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地域みんなで支え合い

松原地区町内福祉村広報部


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不要品の斡旋です。集まった品物を写真で紹介しています。ごらんください。
売買ではありません。ほしい方に差し上げます。
あなたの不要品が、だれかの所で役立つ品になるかもしれません。                
自分にとっては不要だが、捨ててしまうのにはもったいないと処分できずにいる品をご連絡ください。
町内福祉村がご紹介しましょう。そして新たな人に役立ててもらいましょう。           

 松原地区町内福祉村は、平塚市で最初に開設された福祉村です。ここまで、皆様のご支援により、活動内容も次第に充実してまいりました。
 当福祉村では、地域福祉コーディネーターとボランティアコーディネーターの組み合わせによるコーディネーター活動が定着し、
窓口開設案内にあるような日時・内容で活動を進めています。さらに、民生委員の協力もあって、地域の事情把握とニーズの発掘に寄与しています。
 また「地域ケア会議」にも出席し、地域のマップ作りによる地域の課題検証や要援護者の具体例など、対応策について協議が進められています。
 各事業についてはリンクページにて紹介してあります。今後とも、多くの方にご賛同いただき、一緒に活動していただける方が増えていくことを期待しております。



松原地区町内福祉村のあゆみ
開設=1999年(平成11年)1月26日
福祉相談(コーディネーターの配置)
高齢者サロン(後の「いてふ(いちょう)の会」)
生活支援活動の3本柱でスタート

いてふの会発足=1999年(平成11年)10月16日
すくすく(子育て支援サロン)発足
       =2001年(平成13年)10月18日
通学路安全見守り立ち番・パトロール開始
                =2004年(平成16年)8月30日
         通学路/国道地下道清掃開始
                =2004年(平成16年)11月27日







窓口開設案内
毎週 月・火・木・金
12:30〜16:30

常設サロン/福祉相談/生活支援受付をおこなっています。
電話による安否確認や関係機関への連絡、ボランティアとの相談等も随時おこなっています。
常設サロンは、特に用事がなくとも、個人で気軽に立ち寄っていただく場として用意しているものですが、その中で手芸教室もおこなわれています。こちらは第1金曜日となっています。



福祉村について
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