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August 17,2019 |
ST-LAURENT STUDIOレーベルで、テンシュテットのYSL-T-821盤のつぎに興味を持った2枚目の音盤(CD-R)。 1975年8月30日にロイヤル・アルバート・ホールで行われた、ピエール・ブーレーズ(Pierre Boulez)とニューヨークフィルの演奏会ライヴ。 音が悪い。 第1楽章では指揮者とオケでちぐはぐな感じがあり不安になるが、徐々に落ち着く。 第2楽章以降息がぴったり合っている。 この曲では、強奏やテンポの変化と言った華やかさが注目される。 しかし、この演奏では、それ以上に「弱音でテンポの遅い一見地味な」部分に強く惹きつけられる。 第4楽章の終結部は静謐。 しみじみと聴ける。 NYP自主製作盤「THE MAHLER BROADCASTS」に、ブーレーズ & ニューヨークフィルのマーラー:交響曲第3番(1976年ライヴ)がある。 この頃の両者の相性は良好なのだろう。 | ![]() |
演奏時間(実測)は、つぎのようになっている。
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