|
May 6,2009 |
ザンダーは、1979年からボストンフィルの指揮者に。 この演奏は、ザンダー55歳の時(1994年3月)にボストンで行なわれたコンサートのライヴ。 手先・足先にまで神経が通い、動きに無駄のない舞いのようだ。 余分な力が入らず、それでいてスムーズに進んで行く。 特に心の奥底を揺さぶるような「粘り」や「ため」があるわけではないが、強弱・緩急のメリハリが利いていて、自然に音楽が体の中に入ってくる。 そして、知らず知らずの内に聞く者を捉えて離さない。 指揮者とオケの、長い間の信頼関係があってはじめて、このような名演が実現できたのではないだろうか。 | ![]() |
|
演奏順は、第2楽章:Scherzo、第3楽章:Andante。
第1楽章提示部の繰り返しあり。
録音は良好。
演奏時間(実測)は、フィルハーモニア管とのTELARC盤と比べ、つぎのようになっている。
|
|
|
| Copyright(C)2009 Yadorok 2009 All rights reserved |