6年トップリーグ優勝決定戦
(2001.7.1)

活動時間:12時集合、14:30キックオフ(快晴)
試合会場:大神K
参加人数:14名+5年生1名+コーチ4名+監督+父母多数
試合内容

平塚市トップリーグの優勝決定戦です。
勝利チームは神奈川県郡市対抗少年サッカー大会に出場することになります。
負けても県西大会に出場できますが、やはりここまで来たら市代表になって欲しい。
前日の曇空から一転し快晴となり非常に暑い中での試合になりました。
「攻撃に変化をつけよう!」のテーマを再確認して試合に臨ませましたが、・・・

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(1)ウォームアップ:
�@ジョギング(グラウンド1周)
�Aストレッチ中心に準備体操
�Bトータッピング、サイドステップ・タッピング
�Cボールリフティング

(2)ドリブル
�@右足だけ、
�A左足だけ、
�Bインサイドだけ、
�Cアウトサイドだけ、
�D足裏

(3)ボールコントロール:2人1組で
�@インサイド左右5回ずつ、
�Aインステップ左右5回ずつ、
�Bももストッピング左右5回ずつ、
�C胸でストッピング5回ずつ、
�Dヘディング5回ずつ
�E2〜3m間隔でツータッチ(右回り、左回り)

(4)ショートパス:2人1組で
�@前後パス(バックパス)
�A前後パス(止める)
�B横パス(ツータッチ)
�C横パス(ダイレクト)

(5)インサイドキックでパス交換:2人1組で
7〜8m離れて立ち、インサイドキックでパス交換。
�@ツータッチ
�Aダイレクト(距離を変えない)
�Bダイレクト(近づいたり離れたり、距離を変えて)
*受け手が方向を手のひらで指示。

(6)インサイドキックでパス交換:2人1組で
約10m離れて立ち、インフロント/インステップでパス交換。
なるべくツータッチで、
強さよりもなるべく正確に

<休憩&観戦>
*かんかん照りで、異常に暑い。簡易テントの日陰で休憩させました。

(7)シュート練習
3位決定戦のハーフタイムの合間にゴールを使ってシュート練習。

<休憩&打合せ>

(6)優勝決定戦vs岡崎(20分ハーフ)=△1:1(PK戦=○5:4)
得点者:文理。
メンバー。
FW:健也[正輝(5年)]・文理、
MF:渉・亮太・裕人、
ボランチ:達也・健太郎、
DF:尚宏・健・晋平、
GK:拓弥、
サブ:正輝(5年)、雅人、光一郎、尚吾。

今日の先発は、右MFに裕人、左トップに健也を起用した。
裕人の攻守バランス、健也のスピードと体力に期待した。

相手の岡崎とは久し振りの対戦。勝ったり負けたりで実力は互角のはず・・・
しかし、序盤から岡崎が中盤で動き回りやや押され気味。
CB健と右DF晋平の距離が離れ、その間を狙われる。
晋平が久し振りの試合で相手FWのマークに付き、カバーリングが遅れる。
右サイドを中心とする何回もの相手カウンターに対して、
GK拓弥の「クリア!」の指示で健が落ち着いて難を逃れることが多かった。
攻撃も左右から突破を図るが、相手DF陣に阻まれ左右MF、ボランチ達也の押し上げが遅れる。
次第にトップ下の亮太が上がり気味になって中央に残るのでトップ文理・健也も外側に張るようになり、
ボランチ達也・両MFと亮太の距離が開く。
そのスペースに走り込まれ、こぼれ球を拾われ益々苦しくなる。

ついに右サイドの晋平とCB健の間に攻め込まれ、
打たれたシュート(センターリング)に対し、
防ごうとした健の足にあたってコースが変わりゴールに。
先攻された。
GK拓弥も手の出しようがなかった。

相手DFの裏にパスが出せず攻撃に変化がなくなり、FWの足元へのパスが多い
トップの健也がボールに対して反応が遅れ相手DFに競り負けるようになったので
正輝に交代。

