1年生の部 2年生の部
1.1年生の部
Kコーチに引率してもらいました。
→ 試合時間:10:00〜、11:00〜、14:00〜(晴のち曇)
試合会場:大野小
参加人数:1年生5名+幼稚園2名+2年生4名+コーチ2名+父母兄弟姉妹
1年生以下の人数が少ないので、まだサッカーを始めて日の浅い熙・大樹、貴哉・司誠が応援。
1年生・園児を含め全員が各試合に出場できました。
(1)第1試合vs八幡=○2:0(7人制10分ハーフ)
FP:怜汰(勇輝)、司誠(兼崇)、春人(俊輔)、英寿(航輝)、熙、大樹、
GK:貴哉
得点者:怜汰
<休憩> (2)第2試合vs大野=○3:1(7人制10分ハーフ)
FP:航輝(怜汰)、兼崇(春人)、俊輔、勇輝(英寿)、熙、貴哉(司誠)
GK:大樹
得点者:怜汰×3
<休憩> (3)第3試合vs勝原=△1:1(PK戦:●0:1)(7人制10分ハーフ)
FP:兼崇(春人)、怜汰、俊輔(勇輝)、航輝(大樹)、貴哉(熙)、英寿
GK:司誠
得点者:怜汰
PK戦:●0:1
旭 怜汰 俊輔 英寿 司誠 大樹 熙 航輝 怜汰 俊輔 × × × × × × × × × 松原 × × × × × × × × ○
*見事に準優勝!
園児の勇輝・兼崇も出場できました。
準優勝のトロフィーと表彰状をいただきました。
2.2年生の練習
→ 試合時間:13:00〜16:00〜(晴のち曇)
試合会場:旭小
参加人数:2年生9名+コーチ1名
筆者は2年生の練習に対応しました。
2年生だけなので、3対1など少しレベルを上げた練習メニューにしました。
(1)ウォームアップ @ジョギング(トラック2周)
Aストレッチ
B開閉脚ジャンプ(10回)
(2)3色ステップワーク 3色のコーンを2列をゴール前に置く。
次の子供(またはコーチ)が指示した色のコーンをタッチして、ゴールポストにダッシュ。
<休憩> (3)ボールタッチ @トータッピング(50回)
Aサイドステップタッピング(50回)
Bシザースステップ(30回)
Cステップオーバー(30回)
(4)掛け算リフティング 全員がレベル1をクリア。勇人と謙將も落ち着いてクリア。
基と陸がレベル4をクリアするも、レベル5クリアまでもう一歩。
@レベル1:1×10=10(1回キックして手でキャッチを連続10回)
Aレベル2:2×5=10(2回リフェティングして手でキャッチを連続5回)
Bレベル3:3×3=9(3回リフェティングして手でキャッチを連続3回)
Cレベル4:4×2=8(4回リフェティングして手でキャッチを連続2回)
Dレベル5:5×2=10(5回リフェティングして手でキャッチを連続2回)
Eレベル6:10×1=10(10回リフェティング)
*ボールを蹴り上げてしまうと回数を増やせません。
あせらず、落ち着いて、しっかり、1回ずつ、体の前で、両手を伸ばした位置にボールを上げよう!
(5)シュート練習 3色のコーンを2列をゴール前に置く。
@斜め前のコーチにパス。
Aコーチの指示した色のコーンにタッチ。
Bコーチからのリターンパスをシュート。
*コーチからのリターンパスを最初はゴロに、あとからバウンドにしました。
<休憩> (6)三角パス 一辺5mくらいの正三角形のエリアを作り、角にコーンを置く。3人1組でボール1個。
三角形のエリアの外側でショートパスを回す。
パスをしたらコーンをタッチして元の位置に戻る。
(7)三角パス(3対1) 一辺5mくらいの正三角形のエリアを作り、角にコーンを置く。
三角形のエリアの外側1.5mくらいに大きな三角形を作る。
エリアの外の各角に3人、エリアの中に1人。
内側の三角形のエリアの外側で、外側の三角形の内側でショートパスを回す。
パスをしたらコーンをタッチして元の位置に戻る。
エリアの中の守備役は片足をエリアの中に入れておいてパスをカットする。
外側の子供がパスをミス、あるいはパスをカットされたら守備役と交代。
*この練習のポイントはパスを受けることができる位置に動くこと。
立ったまま動かないでパスを待っていることが多い点を修正したい。
横に1〜2mだけ移動することを心掛け、試合・練習の中でできるようにしたい・・・のですが、まだまだ。
<休憩> (8)ミニゲーム(4対4) 4人ずつ2組でミニゲーム。残りの1人は外で待つ。
ゲームの中で動き方をアドバイスすべき時、気の緩みのあるミスをした時、好プレーをした時、
などで外の子供と交代。(2〜3分で交代できるようにしました)
×三角パス(3対1)の練習でパスをもらえる位置に動くことの成果を試したかった。
かなり長く40分くらい続けました。
勇人や陸、謙將に少しずつ改善が見えてきました。
しかし、すぐボールを見つめて立ったままか、すぐにボールに近寄ってしまう、まだまだです。
(9)クールダウン いつものストレッチではなく、リフティングやボールを持ちながらのストレッチにしました。
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