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February 10,2004 |
昨年(2003年)4月13日のルツェルンでのライヴ録音。8日後の4月21日には、サントリーホールで同曲のコンサートが開かれている。 EN LARMESから、裏青盤(CD-R)で、2003年12月に早くもリリースされた。 マラ6の場合、緻密に曲を分析し論理的に演奏を組み立てて行くブーレーズには、ウイーンフィル盤(POLYDOR : POCG1848)のように、熟練したオーケストラとのスタジオ録音で真価が発揮されると考えていた。 今回の録音は、若いオーケストラとのライヴ。 興味津々で聞いた。 結果としては、精緻さと機能美では、ウイーンフィル盤に及ばないものの、オーケストラの「若さによる勢い」を引き出し、熱気と緊迫感溢れる演奏となっている。 特に、第4楽章の盛り上りは秀逸。 スタジオ録音と違った素晴らしさを享受することができた。 演奏時間(実測)は、POLYDOR盤(スタジオ録音)と比べ、つぎのようになっている。
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