えびすまつり・須賀のまつり
=えびすまつり・須賀のまつり・里神楽祭=


・例大祭「須賀のまつり」 ・春祭「里神楽祭」は、このページの下段に掲載〕

 

≪福笹の授与≫          ≪里神楽祭≫        ≪大神輿・町内神輿≫




= 新 春 えびす まつり =


= 開 運 福 笹 =

大鯛や小判、福俵・大金サイコロ・大福帳等々、様々な縁起物を選び飾ります

(福笹はお神札と同じ、お店や自宅にお飾りし1年経ったら神社へ納めます)

(人気のある縁起品は数に限りがあります。お早めにお求め下さい)

= 開 運 福 引 き =

福笹に縁起品を2500円以上つけた方は、「福引き」が1回楽しめます

『新春えびすまつり』へ来られない方へ、翌日から「残りえびす」として、

『お飾りのついた福笹』をお求めになれます(残りものには福がある♪) 

= 本 え び す =

・開運福笹の授与 (9時〜19時)

・三嶋弁天社 例祭 (11時)

・福男・福女開運福まき神事 (14時・17時)

・福娘ミニステージ (14時・17時)

・えびすフリーマーケット(終日)

・新春奉納太鼓演奏 (16時)

(荒天時、行事変更等がある場合もございます。予め御理解の程よろしくお願い申し上げます)

新春 「えびすまつり」 ご由来


「商売繁盛で笹もってこい♪」のかけ声で有名なこのおまつりは、

開運の神さま「えびす様」のもたらす広大無辺の御神徳をたたえ、

会社や仕事などの諸産業の繁栄と家庭の円満を祈願するお祭り。

「開運福笹(ふくささ)」に、福俵・小判・大鯛・サイコロ・福みの・

大福帳などのいろいろな縁起物を結びつけ会社やお店をはじめ、

自宅にお飾りすると開運招福・商売繁盛を導くご利益があります。

(福笹の葉は1年経つと黄金色になり、とても福々しくなります)

また、境内では特設の舟形舞台から福娘(ふくむすめ)の歌謡ショー

や福男・福女(ふくおとこ・ふくおんな)の『開運福まき神事』が行わ

れます。参道には、色々な掘り出し物が並ぶ「えびすフリーマーケット」等

のイベントも開催され、新春を彩る賑やかな東海道の名物まつりです。





 = 例大祭 須賀のまつり = 

● 須賀の祭り お神輿の風景はこちら


= 例大祭 「須賀のまつり」 主な行程 =

◎ 宵 宮 (土) 

・11時 大祭式(御社殿)・12時 町内神輿 宮出 

・16時 大神輿 発御祭 (宮出・平塚駅方面を巡行)

・19時 大神輿・町内神輿 神社へ宮入(みやいり)

◎ 本 祭 (日) 

・8時半 大神輿 発御祭 (宮出・須賀港方面を巡行)

・15〜16時 浜 降 祭 ( 平 塚 海 岸 )

・17時半 お祭りパレード(須賀港〜神社)

・19時 大神輿・町内神輿 神社へ宮入(みやいり)

◇ 時間は予定時刻。天候や神輿の巡行により前後します

 

例大祭 「須賀のまつり」 ご由来


 このお祭りは、流行病や災害がなく豊漁豊作となるよう、地域の平穏無事を祈る

 祭典です。年に1度の例大祭として、遠い祖先より連綿と受け継がれてきた伝統

 神事です。お祭りの歴史は大変古く、江戸時代に編纂された「新編相模国風土記稿」

 にも記されており、およそ300年以上の歴史のあるお祭りです。

 古くからこの地域は漁業や船運業の港町として栄えてきました。戦国時代から江戸

 時代には物資流通の主要港として発展し、小田原北条氏や江戸幕府から手厚い保

 護を受けていました。流通が盛んになるにつれ、商人や旅人の往来が多くなり、 

 流行病や疫病が運び入り、人々が感染し病気になってしまうことも多かったそうです。

 そこで、港町の総鎮守である三嶋神社の神さまが神輿に乗って、地域を巡行し平穏

 無事と豊漁豊作を願うお祭りとして行われました。

 江戸時代の中頃になると益々交易が盛んになり、須賀千軒(すかせんげん)といわれる

 ほど商店や民家が増えました。同時にお祭りも盛り上がりとても賑やかになりました。

 当時は5台の山車(だし)を先頭に榊・鉾・剣等が従い、次に神輿・名主・組頭・麻上下

 の百姓氏、羽織姿の町頭が警護をしながら各町内のお旅所を巡り、海岸に至って浜

 降り(はまくだり)のお清めを行いました。そして、深夜になり神輿が神社へ戻る(宮入)

