素人さんの家庭菜園季節の野菜

作付け数量

どのくらいの量の苗や種を植えれば適当なのかをご紹介します。
なお、少人数家族の作付け量に関する書籍は、もっと上手に市民農園 4.5坪・45品目 小さな畑をフル活用 が一番参考になります。

2人家族で、うまく育たなかったリスク回避と、お裾分けが出来る分量です。

袋と記載されているのは、種袋のことです。メーカーや種類によって内容量が異なりますがアタリヤや、サカイのタネといった一般的な大きさの物をイメージしてください。

時期野菜と作付け量補足事項
1月 種を播くヤサイはありません
2月 ジャガイモ
2Kg
連作障害に気をつけるヤサイなのであまり大量に植えないようにします。購入する前に、菜園にいくつ植えられるかを調べておき、種イモの数を数えてから購入。種イモ市販品は1Kgか3Kgで売られています。比較的日持ちがする上、あると便利なヤサイなので多少多くてもよいという量
3月 ニンジン
1/2袋
40cm×2〜3mのスペース
ニンジンは発芽率が悪いので多めに播いて間引きます。発芽悪くて播き直して1袋使ってしまうこともあります。春と夏の2回作りますが、タネはそれぞれ春用、夏用を購入。
サニーレタス
1/3〜1/4袋
レタスは発芽率高いです。サニーレタス(サンチュなど全般)はコンパニオンプランツとしても役に立つ為、至る所に種まきします。もちろんレタスとして食しますが、食べきれなくても畑の虫除けとして活用させます。
4月 エダマメ
2粒セット×2ポット×3回
一時に大量収穫は食べるのが大変なのと、春の寒の戻りなどのリスク軽減のため、1週間おきに分散して種まきをします。豊作の場合、茹でて冷凍保存をします。
ツルアリインゲン
2粒セット×2ポット×3回
エダマメとおなじ。ツルアリインゲンは収穫期間が長いため、この分量は割と大量収穫になります。和洋中のいずれの料理にも合うので好んで作っています。
ラッカセイ
1袋(7〜10粒)
大量に作っても日持ち(塩ゆで+冷凍保存or乾燥させて炒り豆)します。一袋使いきりで育成しています。
5月 トマト
ミニ×2本 中玉・大玉×2本
これはトマトを加熱料理して食べる人向けの分量です。サラダの彩り程度であればミニトマト1本で十分です。収穫したミニトマトは冷凍保存できます。
ナス
普通のナス×2〜3本
変わりナス×1本
ナスは酷暑などでうまく育たないと3本位は必要になります。変わりナスは米ナスなどを、収穫期を若干ずらす為と、楽しみで植えています。うまく育つとナスだらけになる分量。
キュウリ
2本×2回
漬け物を作りたい場合はもっと大量に必要です。長い間収穫を楽しむため、1〜2週間の間を明けて、2回種まきをするよいです。(5月下旬〜6月上旬と6月半ば頃)
6月 サツマイモ
5本→8〜10本
途中で苗を増やせます。サツマイモはあまり日持ちがしないので徐々に、掘りながら食べてゆきます。
オクラ
1~4本
1本立ちで育てて1〜2本。密集仕立てで3〜4本です。密集の方が巨大オクラが出来難い。野菜別育て方 オクラをご参照ください。

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時期野菜と作付け量補足事項
7月 7月の植え付けはありません
8月 ニンジン
1/2袋×2回
40cm×2〜3mのスペース
夏用のタネを播いてください。ニンジンは発芽率が悪いので多めに播いて間引きます。夏の暑では春よりも発芽率が悪いので、リスク回避のため2度に渡って種まきします。1週間後の間隔です。
スティックブロッコリー
間引いて最終8〜10本
60cm×1.5m位のスペース
比較的長い間に渡って収穫が出来ます。春3月は収穫が遅れると花が咲いてしまいますが、冬の間は急いで収穫しなくても大丈夫です。
ダイコン
1/2~1/3袋
40cm×3m×3列
間引き菜を美味しく頂きながら本数調整します。100〜60本の量です。20〜30本沢庵に、20本は冬の3ヶ月で食し、残りはお裾分けと干し大根になります。
キャベツ
5本
ちいさいかなと思う位から収穫し、もう終わりだねという頃までの量です。ベストな状態であれば3本くらいです。
9月 ハクサイ
1カ所15粒×10カ所=10本
80cm×2m位のスペース
15粒を最終間引いて1本にします。これは白菜の浅漬けを作って食べる人の量です。白菜浅漬け絶品です。白菜を鍋などに利用するだけであれば2〜3本でしょうか。
カブ
1/3袋〜1/4袋
40cm×2m位のスペース
ダイコンと同じく間引きながら本数調整するのですが、間引き菜はダイコンの方がおいしい。よって播くのが少なめです。
10月 ホウレンソウ
1/4~1/5袋
50cm×50cm位のスペース
年間通じて2〜3回に分けてタネを播くと一集中した大量収穫と発育不良のリスク回避になりよい。メインは10月播き。必然タネは2〜3年同じ物を使うことになります。
ミズナ
1/4~1/5袋
50cm×50cm位のスペース
年間通じて2〜3回に分けてタネを播くと集中した大量収穫と発育不良のリスク回避になりよい。メインは10月播き。必然タネは2〜3年同じ物を使うことになります。
コマツナ
1/4~1/5袋
50cm×50cm位のスペース
年間通じて〜3回に分けてタネを播くと集中した大量収穫と発育不良のリスク回避になりよい。メインは10月播き。必然タネは2〜3年同じ物を使うことになります。
キヌサヤ
5〜3粒×3〜4カ所
冬の寒さに耐えられるよう、最終的には1カ所3本くらいに間引いて共立てで育てます。
11月 タマネギ
1ヶ月のタマネギ消費量×6ヶ月
タマネギは1つの苗から1つの収穫となります。それぞれのご家庭で月の消費量を考えて植えます。タマネギは半年くらいは保存ができます。
12月 12月の植え付けはありません

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