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March 6,2004 |
指揮は、クルト・ザンデルリンクの息子のトーマス・ザンデルリンク。 1995年のスタジオ録音。 イタリアのレーベル(REAL SOUND)から2002年に発売された。 演奏は、第1楽章が骨太で聞き応えがある。 厚みのある弦・管がダイナミックに、どんどん畳み掛けてゆく。 緩奏部の歌い回しも、あっさりし過ぎず、適度の粘りがあって印象的。 第1楽章だけでも、じゅうぶん聞く価値があると思われる。 第2楽章以降にも、この特徴が見られるが、慣れのためか、あるいは第1楽章があまりに素晴らし過ぎるためか、やや平凡に聞こえてしまって残念。 録音が鮮明であり、各楽器(特に打楽器)の分離・抽出が良好で特徴的。 演奏時間(実測)は、つぎの通り。
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