 の神事が行われました。時には、神輿の巡行が7日〜12日間も行われ、「須賀の

 入梅まつり、長まつり」といわれ、「入りがあって明けがない」ともうたわれました。 

 現在は、大神輿2基と町内神輿6基と太鼓屋台を中心に、大勢の氏子青年や各所

 の担ぎ手が2日間に亘って各町内を練り歩きます。本祭では夕刻に平塚海岸で大神

 輿や町内神輿を次々に海に入れて練り上げる「浜降祭(はまおりさい)」が行われます。

 夜には、平塚漁港(須賀港)から神社までの道のりを子供達によるお祭りパレードを先

 頭に太鼓屋台、大神輿と町内神輿が一斉に宮入(みやいり)をします。

 港町ならではの勇壮なお神輿と威勢の良さは、湘南の夏にふさわしい盛大なお祭りです。



江戸時代の須賀の祭り

[ 江戸幕府 提出帳文 天保6年(1835年) ] 

  一 祭礼。定日ハ隔年九月二十九日。 神輿 村中巡行之上 浜下ニテ、

  即日相済申候。規式ノ起コリノ義、相分カリ不申候。但、別当ハ、檀林学頭、

  本寺之格ニテ供奉仕候。尤モ、休年ハ、護摩法楽。神楽計リニ御座候。

  又、毎年六月朔日、社頭ニテ、大般若経転読仕候。

  其他、年中数度、祈祷法楽仕 国家静謐奉祈候。

  江戸時代は神仏混合の時代。この時代でもお祭りでは神輿が村中を巡り、浜降りを

  行いました。 また護摩法楽や神楽を行い大般若経を奏し、 国家安泰のご祈祷を

  していたことが伺えます。


 
郷土芸能 須賀甚句 CD (13曲収録)



 古くからお祭りやお祝いの時に歌われ、港町ならではの漁業や風土に関する甚句♪


 「須賀の名代」、「あばれ神輿」など地域の名勝をはじめ、四季や恋歌など人情あふれる

物語を歌詞に、テンポの良い様々な甚句が収録されています

 ◎須賀甚句のCD 社務所にて受付 

(13曲収録 1枚 1、200円より 送料別)

◇CDをお求めの方は神社までお電話頂ければ幸甚です。

= 須 賀 の 名 代 =

セエ〜 須賀の名代は   アイヨー

西に駿河の富士の山   アヨイショー

東に湘南江の島で     アヨイショー

中を流れる馬入川     アヨイショー

沖にかすむは三原山   アヨイショー

大島カモメが磯千鳥    アヨイショー

泣いてとどけよ須賀の宿   ドッコイ〜〜


「須賀甚句CD」郵送でお求めの方へ

◇CDをお求めの方は神社までお電話頂ければ幸甚です。

現金書留に〔宛先 ・ 氏名 ・ 内容 ・ 代金 〕を同封し平塚三嶋神社宛にお送り下さい

◎ 受付後、CDを発送させて頂きます (配送日数がかかる場合がございます)

 (CD1枚につき 1、200円+180円(送料)=1、380円)

宛先 : 〒254−0806  平塚市夕陽ヶ丘60−27 

平塚三嶋神社 社務所 �рO463(22)3510






= 春祭 里神楽祭 =




春まつり 「里神楽祭」 ご由来

 

 春祭は里神楽(さとかぐら)のお祭りといわれ、春の訪れに神前にお神楽(かぐら)を奉演し、


 その年の豊漁・豊作と地域の安穏を祈る祭典です。

 

 伝統ある民俗無形文化財指定の相模里神楽を奉演し、大神輿や太鼓山車の巡行が


 行われます。

 

 ぜひ、のどかな春の訪れに伝統あるお神楽に親しみ、古典芸能をお楽しみ下さい。


 ◇行事予定 (神輿の巡行は予定時刻。巡行状況により前後します)

 

 ◎伊邪那岐社 祭典(境内社) 10:45〜

 

 ◎御本社 祭典(御社殿) 11:00〜 (神前神楽舞 奉納)

 

 ◎里神楽奉演(神楽殿) 第1幕 13:00〜13:30・第2幕 14:30〜15:00


   無形民俗文化財 相模里神楽 垣澤社中 (鑑賞無料)


◇令和4年 神前神楽舞の映像はこちら→  https://youtu.be/BGl_ptD7Zo8


 ◎大神輿・町内神輿 巡行(神社〜町内〜神社)

    宮出・13:30〜宮入・17:30頃を予定。(巡行状況により多少前後します)

 (荒天時、行事変更等がある場合もございます。予め御理解の程よろしくお願い申し上げます)