研究所News
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研究所News 雑誌の特集に掲載 大修館「体育科教育」1月号
2025.12
「こんな体育っていいな〜。だって勝った、負けた、記録なんてないから・・・」
という学生さんの発言に驚愕(きょうがく)という私の「体験」から始まる。
特集は「体育の新しい目標?フィジカルリテラシーで変わる学校体育」。
私の表題は「生成としての身体教育」の価値を考える。
〇「生成」とは何か 〇「身体」どのように捉えるか
〇「身体(からだ)」が溶解する体験と「生成」
〇「身体(からだ)」で知ること 〇「生成としての身体教育」の価値
以上の項目のコメントで「形成」でなく「生成(becoming)」を生みだす
新しい「身体教育」の主張です。
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News「すぽれじゃ研究所」の論文が英文となり、海外へ 2回目
昨年報告したNews➡「すぽれじゃ研究所の論文が2024年学会賞受賞」、その受賞した論文が英語に訳されて、日本体育学会の英文国際誌(電子ジャーナル)「International Journal ofSport and Health Science」に掲載されることになりました(2回目です)。論文は
身体教育における「体験」の捉え方 (その論文受賞の記事が⬇️にあります)
The Interpretation of Taiken(Lived Experience) in Physical Education
電子ジャーナルへのリンク→ここをクリック 2025.6.30
News すぽれじゃ研究所論文が2024学会賞受賞(2回目)
News すぽれじゃ研究員の論文が「体育学研究」 ⬅️受賞論文
News すぽれじゃ研究員 学会シンポジウム報告
News すぽれじゃ研究員 学会シンポジウム登場
News「スポーツ&レジャー」研究所の研究員の論文がネット上で公開
News 野外教育学会講演:ネットで公開
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研究所News 身体科学研究会シンポジウムに出場 2026.1
2026年1月24日 東海大学の第8回身体科学研究会大会の公開シンポジウムに
研究員が出場した。
「身体:外から掴む、内から掴む —体育・スポーツ科学からの身体論への挑戦」
というテーマである。
登壇者:武田大輔(東海大) 山田洋(東海大) 久保正秋(すぽれじゃ)
「すぽれじゃ」からのメッセージは➡️「教育哲学から身体を捉える視点」
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研究所News すぽれじゃ研究所の論文が「体育学研究」に掲載
2026.4
「身体(からだ)で知ること」の捉え方
公開となりました ️️ここクリック➡️ https://doi.org/10.5432/jjpehss.008-25083
すぽれじゃ研究所、「体育学研究」5回目の論文掲載です
Ⅰ.はじめに
Ⅱ.「身体(からだ)」と「知ること」
1.「主体」としての「身体」
2.「身体(からだ)」と「知ること」との結びつき
Ⅲ.「知ること(knowing)」の意味
1.「暗黙的に知ること(tacit knowing)」
2.「暗黙的に知ること(tacit knowing)」の様相(aspect)
3. 高レベルの「創発(emergence)」という過程と「包括-理解」
4.「イマジネーション(imagination)」と「直観(intuition)」
Ⅳ.「人間の運動」における「知ること(knowing)」
V. 結論
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News「すぽれじゃ研究所」研究員の論文 「日本体育・スポーツ・健康学会賞」授賞(2回目)2024.8.29
「スポーツ&レジャー」研究所研究員の論文が、2019年に引き続き2024年の「日本体育・スポーツ・健康学会賞」を受賞しました。
受賞した論文は、Newsで報告した昨年度の新しい論文です(上記受賞論文)。
論文名は 身体教育における「体験」の捉え方 です。
「体験」に関する研究は 2022年の日本体育・スポーツ健康学会シンポジウムの
「体験」と「健康」の捉え方 (上記の学会シンポジウム登場/報告)
2021年の日本野外教育学会基調講演 「体験」と「経験」何が違うのだろうか
(上記の野外教育学会講演)
このふたつの発表の集大成と言えます。講演、シンポジウムの企画、運営の先生方
本当にありがとうございました。
8/29に本年度学会(福岡大学)において授賞式があり、出席予定でしたが、台風10号の影響でJR新幹線の計画運転があり、残念ながら欠席となってしまいました。
下の写真は(Magoing); 孫が授賞式前にお祝いをしてくれたものです。
↑孫(まご)イング:長老のすぽれじゃ→解説News2017.6.26 下の方⬇️
今回(2024)と前回(2019)賞の楯
●「スポーツ&レジャー」研究所の研究員が学会で基調講演
すぽれじゃ研究所の研究員が「日本野外教育学会第24回大会」で「基調講演」を行うことになりました。2021年11月6日、明治大学:オンラインの学会です。通常の学会のように学会の参加者の前で話す講演の予定でしたが、コロナの影響でオンライン学会となってしまいました。
「日本野外教育学会」は「自然・人・体験」をキーワードをとしており、今回の大会は「今こそ体験を問う」をテーマとしているようです。「『体験』と『経験』、何が違うのだろうか」という題目で話をすることになっています。
下に掲載したのは、学会大会プログラムの講演紹介のページです。写真はかなり古いモノを使わせてもらいました(HPのAbout Meの写真と同じ:21世紀の始まりのころ)。ほとんど偽装ですね。
●「すぽれじゃ研究所」の研究員の論文が「体育学研究」に
2020.10.25

