4年生 市長杯低学年の部(2008.9.28)

曇 練習時間:11時半集合、13時〜、15時〜(曇)
練習場所:大神J3
参加人数:4年生11名+3年生3名+代表+コーチ4名(Hiro,Sige,Koshi,Koku)

春のジュニアカップの公式戦から久し振りの公式大会の市長杯。
3年生応援の3名も合同してもらいました。
無事に2勝できベスト8進出です。

(1)予選1回戦vs花水=○2:0
FW:遼[大樹]、尚豊�B
MF:陸、乃輔、楽斗
MF:基、祐太
DF:怜汰�B、智也、一樹
GK:千馬
サブ:勇人、大樹、開人�B
得点:遼、基

旭6地区で試したポジションをベースに先発。
対戦相手の花水は春のジュニアカップの2回戦0:2で惜敗した相手で、ジュニアカップでは準優勝している強豪。
何とかリベンジしたい。
試合前のウォームアップ時に、前回の対戦では2試合目で疲れていたとは言え以下を反省。
特に攻撃の核である乃輔・陸の動きが悪かった。
2失点目では、足先で飛び込んでかわされ、あわててカバーにジャンプして抜かれ、ゴール前に留まり前に出なかった。
1失点目では、両ボランチとCBがボール近くに寄り過ぎ、中央にいなくなってしまった。
今回は100%の力を出して、あわてて足先で飛び込まないで、しっかり食い下がろう、と話しました。
また、先発メンバを伝えてから、前に試合のPK戦を待っている間に、監督から1人ずつ個別にアドバイスしていました。

やはり、試合が始まると動きの良い花水に押され気味。
4:6から3:7でボールを支配されるが、中盤で追いすがる。

気持ちの入った陸が大きな声で「100%の力を出し切ろう!」、キャプテンの一樹も声で指示して仲間の奮起を鼓舞する。
ベンチのサブの大樹・勇人も声を出して応援。
今日の試合には全員集中して戦っている。

何度ものピンチを高い守備意識でよく動けている。
特に、決定的ピンチを新加入のGK千馬の活躍で防ぐ。
中央やや右でディフェンスラインを突破されGK千馬と1対1になったが、千馬がやや前に出て良い位置取りでシュートを右にはずさせる。
左サイドをドリブル突破されゴール間際で1対1になるが、やはり良い位置取りでシュートを左にはじき出す。
ペナルティエリアでの攻防のこぼれ球をペナルティアーク付近でミドルシュートを打たれる。
しかし、千馬が横飛びになりゴール右下角に飛んだボールを右手一本ではじき出す。
CB智也、両サイドの一樹と怜汰�Bが踏ん張り、基・祐太が良く動きボールにチャレンジし、両サイドMFの陸・楽斗もカバーする。

決定機は少なかったが、乃輔・遼・尚豊�BとMFで少しずつ形になる。
乃輔・遼のシュートがゴールをとらえることができなかったのは残念。
ただ、前半はしっかり守備ができ、無失点の0:0で折り返す。

後半はサブのメンバを交代せずにのぞんだ。
相手の花水の動きが少し落ちてきてほぼ互角の展開。

3分、自陣左サイドの攻防から縦パスからカウンターパスに乃輔が追いすがりボールをコントロールし、中央にクロス。
CFの遼が追いつけなかったが、右サイドのゴールラインまで尚豊�Bが必死に走り追いつき、ライン際から中央にクロス。
うまく遼につながり、左足でシュート。相手GKをかすめてボールが転がるが、ゴールイン!
強豪相手に先制点を奪うことができた。

その後も相手の攻撃をかわしながら互角の攻防。

10分、中盤の攻防でボールを奪った祐太が右サイドのスペースにパス。
ペナルティエリアに入って尚豊�Bが相手DFより一歩先にボールをコントロール。
しかし、尚豊�Bがやや後から倒されてPKを得る。
陸が蹴るかと思っていたら、基がボールを持ってPKマークにボールを置く。
基の強いキックが相手GKの左を抜けてゴールし、貴重な追加点。

その後も一進一退の攻防。
相手のサイド攻撃からゴールライン付近まで突破されるが、全員でカバーし合い防ぎ切る。
乃輔・遼・尚豊�Bと祐太の攻撃から何度かチャンスがあるが、決定機にまで至らない。

