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January 2,2005 |
1989年4月、ベルリンでのスタジオ録音。 PHILIPSからCDとして発売されたが、現在廃盤となっている。 No.1でとりあげたGNP盤(GNP19/20)は、オケが同じベルリンフィルで、この盤より6年後のライヴ。 どっしりして骨太でありながら、メリハリの利いた演奏。 スタジオ録音のためか、GNP盤より奔放さが少なくなった印象だが、その分隅々まで気配りされ、精緻さが増していると思われる。 この盤もGNP盤と同様、鋭いインパクトで、胸の中が揺り動かされる。 このような演奏が可能になったのは、オケとの相性の良さからであろうか。 それとも、オケに実力があるので、このように指揮できたのであろうか。 個人的には、やりたい放題の感じがするGNP盤の方が好きだが、この盤も捨てがたい魅力がある。 高水準の演奏なので、マーラー6番のファンのために、PHILIPSのDUOシリーズ等で再発売してほしい。 演奏時間(実測)は、GNP盤と比べて、つぎのようになっている。
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