我が「スポーツ&レジャー」研究所の研究員の論文が、「日本体育学会」の研究誌
「体育学研究」に掲載されることになりました。その3です。
第1回目はNews 2017.11.20 で報告しました。第2回目はNews 2019.8.23 での報告
でした。今回はその続きの研究で 「生成としての身体教育」の様相 という論文名です。これらの論文は「生成としての身体教育」の「可能性」、「探究の方向性」、そしてその「様相」、「生成としての身体教育」3部作となります。今回は、素晴らしい身体の体験を生成する身体教育のあり方(様相)を考えたものです。この論文で「生成」の研究を最終としたいと思っています。
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●「すぽれじゃ研究所」の論文が英文となり、海外へ 2020.9.27

どうして、英訳などとんでもないことが起きたのか。その理由は以下の通りです。
1年前に報告したNews➡「『日本体育学会賞』『すぽれじゃ研究所』の論文が受賞」、その受賞した論文が英語に訳されて、日本体育学会の英文国際誌(電子ジャーナル)「International Journal ofSport and Health Science」に掲載されることになったのです(受賞の副賞?) →リンク。
昨年の11月下旬、日本体育学会から2019年学会賞受賞論文の二次出版(英文国際誌に掲載)依頼、という連絡がありました。翻訳は翻訳会社に学会が依頼してくれるのですが、「専門用語の対訳リスト」作成や「引用文献」の英訳は著者がやることでした。例えば日本語の原論文では、「経験」と「体験」を分けて論じているのですが、「体験」なんていう英語はないです。「わざ」「身」「つながり」、こんな日本語を訳したのが「対訳リスト」なんです(興味のある方は御覧下さい)。
翻訳はさすが翻訳会社の専門家、すごいですね。なんか、すごく立派な英文になっているように思えます。私は「校正」を求められ、読んだのですけど、私の英語の力ではとても「校正」など無理でした。英語の得意な方、是非、読んでみて下さい。
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●「日本体育学会賞」「すぽれじゃ研究所」の論文が授賞2019.9.26

「スポーツ&レジャー」研究所の研究員の論文が、2019年「日本体育学会賞」を受賞しました(上の写真は体育学会の会長さんとのツーショット)。
受賞した論文は、前回のNews(先月)で報告した新しい論文ではなく、その前の論
文、News 2017.11.20 で報告した定年後初論文です。
論文名は 意味生成としての「身体教育」の可能性 です。
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●「すぽれじゃ研究所」の研究員の論文が「体育学研究」に掲載2019.8.23

我が「スポーツ&レジャー」研究所の研究員の論文が、「日本体育学会」の研究誌
「体育学研究」に掲載されることになりました。その2です。
前回はNews 2017.11.20 で報告しました。今回はその続きのような論文
「生成としての身体教育」探究の方向性 という論文名です
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●「すぽれじゃ研究所」の研究員の論文が「体育学研究」に掲載2017.11.20

我が「スポーツ&レジャー」研究所の研究員の論文が、「日本体育学会」の研究誌
「体育学研究」に掲載されることになりました。その研究員とは誰なんでしょう?
実は「スポーツ&レジャー」研究所は、私ひとりで研究所長と研究員をやっており
ます。ということは、その論文執筆の研究員とは、私なんです。退職後の初論文とな
ります。
この論文は、12月8日から日本体育学会HPにて早期公開が予定されています(研究
誌に本公開されるのは来年の6月、つまり半年後なんです)。早期公開が実施された
ら(12/8以降)、このNewsのページ、About Me 、研究ページ案内、そこから論文
へのリンクを作製します。興味ある方はのぞいてみて下さい。
論文名は 意味生成としての「身体教育」の可能性 です。
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●Magoing まご〜いんぐ 2017.6.26



