技術練習〜ドリブル

2000.10.15更新

コーチの経験から ドリブルの種類 練習方法


トップへコーチの経験から(低学年) フェイントと組み合せてドリブルすることが多いので、「技術練習〜フェイント」も合わせて見て下さい。

トップへコーチの経験から(4年生)

トップへドリブルの種類 フェイントと組み合せてドリブルすることが多いので、「フェイントの種類」を見て下さい。

トップへ練習方法
ここではドリブルだけの練習方法について述べます。

(1)直径7〜8mの円を描き、円の外側をドリブルで回る。
  コーチの合図で逆回り。1辺が7〜8mの四角にしてもよい。(1〜2年生)
(2)コーンを10m位先に1個置き、ドリブルでコーンまで進み、コーンを回って戻ってくる。(1〜2年生)
  複数のグループに分けて競争させるのもよい。
(3)7〜8個のコーンを1m間隔に直線上に並べ、コーンの間をドリブル。
  1〜2年生は自由に、3年生からは制限をつけてドリブル。
(4)3年生では「ドリブルの種類」に示した順序で一通りを練習しました。
  最初はコーンを並べて練習をしますが、慣れてきたのでコーンを置かずにウォームアップの延長にしています。
(5)子供を横一列に並べ、20m位先にコーチが立ちます。
  コーチの合図で右にドリブルしたり、左にドリブルしたり、正面にドリブルしたりします。
  コーチの合図で「ルックアップ」するのがポイントです。
  ボールをコントロールできる距離に置かないと、ルックアップできなかったり、ボールが離れた所に行ってしまいます。
(6)6〜8個のコーンを1m間隔に直線上に並べ、更に10m先にコーンを置く。
  最初のコーンの間をジグザグにドリブルし、抜けたらスピードを上げてラン・ウィズ・ザ・ボール(蹴って走る)。
  10m先のコーンを回って元の位置に戻る。
(7)10m四方のエリアの中で皆でドリブルをします。お互いにぶつからないように回りを視野に入れることが大切です。
  個人差があり結構ぶつかってしまいます。ぶつかった後にボールをリカバーすることも練習になります。
  コーチの合図で足の裏でボールを止めたり、ボールに座ったりするのも
  ボールをコントロールできる距離を身につけるのに役に立ちます。
(8)10m四方のエリアの中で皆でドリブルをします。
  自分のボールを守ってドリブルし他の子供のボールをエリアの外に蹴り出します。
  出された子供はエリアの外でボールリフティングをします。1分間位で残った子供の勝ちです。
  ボールコントロールとドリブルをしながら、ルックアップの練習になります。
(9)10m四方のエリアの中で皆でドリブルをします。
  ただし、ボールを持たない鬼を2人作ります。
  鬼は他の子供のボールをエリアの外に蹴り出します。
  他の子供は自分のボールを守ってドリブルしたり、鬼とボールの間に自分の体を入れてスクリーニングします。
  ボールを出された子供はエリアの外でボールリフティングをします。
  1分間位で残った子供の勝ちです。
  ボールコントロールとドリブルをしながら、ルックアップの練習とともにボールキープの練習になります。

(10)ドリブル&ターン&ダッシュの説明図 (10)ドリブル&ターン&ダッシュ
 @5m間隔にラインを3本平行に引き、
  中央のラインまでドリブルで進む。
 A中央ライン上にボールを止め、
  ダッシュで戻る。
  元のラインでターンして再び中央に戻り、
 Bボールをドリブルして反対のラインに進む。
 *チーム分けすると子供達は一生懸命です。
  足裏で止めることができない子供がいます。
  あわてないようにアドバイスします。
  ドリブルとターン、ダッシュの組合わせで
  ウォームアップに有効なメニューです。
  県選手権会場で他チームがやっていました。
  (4年生から)


(11)ドリブル&パス交換の説明図 (11)ドリブル&パス交換
 @5m間隔にラインを3本平行に引き、
  中央のラインまでドリブルで進む。
 A中央ライン上にボールを止め、
  次の子供にショートパス。
 B次の子供は
  ツータッチ/ダイレクトでリターンパス。
 C中央の子供はリターンパスを受け、
  ドリブルで反対のラインに進む。
 *リターンパスを足元に出すか、
  少し左右にずらすか
  を課題として与えレベルアップさせます。
  また、中央でリターンパスを受ける子供に、
  ボールをストッピングするか、
  少し流してドリブルするか
  を課題として与えます。
  (4年生から)
フェイントと組み合せてのドリブルの練習方法は、「フェイントの練習」を見て下さい。

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