前半は1:0。
ハーフタイムに晋平に健との距離を意識し、カバーリングを頭に入れるように指示。
FW文理と正輝には左右に動きマークを外し、相手DFの裏を狙うようにアドバイス。

後半もなかなか思うように行かず、亮太・達也・健太郎の三角形が間延びしてしまう。
中盤でのつぶし合い、キックの蹴り合いになってしまった。

右DF晋平も落ち着きを取り戻し、晋平・健・尚宏の3バックと達也・健太郎の両ボランチを中心に、
渉・裕人の左右MFが安定し守備の点では崩れなくなった。
ゴール前に攻め込まれても守備陣が対処し、遠目から打たれるロングシュートもGK拓弥がうまく処理した。

攻撃陣に変化を付けさせるべく左右に動きマークを外す、あるいはスペースを作るよう、
相手の左右DFの裏を狙うように指示。
ようやく左右MF渉・裕人から縦にパスが通るようになり始める。

残り5分を切った。
右サイドで文理が突破。中央の正輝にショートパス。正輝がシュート。
GKが触れてコーナーキックを得た。
亮太のキックがゴール前に飛び、CB健がゴール前で相手DFと競り合う。
DFにヘディングでクリアされるが、こぼれ球を渉がヘッドで前に。
相手DF陣を越えてフリーの文理へ。
相手DFの「オフサイド!」のアピールも逆サイドに一人残っていたのでノーオフサイド。
文理は落ち着いてGKの右にクリーンシュート!
ゴールネットを揺らし、同点ゴ〜〜〜〜ル!
(オフサイドのアピールに対し主審も副審も認めず、一安心)

残りの時間は押し気味になったが、タイムアップ。

PK戦に突入。
チーフコーチが5人目まで決めるが、6人目から迷う。
「どうする6人目?」の声に「えっ?」と思ったが、6人目に並んでいた裕人の眼を見て、
「裕人で行こう」で決まり、7人目以降はすぐに決まった。

先蹴:平塚旭 文理
○
1人目:文理
1人目:文理
達也
○
2人目:達也
2人目:達也
尚宏
○
3人目:尚宏
3人目:尚宏
亮太
×
4人目:亮太
4人目:亮太
健
○
5人目:健
5人目:健
裕人
○
6人目:裕人
6人目:裕人
後蹴:岡崎 ○ ○ ○ × ○ ×

1人目文理、先頭を切って落ち着いて右下角に低く決める。
2人目達也、ボールは浮いたが強烈にゴール左上に突き刺した。
3人目尚宏、初めてのPKデビュー。ボールが浮きGK左上に決まる。
      一瞬はずれたかと思った。
4人目亮太、やや慎重だったか、GK左に浮き手で弾かれノーゴール。やばい!
5人目健、落ち着いてキック。ボールは浮いたがGKに触れず右上角にゴールイン。

遂に6人目サドンデスに突入。
6人目裕人、キックに行く途中「思い切り蹴って来い!」の声に振り返ってこぶしを上げる。
緊張は見えるが落ち着いてボールをセット。キックは少し浮きGKが触れて弾かれた。
しかし、ボールは左サイドネットに入る。
やはり裕人は市選手権、トップリーグ(勝原戦)などの決勝戦で決勝ゴールを上げるラッキーボーイか。

相手6人目は左利き。GK健が手を大きく広げゴールが小さく見える。
GK健は何本かダイビングして防げそうだっただけに、きっと相手は蹴りにくいはず。
キックされたボールはゴールバーをはるかに越えて外れる。
チームメイトがGK健に駆け寄る。

優勝!

*リーグ戦を無敗で通過、失点が2で守備は堅実であったはずが、
 苦しい試合だった。
 試合内容で負けたが、勝負に勝った。ツキがあった。

おめでとう!

<休憩>

(7)クールダウン:整理体操

*8月末の神奈川県郡市対抗少年サッカー大会に出場決定。
 強豪が多く並ぶ大会だけに苦戦を免れないが、良い思い出にして欲しい。

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