「Magoing」という「すぽれじゃ」がある。「魔」や「馬」が「ゴーイング」することではない。「孫(まご)イング」であり、長老が実践できる「すぽれじゃ」である。
昨年、何となく思いついた言葉。孫(子の子:広辞苑)とは、抱っこして「ばああ」、高く上に上げて「高い、高い」と言うことだけだったが、幼稚園に通うような年齢になると、一緒に身体を動かすような付き合い方が増えてくる(上左写真は昨年の運動会)。
右、下左写真のように近くの公園を一緒に走るような「すぽーつ」や、畑で野菜などを収穫する「れじゃー」をすることになるのである。これを一体何と言おうか。
「孫遊び」「孫運動」「年寄りレジャー」「年寄りの冷や水」・・・良くない。
そうだ!「孫と、孫に going (行くこと・旅行」、つまり「Mago going」 、あるいは「孫 ing(動作・行為)」で「Mago-ing」 ということで、孫との「すぽれじゃ」を「まごーいんぐ」と呼ぶことにした。
この言葉、年配の方、是非、ご使用下さい。
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●「すぽれじゃ」研究:ネットサーフィンという方法実践 2016.11.14
20年ほど前の書斎 ↓ なんと言っても マック が古い 「秋正工房」大物作品小屋参照

ネットサーフィン(Net Surfing)とは古い言葉であるが、インターネットで興味の赴くままに情報を検索することを意味している。インターネットが普及し始めた1990年代から一般的な用語となったという。「すぽれじゃ」は「スポーツ&レジャー」の略語(学生が考案)であり、それは「生きていることの実感」を目指すものと前回の「すぽれじゃ」の旅で話した。つまり、「すぽれじゃ」研究とは、(定年退職の者が)「生きていること」を実感する研究であると勝手に決めつけた。私が定年退
職後、研究に目覚めていく経緯は、このHP「退職顛末記」のコーナーを参照されたい。
実はこの間、日本体育学会:体育哲学専門領域の「会報」に、ある原稿を書くことを求められ、喜んで「すぽれじゃ」気分で書き始めた。そこで困ったことが起きた。原稿を書くには、多くの人の研究論文を参照しなければならないが、それが掲載されている研究論文集が手元に無い。退職の時に大学の研究室に寄贈したからである。どうしよう。
そこでネットサーフィンに取り組むことにした。つまり、Google 検索の活用である。多くの研究論文がインターネット上に存在し、検索することができる。日本体育学会の「体育学研究」などの研究誌は比較的簡単に検索ができる.体育学会のHPに訪問し、「機関誌」というところをクリックすれば「論文検索」の処にいける。2006年から掲載された論文は全て探すことができる。しかし、注目したい研究論文が全て「体育学研究」に掲載されたものではない。体育学だけでも様々な研究領域があり、それぞれが研究誌を発行している。また、もちろん研究する学問は体育学だけでなく、様々であり、日本語で書かれた論文だけでも数知れずあり、現代ではその多くがインターネット上に存在するのである。ここで気に入る研究論文を探すのに重要なポイントは「検索用語(キーワード)」の選択である。
例えば「身体」に関連する論文を探したいとき、「身体」という検索用語では、ネット上の辞典、事典、Wikipedia,アマゾンで買える本、などがピックアップされ、役に立たない。そこで検索用語を「身体 pdf」にしてみる。研究論文の多くはネット上にPDFとして存在するから、論文探しに近づく。もちろん「身体 pdf」検索ではねらいの良いものが探せないが、「体育 身体 pdf」とすればいくつかの論文をゲットすることができる。この間は、ある先生の博士学位論文(468ページ)まで入手した。この検索用語考案にはいろいろとテクニックが必要となる。その詳細はまた機会をみつ
けて公開予定。(このpdf 方法はネット上の GetNavi web ページに、「ググる」ときキーワード検索の超基本テクとして「filetype:pdf」と入力するという記事がでていた。私は「pdf」のみ入力。みんな知ってる常識だったらごめんなさい)
PDFで論文を入手すると、研究誌そのものの入手よりも研究便利なことがある。それは文章の検索ができるということ。書籍には最後のところに「索引」があるものがあり、キーとなる言葉を検索できるが、論文にはない。そこでPDFリーダーソフトの「簡易検索」を利用する。そうすると深読みに近づき、筆者の意図がよく解る発見がある。この間、そんな体験をし、「生きていること」を実感する研究をした。つまり「すぽれじゃ」研究。