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現在までの活動 2006年6月その3    (最終更新日:2006/10 レポート:京)

■納骨。

2006年6月26日、納骨をプノンペンのワット・ランカー(寺院)で執り行いました。


主な参加者:
アメリカの寺院の御住職とお坊様2人、トリアソー村の御住職、ワット・ランカー(寺院)の御坊様数人、
シェットおばさん、レットおばさんなどポンナレットの親戚、
プノンペン在住の協力者数人、
神奈川新聞記者、フリーライター、中村氏、京。

昨日に引き続き、御坊様10数名、参列者30名ほど。
多くの方々に参列していただきました。


朝6時、信者からお坊さんへ朝食を差し入れ、
短い読経があり、お坊さんの食事が始まる。
その後信者の食事。

食事が終わると、骨壷をポンナレット、トリアソー村の長老、リーヘンさんが持ち、お墓へ向かう。



骨壷にろうそくが立てられ、読経があげられる。

慰霊塔の周辺にござが敷かれて、お坊様とメインの参列者はそこに座っているが、
なにせ狭いスペース、参列者が座りきれない。
それでもお坊さんの読経が始まると、立ったままでは失礼だとばかりに、地べたに座る参列者。
さすがカンボジア、敬虔な人が多い。


読経が済むと、
ポンナレットとリーヘンさんが慰霊塔の中に骨壷を収める。




ポンナレットは骨壷にしばらく手を合わせた後、仏像をみつめ、
内部の壁に描かれた壁画を見回していた。

壁画にはあの世の絵が描かれている。
お母さん達がいるであろう世界を、ポンナレットはみつめていたのかもしれない。


■今後の活動について

○カンボジア各地の展示するタイプの慰霊塔の遺骨を、火葬・葬儀を執り行えるよう、活動を進めていきます。
 現政府が慰霊塔の保存を命じているため、何年も何十年もかかると思われます。

○今までの活動内容を本にまとめています。
 出版社も決まっていませんが、必ず形にしたいと思います。