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May 2,2020 |
2001年3月、パリのサル・プレイエルでのライヴ収録。 その後まもなくNHK BS2で放映され、録画した。 マーラー:交響曲第6番を初めて映像付きで聴いた。 凄い演奏だったので、この曲への興味が強くなったと記憶している。 最近、暫くぶりに録画を視聴した。 全曲にわたりエッシェンバッハが八面六臂で指示を出し、パリ管がそれに喰らいついている。 緻密で、集中度の高い、厳しい演奏が心に響く。 第3楽章(Andante)では、出だしのピアノ(弱音)と遅いテンポが持続。 作曲者の思いを切々と訴えるように音が紡ぎ出されて行く。 終盤になって我に返ったようにテンポアップ。 急激な盛り上がりをみせて終了。 感動する。 遅いテンポに集中力を切らさないパリ管も素晴らしい。 以前聴いた、エッシェンバッハ指揮マーラー:交響曲第9番のSOUNDS SUPREME盤でも両端楽章が遅い。 録音は同じ2001年ライヴ。 本録画の第3楽章(Andante)を含め、全て緩徐楽章。 遅いテンポは、何か拘りがあったためであろうか? |
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演奏順は、第2楽章:Scherzo、第3楽章:Andante。
第1楽章提示部の繰り返しあり。
音質は普通。
演奏時間(実測)は、つぎのようになっている。
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