世の中には多くのヒーリング方法が有りますので、それぞれ独自の理論が存在しています。
その多くの気功法が存在している中で、自分の流儀が世の中で最も優れていると豪語している所も有りますが、当方は他の流儀と優劣を争うつもりは毛頭有りません。
氣は宇宙エネルギーや大地のエネルギーや自然界に存在する樹木など様々なモノから取り入れていると言われる人もいますが、どの理論が正解で何が間違えだとは言えないのが現実でしょう。
しかし、己の信じる理論こそ事実で有ると思い込んでいる団体は少なくない様です。
では、「氣」について当方ではどの様に理解しているのかと言う事になります。
氣というモノは生きている生命体全てに氣というモノは存在しているし、それを常に体外にも放出しています。
但し、その氣なる生命エネルギーは個体ごとに異なり、同類で有ってもそれぞれ同じではないと言えます。
人間い於いても他の動物と同様で、健康な状態でも個人差が有ります。ですから何らか病気侵されている人はその氣なるモノがかなり衰退している事でしょう。
尚、一般的には誰しもが氣を放出している事や意図的に放出できる事すら理解していない人が多いのではないでしょうか。
中国では気功師の能力を「特異功能」だとした考えが有りますが、それは気功師が特別な人間で有る事を言う為だと解釈しています。
氣は誰でも意図的に放出する事ができますが、その方法を知らないか或いはその様な事は出来ないと最初からあきらめているだけではないかと思います。
又、氣功療法を行うと疲労するのではないかとの質問をいただく事がよく有りますが、当方ではその様な考えは有りません。
氣功療法を実践している人の中には「一日に数名に氣を送ると疲れ果ててしまう」という人がいますが、それらの人は氣を出すすべを誤っているのです。
或いは気功師の体に多大の負担がかかるとして、安請け合いは出来ないと勿体ぶっているのではないでしょうか。
ですが、氣を送る方法をマスター出来ていれば、いくら氣を送ろうが一向に疲れる事は無く、自分自身の氣の循環が促進されてかえって体調が良くなるのです。
「ネガティブな氣=邪気」が相手方に悪影響を与える事が有ると言われている人がいますが、氣を発している時に、送気者自身の心が乱れていたり疲労している事によって、何らかの「ネガティブな氣=邪気」をだしている為ではないでしょうか。
尚、最近では氣のメカニズムを検証すべく赤外線・静電気・音波・0磁波など予想されるモノを科学的に分析していますが、未だにメカニズムは解明されていません。
そこで、「氣」をどの様に理解するのが良いかと捉えておりますが、人は脳内機能があまり活発に働いていない部位がかなり有ると言われています。
要するに、眠っている脳です。ですからその使われていない隠れている機能(潜在能力)がイメージによってそれを如何に引き出せるかで本来出来ないで有ろう事が出来る様になることが望ましいと考えています。
そして、少なくともそれらの能力は「神様」などの介在とは無関係だと捉えています。
氣功はその潜在能力を引き出す方法の一つではないでしょうか。その氣を如何にコントロールする事が出来るかで自分自身の健康を維持増進し、或いは人に何らかの癒しの効果をあげる事が出来るのだと考えています。
そこで、ではどの様な人が氣を扱う事が出来るかと言う事になります。その答えは「個人差こそ有れ、誰にでも出来る要素は有る」と言う事です。
そして「神業」や「未知の能力」の類では無く、いわゆる誰にでも有る「潜在能力」だと考えています。
又、氣功などの療法があたかも万能で有るかの様に捉えている人がいますが、決してそのような事は無く、氣功がどの様な病等に効果が出るかもいまだに解明されていないのです。
更に、気功師の能力によって効果には個人差が有る事も理解しておく必要が有りまし。要するに、気功師によっても得手・不得手が有るのです。
入氣の仕方には色々有りますが、痛みなどの有る部位だけに送る場合とそれとは別の部位、要するに、痛みの要因とする部位を探して2点に同時に送気したり、一方から他方に氣を通す事で改善を図る手法も有ります。
また、体の状態を左右させているのは脳ですから、脳と痛みを関いている部位に対して同時に、或いは脳から痛み等を感じる部位に氣を通す手法を行います。
その手法を「ポイントタッチ法」としています。
これに対して「エリアタッチ法」が有り、不具合を起こしているとおぼしき部位を探り、その週辺にくまなく送気する手法も有ります。
尚、この手法は対面式に限らず遠隔法でも同様に行っています。
私は独学でしたので、習得できるまでに有る程度の期間を要しましたが、適切な指導をする事で、短期間でも習得は可能だと思います。
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