動きの止まり始めた遼を大樹に交代。
大樹は相手DFのボールに追いすがり前線から守備ができ、2度ほどチャンスもあった。

そのまま、タイムアップし2:0で快勝。

試合後の挨拶後、相手の花水の選手の多くの目に悔し涙が見られました。
良いチームにリベンジできましたが、冬の市選手権では再度競い合うことになると感じました。


(2)予選2回戦vs勝原=○2:0
FW:遼[勇人]、尚豊�B
MF:陸、乃輔、楽斗
MF:祐太、基
DF:怜汰�B、智也、一樹
GK:千馬
サブ:勇人、大樹、開人�B
得点:基、祐太

相手の勝原は旭6地区でも対戦している。前回は3:0で快勝できたが、ドリブルがうまくスピードのある選手が多く気を抜けない。

試合前に監督から、2回戦で集中しないで気を抜くと1回戦で勝ったことに意味がなくなってしまうので、集中するようにアドバイス。

立ち上がり、右サイドを突破されゴールに迫られるが、何とかピンチを防ぐ。
相手の選手たちには相当気が入っているようで気迫を感じる活動量だった。
2試合目で少し疲れていることもあり、ボールが落ち着かないが、ほぼ互角の攻防。

祐太が激しく動き回るが、基や楽斗がカバーする。
疲れの見える乃輔が左サイドに留まることが多くなるが、トップ下で頑張るように鼓舞する。
陸も1試合目に比べて足先でボールを取りに行き、かわされるが追いかけないことが出始める。
一樹も前日に痛めたアキレス腱が痛いようで動きが落ちている。

しかし、CBの智也・怜汰�Bがラインをうまくコントロールし、基・楽斗がカバーして全員の守備意識が高く、攻守の切り替えも出来ている。

中盤での攻防が激しく、お互いにぶつかり合いファウルが増える。
ただし、悪質なファウルではなく競り合いの中での激しいあたりで微妙なタイミングの遅れが多い。
ハーフタイムのホイッスル直前に中盤中央で祐太がボールを奪いパスを出し、遅れたタックルで倒されるが主審が気付かない。

何度かチャンスはあったが得点できず、0:0で前半を折り返す。

この試合の後半もサブのメンバを交代せずにのぞんだ。
監督からの檄で集中力を取り戻し、やや押し気味に持ち込む。

4分、相手ゴール正面の攻防でボールを保持した乃輔が倒されフリーキックを得る。
フリーキックのうまい基の得意な距離。
基の強いキックでボールがGKの左頭上の角に決まって、ようやく先制。

その後、サイドからドリブルで突破されゴールに近付かれることが多かったが、智也・怜汰�B・一樹、基を中心に全員で防ぐ。
激しいボールの競り合いでのぶつかり合いからお互いのファウルが増えたが、特に動きの多い祐太が倒されることが増えた。
ただ、祐太のスピードがあり柔軟な体で足先が他の子供より10〜15cm長く届く。
祐太がボールに触れてから相手選手が遅れてしまい、祐太が倒されてしまう。
後半だけで5〜6回と目立つ。

11分、左コーナーキックを得る。
何度か左右のコーナーキックを得て、惜しいチャンスもあったがものにできていなかったが、基のキックは良かった。
今度の基のキックは鋭く飛びゴールエリアに。
競り合いの中で祐太が飛び込んでボールをゴールに押し込み、追加点。
前日のコーナーキックの練習でのゴールへの積極性の結果がようやく出せた。

その後も自陣に引かずに中盤・双方のゴール前での攻防を続ける。
前半にアキレス腱を痛がっていた一樹も試合に集中し痛みを感じさせない動きを取り戻した。

激しいボールの競り合いでファウルがお互いに続くが、焦りもあり相手のファウルが増える。
特に祐太に集中してしまった。

残り4分くらいで動きの遅くなった遼を、前線でボールを追いかけるように指示して勇人に交代。

全員の集中が切れることなく攻守の切り替えも良かった。
決定的なピンチもなく、やや押し気味に主導権を得ながらタイムアップ。
ベスト8を勝ち取った。


感想
試合後、監督から良く集中して頑張り、厳しい2試合を無失点で終え、良い試合ができたことを誉められました。
次の3回戦に向けて自分自身の試合での反省をするように言われました。
筆者からは、ファウルに対して過剰なアピールは逆にファウルを取られたり、警告や退場になるので我慢するように注意しました。

10月19日の3回戦までしっかり練習して良い試合をして結果を出せるようにしたいと思います。

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