面接室のへ入り方(入室)・基本姿勢
第一印象で半分が決まるという覚悟で臨みましょう。でも、細かいルールは気にする必要ありません。大事なのは、あなたが持つ雰囲気です。
■面接室への入り方を知る前に
「100パーセント正しい入り方」は存在しません。入室時の「失礼します」を「ドアを開ける前に言うのが正解」という方もいますし、 「ドアを開けて、中に入ってから言う」という方もいます。さらに「ドアを開け、ドアを閉めてから言う」という方もいます。
ある一定水準の作法は必要なのかもしれませんが、「絶対にこうじゃなきゃいけない」というわけではありませんので、あまりガチガチにならないように注意してくださいね。
どちらかというと、マナーの評価よりも「第一印象・爽やかさ・清潔さ」が大切です。
■面接室への入り方(私の場合)
ノックは基本的に3回でしたが・・・
あまりこだわらないので、2回の時もしばしば。2回はトイレに入っているかどうかの確認だから良くないという人もいますが、そんなことはありません。 「ノックが2回だから落ちる」ということは99%無いでしょう(推測ですよ)。一応、3回にしておくと無難とだけ言っておきます。
ドアの開け閉め
入室時に必要な行為は、「ドアを開ける」「入る」「ドアを閉める」「一礼」「失礼します」です。 このうち、「失礼します」だけは上述したように色々なタイミングがあります。ちなみに、私は、 閉めてから「失礼します」と言っていました。
「ドアノブが右側についていたら、反対の左手で持って、中に入ったら、右手に持ち替えて閉めましょう。そうすれば、動作がスムーズにできます。」 という指導を受けた方もいるかもしれませんが、忘れてしまっても構いません。これを理由で落ちる方が珍しいです。 こんな動作に気を取られるくらいなら、しっかりと面接官の人と向き合うことが大切です。
大切なのは、「適度な声の大きさ」「笑顔」「面接官の目(もしくは目と鼻の間)を見る」「落ち着いて動作する」ということです。まずは、動作・声による第一印象が大切!
一礼したら、イスまで歩く
一礼をしたらイスの方に向かいます。しっかりと動作を止め、面接官の目を見て「○○大学○○学部○○学科の山田太郎です。よろしくお願いします」と自己紹介します。 このとき、荷物は持ったまま挨拶してください。「どうぞおかけください」と言われたら、イスの横に荷物を置いて、座ってください。
Youtubeで入室の良い例・悪い例を確認する(※就活用ですが基本は同じ)
動画の「失礼します」のタイミングが私と違いますが、どちらでもOKです。
■結局大切なのは
入り方うんぬんではありません。「適度に大きな声」「笑顔」で明るさや爽やかさをアッピールしましょう。動作としては、「落ち着いた動作をすること」「面接官の目を見ること」を注意してください。
あまり良くない動作としては、入室後、イスまで歩き、しっかり止まる前に自己紹介を始めてしまうなどの、「ながら動作」です。あわてず、落ち着いて、ひとつひとつの動作を順番にこなしてください。
座った後は、背筋を伸ばし、足を開き過ぎず、手を太ももの上に置きましょう。
以上!


