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一茶助八〈口では〉TRPG好き 〜おしごれ編〜 第1回註とツッコミモード
(語句解説)
(註1)一茶「この戯会では最適の男が助さんなのじゃ。なに、お主が普段会っている男どもと比べても遜色のない肝っ玉の逸材じゃよ」 俳句における「句会」にあたります。
(システム解説)
(註2)助「ほぉ、〈おしごれ〉、正式にいえば〈お城と街とご令嬢〉かい。これはまたぁ」(ひとあそかい 発行) 註3を含め、幾度かそのテーマの特異性、目を引くカラーな表紙などの要因によりTRPG関連雑誌で紹介されているため、同人TRPGの中でも知名度はかなりの位置に属します。 偉そうにこんな記事を書いていますが、私も記事作成時でプレイはまだ1回だったりします(苦笑)。 詳しい特徴、魅力などはこの連載でどんどん解説していきます。
(語句解説)
菊「宮様より、そちもマスターをするがよい、と命じられたのじゃ。〈おしごれ〉は宮様たってのご指名なのじゃ……」 将軍家だけでなく、大名たちも京都の公家層から側室を得ることが少なくなかったことからこういう呼称が出たらしい。もっとも、公家出身でない場合はあまり使われないはず。もしかすると、菊の女主人は公家出身なのかもしれない。
(解説)
(註3)助「投稿コーナー〈登龍頁〉か。懐かしいな……って、資料はこれだけか? ひでぇなぁ。おれっちでもそこまではしねえけれどなぁ」
(補足)
助「いくつかの理由から初めてのマスターをするには少々お勧めできねぇシステムなのさ」 つまるは、私にはとっつきにくかった、ということです。
(解説)
(註4)八「う〜ん、同人誌をゲーム屋で買うのも難しいと思いますよ」 プレイスペース広島さん、イエローサブマリンさんくらいでしょうか?
(解説)
(註5)助「いやぁ、そうもいえねぇぜ、今のご時世、金さえ糸目をつけなければ、絶版といえど、そう手に入らねぇものはねぇ」(インターネットオークションとか同人誌専門の古書店とか)
(解説)
(註6)助「当分、おれっちのやつをコピーして使いな。絶版書籍ならば、ある程度コピーしても許されるかもしれねぇ」
(解説)
(註7)菊「TRPGというのは、つまるところ悪い奴を倒して財産を奪うゲームではないのか?」 これは、非常にわかりやすいテーマなので、たいていのTRPGで採用されています。勧善懲悪という奴ですね。財産というわかりやすい報酬は、懲悪という要素と併せて達成感を感じさせるテーマなのです。
(自己ツッコミ)
(註8)助「最後の第三の点だ。同人のTRPGにありがちなところだが、ディペロップ不足だな。これがプレイには勧めがたいところだ」 |
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