推薦入試・就職活動における小論文の書き方(就職活動&推薦入試・大学進学ネット)

SPリンク
小論文のルール
小論文はルールを守って
小論文と作文の違い(必読)
基本ルール色々
表現はシンプルに
自分を登場させない(客観的に)
小論文の内容
小論文は考察
基本構成
補足1.結論は主張を書くものだけど
補足2.検証と問題
補足3.良いふさわしい問題提起
動画で学ぶ小論文
大学受験スピート小論文
面接での重要なポイント
面接は第一印象で決まる
面接室への入り方~基本姿勢
基本的な質問と応答
自己PR・自己アピール
長所・短所
趣味・特技
最近気になるニュース
最近読んだ本
志望動機
志望動機・志望理由のコツ
志望動機テンプレート

ホームに戻る

小論文の基本構成

小論文は4つの段階に分かれています。それは「問題提起-仮説-仮説の検証-結論(提案)」です。ここでは、それぞれの内容について書いていきたいと思います。

このページを読む前に小論文と作文の違いを読んでおいてください。

■問題提起(テーマ)

小論文全体の方向性を示す部分です。たとえば、「今の子どもに必要なのは、ゆとり教育か」という問題を提起すれば、「これから、ゆとり教育について書きますよ」と示すことができます。補足3.小論文にふさわしい問題提起とは

■仮説(主張・立場・意見)

「Yes/No」のどちらの立場かしっかりと明記するだと思ってください。ここでも問題提起と同じく、自分の意見を最初に伝えることで、論文全体のテーマが読み手に伝わります。たとえば、「No!今、必要なのは、考える力を付ける教育だ。それはゆとり教育ではない!」と書けば、読み手は「あぁ、この人はゆとり教育に反対して、別の教育法を書いていくんだな」と受け止めることができます。

■仮説の検証(理由・証明)

「自分の仮説(主張)が、なぜ正しいか」とか「なぜ自分はそのような意見を持っているのか」ということを伝える段階です。つまり、理由を書く段階です。

気を付けるのはただひとつ。問題提起と仮説とズレないことです。余計なことを書く必要はありません。必要なことだけを書くように心がけましょう。また、書き始める前に、「これは自分の主張に関する理由だよな?」と確認をしましょうね。補足2.検証の方法は5W1Hで!

■結論(提案)

「検証(理由・証明)の結果、このようにすべきだということが言える」など、何か新しい方法を提案したりして文章をキッチリと締めましょう。

ここでも、確認のため、問題提起に対する答えとなっているかどうか、仮説と同じ主張で締められたかどうかを確認しましょう。補足1.結論の注意事項


■大切なのは問題提起と仮説

ここまで読んでいただければその理由は分かりますよね?問題提起と仮説、つまり最初に主張をはっきりさせておけば、ムダなことを書かずに済むのです。これこそ、小論文試験合格の近道です。

余計なことを無くして必要なことだけをやれば良いのですから、簡単ですよね。

大学入試の小論文指導の専門家が作った「動画で学ぶ小論文の書き方」です。制限時間を意識した珍しいマニュアル。制限時間がある中での構成を練る方法、良く見せるテクニックなどが盛り込まれていましたよ。
小さくてごめんなさい。「ぎりぎり合格への論文マニュアル」という本です。ギリギリどころかしっかりとツボを押さえています。特に「細かい技術」が網羅されている点で、珍しいタイプの本と言えます。コミカルで読みやすいのもポイントです。

このページのトップへ

推薦入試・AO入試のすべて

ベネッセの試合格マニュアル
面接対策・志望動機対策

質問内容や模範解答例が豊富
SPリンク