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August 12,2004 |
1969年1月22日のライヴ。 ベルリンフィルとのライヴ録音(1966年1月13日)から3年後、バルビローリ(1899〜1970)晩年の演奏。 音質は悪い。 66年ライヴ盤と比べ、オケとの息がぴったり合っている。 ベルリンフィルより気心が知れているためか。 演奏は、荒々しさが薄れたが、角がとれて、円熟味が増した感じ。 アプローチは66年ライヴ盤とほとんど変わらない。 全般にわたってロマンティシズムに貫かれている。 2楽章を含め、ゆったりした気分になり、聞いていて心が和む。 これまでの集大成と言えるのではないだろうか。 個人的には、ぐいぐい内面に切り込んでゆく演奏がどちらかと言うと好きだが、今回、このアプローチでの演奏も非常に素晴らしいことを実感した。 どのレーベルでも構わないが、音質の良い盤を再発してほしい。 第2、3楽章の演奏順は、初演時と同じAndante、Scherzo。 演奏時間(実測)は、TESTAMENT 66年ライヴ盤(SBT1342)と比べ、つぎのようになっている。
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