坂田よう子

議会活動報告 ひまわりのタネ №49 平成27年1月20日発行

謹賀新年

皆様方におかれましては穏やかな大磯の新春をお迎えのことと存じます。
さて、今年の干支『未』は、家族の安泰を願う意味があるようです。
そして、更に『未来』へ継ぐ思いを重ねたいと思います。
未来への責任をしっかりと見つめながら、この一年、議員活動に邁進してまいります。 平成27年 元旦

平成26年12月議会一般質問
大磯町長 二期目のへの姿勢を問う

坂田よう子
「日本一住みたい町 大磯」の実現を果たし、如何にして、少子高齢化や人口減少を克服した地域再生・定住促進、多世代が共同する町を実現するか。
選挙公約「信頼と責任ある町政の実現、継続は力、ゆるぎない信念」で、二期目を向えた町長の姿勢を伺います。

町長
次世代へ引き継ぐため、4つの柱からなる「まちづくり」をゆるぎない信念を持ち進めていきます。

● 健康を第一とする町
町長
健康寿命の延伸や生活の質の向上を目指した「健康」を第一とする取組みを継続・発展させていきます。

部長
健康に関して、力が入った事業展開がされていることを町民に実感してもらい、この実績を町内外に関心を持って頂きたい。

● 子育てで選ばれる町
町長
子どもを育てられる環境の整備、質の高い教育内容の充実など、組織も整え、効果的・政策的に進めます。

部長
新しい子育て3法に基づき「大磯町子ども笑顔かがやきプラン~子育てで選ばれる町!おおいそ~」をまとめています。
中学校給食、東海大大磯病院産科再開等、期待の大きさを感じます。
町長と共に頑張っていきます。

● 日本一住みたい町
  町長
交流人口の増加により、その先の定住人口の増加につなげる「観光の核づくり事業」を進めます。大磯港を賑わいや活性化の拠点とし、ビーチスポーツによる海岸の通年利用、文化や芸術、自転車などを活用した取組みなど、地域活性化や魅力度アップに向けた施策を継続します。

部長
新たな観光の核づくりのコンセプトは、「日本一住みたいまちづくり」と改定されました。大磯の定住人口の促進のために観光政策がすべきことは、大磯の良さを皆さんに知って頂くことです。「日本一住みたい町 大磯」につなげるべく、努めます。

● 多世代が共同する町
町長
少子高齢化や人口減少といった緊急の課題に対し、活力となる「人」を基本に、健康で元気、子育て支援が行き届いた、笑顔あふれる「日本一住みたい町 大磯」へ向け、取組みを継続、発展させていきます。

部長
大磯町にとって、新しい挑戦であり果敢に挑んでいきます。

坂田よう子
公約は「財源の根拠のない政策は掲げない。誠実に、確実に実行する。」とあります。公約実現の第一歩が今年度予算によって始まります。
また、総合計画策定の今だからこそ、実績を踏まえた「継続の町政」が望まれたと感じます。総合計画において、公約の実現は重要視されなくてはなりません。v 「日本一住みたい町 大磯」、町の政策のすべてのベクトルがこの一点を貫いて頂きたいと思います。

部長
平成27年度予算は、2期目の姿勢をしっかりと示していきます。
また、総合計画は勿論の事、財政計画上も戦略として、「日本一住みたい町 大磯」に向け、優先順位を高く進めます。

坂田よう子
選挙後の登庁式、町長は「職員と共に進んでいく。」と強調されました。「信頼と責任ある町政の実現」には、町職員の全体力が極めて重要と感じます。

副町長
大磯町民が「継続の町政」を選択したことは、国や県の見方からすると、「政策の信頼度」という意味で非常に良いことだと思います。
我々、公務員は、法律に基づいて仕事をしています。町の税収は年々下がっています。町民全ての意見を受け入れることはできません。断るべきところは、しっかり説明し、断っていく、集中と選択を図りながら事業を進めなければなりません。
大磯町は、創成会議によれば、わずかの差で消えない町に入っていますが、厳しい状況です。 職員一同、そのことに意識を持ち、頑張っていきます。

坂田よう子

環境に恵まれた我が町が、湘南の中で、日本の中で、 「日本一住みたい町 大磯」を目指そうとしています。
少子化や若い世代の人口減少は、今や、全国の課題です。
健康第一の元気なまちづくり、子育てで選ばれる「子育て支援」や「教育」に力を入れたまちづくり、そして、自然や文化の魅力を活かした保養観光政策により、この町を全国に知って頂く。
それは、この町を好きで、この町が元気になるための活動をつづけている町民によって支えらています。
この町だから未来への希望と責任があります。

