|
May 14,2014 |
シュテンツ&ケルン・ギルツェニッヒ管は、マーラー・チクルスとして、マーラーの交響曲他をSACDでリリースしてきた。 今回は、交響曲第6番。 2013年11月10〜12日、ケルン・フィルハーモニーでのライヴ録音。 本年(2014年)4月末にリリースされた。 オーソドックスに徹した演奏。 「非凡とは、平凡なことを非凡な気持ちで続けること」と言うが、それを地で行く。 ひたすらオーソドックスで、安定感が抜群。 安心して聴けるし、何度聴いても飽きが来ない。 ブーレーズのマーラー:交響曲第6番には、「緻密に曲を分析し論理的に演奏を組み立てる」ことにより、精緻さと機能美が際立つ素晴らしい POLYDOR盤がある。 このシュテンツ盤も、マーラー:交響曲第6番の一つの演奏スタイルとして、今後高く評価されてゆくのではないだろうか。 | ![]() |
|
演奏順は、第2楽章:Andante、第3楽章:Scherzo。
第1楽章提示部の繰り返しあり。
SACDの音質は優秀。
演奏時間(実測)は、つぎのようになっている。
|
|
|
| Copyright(C)2014 Yadorok 2014 All rights reserved |