小論文の書き方
小論文には、いくつかの細かいルールがあります。実は、このルールを守れていない人が非常に多いのが現状です(大学生ですら守れていない)。ですので、ルールを守るだけでも合格が見えてくるようになります。それに、「ルール=書き方」を守れば自然と内容も良くなるというメリットもあります。
■ルールを守って書く
このコーナーでは、「ルール」と「流れ」を守って書けば、結果的に内容も良くなっていっちゃうような説明をしていきたいと思います。
では、左側のメニューからどうぞ。また、下記の書籍もお奨めです。
○大学生の方へ
新しく大学生のための大学生活ネットを開設しました。 大学生活ネットで説明している「レポート・卒論・小論文の書き方」をご確認ください。(内容はこのサイトとほぼ同じですが・・・)
■お薦め本ランキング
このサイトでご紹介してきた中で、反響の大きかったほんのランキングです。
ぎりぎり合格への論文マニュアル
軽く読め、とても面白い本です。内容としては、要領よくポイントを稼ぐ術が就寝になっていますが、基本やポイントがきっちりと押さえられています。大学レポートや卒業論文にも使用できます。特に、卒論を書く前には一読しておきたい名著です。小論文これだけ! 短大入試から難関校受験まで
樋口さんの本の決定版とも呼べるものです。書く技術と、書くネタの両方がしっかりと取り上げられています。看護・医療系の小論文
看護・医療系の方は必携です。特に、この分野は難関校と同じく、ワンランク上の小論文が出ますからね。看護・医療系の本ならこれで大丈夫! 一応、短大・専門用となっていますが、大学でも大丈夫です。大学向けがよければコチラがお薦め