これも半々で弾いて聴きあいました。
 この曲は「ギターガーデン湘南」のテーマ曲のつもりで作られた曲だそうです。気分が浮き立つような
 編曲です。テーマミュージックとしてピッタリだなと感じました。
こうして、和やかに楽しく年明け初のレッスンが終わりました。

※ 2月の練習日について : 2月 3日・・・会場が取れないので無し  2月17日・・・八幡山の洋館

※ 前にやった曲の中でもう一度弾きたい曲の希望
「小さな喫茶店」「アンダルーザ」「午後のプルース」「案山子」「バイミアビストドゥシェーン」「太陽がいっぱい」
  次回、先生がいくつかえらんで持って来て下さることになりました。

先生から、今後「ビレッジ音楽会」の中に「ギターガーデン湘南」と「ウクレレポロロン」メンバーのための
演奏時間を30分ずつくらい取ります。積極的に参加して下さい!とのお話もありました。
「上手になるには人前で弾くこと!」は、いつもの先生の言葉です。
私たち生徒に出来るだけたくさんの経験を積む機会を与えたい・・・との有難いお気持ちなんですね〜(^_-)

他にも、先生のお話の中に・・・ますます演奏の腕前を上げて、リズムを強化して・・・とありましたが、これらは
私にとっては中々大変ですけれど、昨日、久しぶりにレッスンに参加して、とにかくみんなで合奏するのがすごく
楽しかったのです。『なんていいグループかしら〜!なんて素敵な先生かしら〜!』と、この会に居られる幸せを
体いっぱい感じました。生徒の皆の顔は晴れ晴れしていたと思います
震災後、「頑張る」を「顔晴る」と表わすことがあると聞いています。顔晴って、今年も楽しく続けていきたいです(*^。^*)