マーラー:交響曲第6番 イ短調
Bernard Haitink & ロイヤルコンセルトヘボウ管 1968Live
(NM CLASSICS NM97014) |
1968年11月7日のライヴ録音。
この演奏は、『 Royal Concertgebouw Orchestra Live Radio Recordings 』(14枚組みCD)内の、CD12に収録されている。
ハイティンクのマラ6は、この盤を含め、5種類の録音がある。
同一の指揮者としては、知り得る限り最多。
多くのCDがリリースされているのは、マラ6が得意と言うより、演奏の出来不出来が少なく、中身が評価されているからであろう。
この盤も骨組みがしっかりし、細部まで神経が行き届いた演奏。
精緻であるとともに、ライヴ特有のテンションの高さも有している。
残念なのは、トランペットの甲高い音が、周りから浮いているように感じられること。
他の楽器とバランスがとれたトーンだったら、間違いなく名演の一つになっていたと
思われる。
演奏時間(実測)は、No.1でとりあげたGNP盤と比べて、つぎのようになっている。
(第1楽章の演奏時間が大幅に違うのは、提示部の繰り返しがGNP盤には有るが、NM CLASSICS盤には無いため)
| レーベル名 |
録音年月 |
1楽章 |
2楽章 |
3楽章 |
4楽章 |
合計 |
| NM CLASSICS |
1968年11月7日 |
17:53 |
12:32 |
16:47 |
27:46 |
74:58 |
| GNP |
1995年5月10日 |
23:34 |
13:07 |
15:53 |
31:04 |
83:38 |
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