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April 20,2003 |
1967年8月のスタジオ録音。 この年代の録音としては申し分なく良い。 やや遅めのテンポで、弦・管の厚みが感じられる演奏。 フルボディのワインのように、濃厚な味わいがある。 曲の流れがやや重いと思われる部分もあるが、全体的に歌い回しと推進力のバランスが素晴らしい。 マーラー6番が好きな方は是非聞かれた方がいい演奏だと思われる。 入手した2種のCDでは、art盤(図3)の方がdouble fforte盤(図4)より、やや音がいい。 なお、理由が不明であるが、両盤で、第2楽章と第3楽章の順番が逆。 double fforte盤では、初演の頃のように、第2楽章と第3楽章の順番が入れ替えられている。 演奏時間(art盤の実測)は、つぎの通り。
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