| April 26,2010 |
1955年4月10日にニューヨークのカーネギーホールで行われたコンサートのライヴ録音。 下記のように、以前リリースされたニューヨーク・フィルの自主製作盤「THE MAHLER BROADCASTS」の中に収録されている。 緊迫感がみなぎり、腹の底に響いて来る。 溜めや粘りはもう少しほしい気もするが、ここぞという時にストレートに切り込む鋭さは秀逸。 最近こういう骨太な演奏が少ない。 このため再発売盤を取り上げる機会が多くなっている。 | ![]() |
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演奏順は、第2楽章:Andante、第3楽章:Scherzo。
第1楽章提示部の繰り返しなし。 演奏時間(実測)は、つぎの通り。
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March 1,2003 |
ニューヨーク・フィルの自主製作盤「THE MAHLER BROADCASTS」には、「この一枚」で紹介したブーレーズの第3番、クーベリックの第7番やテンシュテットの第5番のような名演が揃っている。 このミトロプーロスの第6番も、没入度が深く、高水準。 録音については、この年代ものとしては驚くほど良い。 演奏は、ライヴ特有の緊迫感があり、少し速めのテンポで、歯切れ良く進む。 じっくりとした歌い回しは少ないが、メリハリがついた、推進力の強い演奏が、聞く者を強く惹きつける。 なお、この演奏では、初演時のように、第2楽章と第3楽章の順番が入れ替えられている。 演奏時間は、つぎの通り。
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