マーラー:交響曲第6番 イ短調
クラウディオ・アバド(Claudio Abbado) & ルツェルン祝祭管 2006 Live
(EUROARTS 2055644) |
2006年ルツェルン・フェスティヴァルでは、アバドはマーラー交響曲第6番を取り上げた。
このBD(ブルーレイディスク)は、2006年8月10日にルツェルンの Culture and Convention Center ホールで行われた演奏会のライヴ収録。
なお、以前アップした KARNA MUSIK盤 は、翌日の演奏会録音。
また、同年、日本でもルツェルン・フェスティバル・東京 2006が開催され、10月13日(金)、14日(土)にサントリーホールでマーラー交響曲第6番が演奏された。
安心して聴ける!
気心が知れているオケ。
慣れ親しんでいるているホール。
アバドの時折見せる笑顔から、余分な力が抜け、リラックスしているのが見て取れる。
これらを背景に、丁寧に細部を描き、スケールの大きな全体像を築き上げている。
各パートおよびソロは充実。
アバドの指揮に応え、それぞれの役割を十二分に果たして、最高水準のマーラー6番を実現させている。
聴き終わった後、深い感動に包まれている自分を発見する。
これだけの演奏には、なかなかお目に掛かれない。
オケは通常配置。
東京では、両翼配置だったと記憶している。
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