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February 2,2003 |
ORFEO D'OR盤(1983年6月10日ライヴ)から18年前のスタジオ録音。 LPの復刻でCDとしては初出。録音状態は良好。 土台がしっかりしていて、テンポや強弱の揺れに、動じないような安定感がある。 ライヴのようなテンションの高さは感じられないが、丁寧に作り込まれ、艶のある演奏。ボストン交響楽団の音楽監督に就任してからの3年間で、 オケを鍛え上げ、特長を良く引き出していると思われる。 びっくりするような凄みや際立った美しさがないため、最初は平凡に聞こえるが、聞けば聞くほどマイルドな味わいが耳に強く残る。 現在、廉価盤で売られている。 この中身だったら、じゅうぶんにお買い得だと考えられる。 演奏時間は、ORFEO D'OR盤と比べ、つぎのようになっている。
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