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March 27,2006 |
1977年6月17日のパリ・シャンゼリゼ劇場でのライヴ。 No.1で紹介したザルツブルグ音楽祭・ライヴ(FKM盤)の約2ヶ月前の録音。 KARNA MUSIKからCD-Rで先月リリースされた。 曲の解釈云々は度外視して、とにかくハマっている演奏。 各奏者、各パートが共鳴し合い、オケ全体が自励振動を起こしているようだ。 この組み合わせでこれまで聞いたマラ6の録音は、アンサンブルの美しさがあるが、表面的で上滑りしているような感じを受けた。 しかし、この盤では地に足がついた表現がじっくり聞けるだけでなく、実力のあるベルリンフィルが熱くなり、一体化して曲を作っているのがひしひしと伝わって来て、素晴らしい。 演奏順は、第2楽章:Scherzo、第3楽章:Andante。 第1楽章では、提示部の繰り返し(FKM盤には無い)がある。 録音は良好。 | ![]() |
演奏時間(実測)は、FKM盤と比べ、つぎのようになっている。
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