平成26年9月議会一般質問
大磯港「賑わい交流施設」建設に向け始動

坂田よう子
大磯港の再整備は、計画の最終年度も近づき、漁協施設を含めた「賑わい・交流ゾーン」整備完了が期待されます。
また、保養観光の観点からも重要な施設整備と考えます。

町長
新たな観光の核づくり事業では、「賑わい交流施設」の概要として、鉄筋コンクリートづくり3階建ての施設の中に、漁業協同組合事務所、魚や野菜の直売所、水揚げ場、加工施設、組合直営レストラン等が提案されています。
現在、勢力的に、漁業関係者、国、県等と協議を進めながら「賑わい交流施設」の建設に向けて事業を進めています。

坂田よう子
現在、新たな観光の核づくり事業の報告書「大磯港賑わい交流施設」に則し、国・県や関係者との協議が進められています。進捗状況は如何でしょうか。

部長
漁業協同組合の役員会や総会の席で、「賑わい交流施設」の説明を行い、現在の老朽化した施設に対しては、何らかの対策を早急にとらなければいけないとの認識を確認しました。今後は、「賑わい交流施設」が、漁業全体の振興に寄与する施設であることをより具体的に示し、関係者の理解を求めていきます。
今後のスケジュールとして、今年度中に、漁業関係者と施設内容、資金計画等の協議を行い、国や県と施設整備に向けた確認調整を始めます。また、平成27年度以降、国庫補助金等の予算整理、基本設計、実施設計、そして建設を予定しています。

元旦の大磯港を望む

元旦の大磯港を望む

坂田よう子

十数年来、私は「大磯港の再整備」に精力を注いできました。既に、「大磯市」は町内外に高い評価を頂いていると自負しています。
しかしながら、最大の課題は、漁業組合の建て替えを含めた「賑わい交流施設」です。 中崎町長は「賑わい交流施設」整備を含む、大磯港みなとおあしすプロジェクトの実現を公約として掲げました。国・県との協議も進められています。
これからが、本格的な交渉です。
町民の皆さんと共に頑張ります。

平成26年9月議会一般質問
保養観光「通年型の海岸利用」に向けて

坂田よう子
町が目指すべきは保養観光。 今も、この町に住んでいる住民がこの町を好きで、この町が元気になるために、現在も様々な活動をしています。そんなこの町に、良好な自然環境や住民意識に共感を頂いた来訪者の方々に来て頂く、そして、心の健康までも感じて頂く。
「日本一の保養地。それは、日本一住みたい町」と私は主張し続けてきました。
保養地としての素地には、「海水浴」「健康」「食文化」が特出され、海を核とした保養観光の形成が重要です。
通年型の海岸利用による保養観光の始動を期待します。

町長
改訂版「新たな観光の核づくり計画」における「こゆるぎの浜」エリアの目標は、大磯港「賑わい交流施設」整備、通年型レジャーゾーンとしての北浜海岸と西湘バイパス高架下の整備、及び、津波避難対策の強化です。
また、コンセプトの一環として、来訪者が通年で集い楽しむ、海の公園「Oiso Blue Park(仮称)」を検討していきます。
具体的には、北浜海岸は、ビーチスポーツの開催やボードウォーク等の整備。
大磯港は、「賑わい交流施設」や県の交付金を活用した「サイクリング拠点施設」整備。
照ケ崎海岸は、子供の遊び・学びの場としての活用を考えています。

坂田よう子
「新たな観光の核づくり計画」の改訂により、保養観光の道筋が明確化されました。
特に「こゆるぎの浜」では、通年型の海岸利用である海の公園「Oiso Blue Park(仮称)」を早期に実現し、住民意識に基づく、保養観光の在り方を実践して頂きたい。

部長
改定版「新たな観光の核づくり計画」では、保養地としての大磯のポテンシャリティに着目した「日本一住みたくなるまちづくり」を目標としました。
「こゆるぎの浜」は、明治以降、今日までの大磯町を支えた重要な資源であり、町が「日本一の保養地」を目指すためには、大磯港、そして海岸を積極的、且つ健全に活用することは重要と考えます。
大磯海岸の輝きを再び取り戻すことができるよう、取り組んでいきます。

毎年、夏に行われる「いそっこ海の教室」

毎年、夏に行われる「いそっこ海の教室」