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August 4,2005 |
1989年12月26日のライヴ録音。 No.1で取り上げたSAISON RUSSE盤と同一録音とも言われているので、注意深く聞いた。 その結果、この盤には第4楽章2分49秒付近の咳などのオーディエンス・ノイズがあり、明らかに別の演奏。ノイズが見当たらないSAISON RUSSE盤はスタジオ録音かも知れない。 一音一音叩き付けるような烈しさと、怒涛のような盛り上がりは、この指揮者ならではのもの。 全曲を通した緊迫感は、ライヴであるこの盤の方がSAISON RUSSE盤より上。 残念なのは、マイク位置等の録音による影響かもしれないが、SAISON RUSSE盤に比べると緩奏部がややあっさりした感じを受けること。 欲を言えば、もっとじっくり聞かせてくれると、緩奏部が溜めとなり、強奏部が胸を揺さぶるようなインパクトを与えてくれると思うのだが。 | ![]() |
演奏時間(実測)は、SAISON RUSSE盤と比べ、つぎのようになっている。
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