パニック障害(パニック症)

パニック障害を完治  Panic Disor


世界初で常識破りの指導法





ビルダーショップ(以下当社)では、個人情報に関する法令およびその他の規範を遵守し、お客様の大切な個人情報の保護に万全を尽くします。

磯﨑療法「シミュレーション療法」
今年こそはパニック障害を完治させて楽しい人生にしましょう。

 当HPをご覧頂き有り難う御座います。
今このHPをご覧になっているのは、単なる偶然ではなく必然で有り、特別なご縁が有るからですので、このご縁を今後の健康のために生かして頂ければ幸いです。


パニック障害になりやすい人は
パニック障害の人は「勘が鋭い・勘が良い・第六感が良く当たる」という人がとても多いのですが、その様な人の言い方を変えると「霊感が有るとか霊媒体質」と言えるでしょう。(しかし、ご当人はその事に気付いていない人が大多数です)

それは「脳の誤作動」の症状が多数有るのですが、これも同様にその事に気が付かない人が殆どです。

また「強い怒りや恨みを抱いている人」が多いのですが、その為に効果を阻害されるのでソレを解消する事で完治させやすいと考えております。

心理術師】としての手法も有効です。


以下の内容に如何に簡単に完治出来る事かを掲載していますが、ご覧になっている殆どの方は、「そんなに簡単に完治出来るのなら医者などいらない」と思うでしょう。
ですから、一見して胡散臭いとか怪しいとも思われて疑うのは自由ですが、その前に事実か否かを確認してから結論を出しても遅くはないでしょう。

病院での治療を受け手も一向に完治出来ないという事は「病院では治せない」という事になるでしょう。早く「病院信仰」から目を覚ましてください。

予期不安による発作は、過去の経験で悪い思い込み・思い違い(自己暗示)により起こっているのです。

要するに、一時的な「脳の誤作動」なので、ソレを逆手に取れば自分で完治出来るのです。その指導を出来るのは世界中で当方だけではないかと自負していおります。

また、長年薬を飲んでいても直らない人が、当方の指導で完治される方がいるのですから、「パニック障害は病気だとは言えない」のです。


ご存じでしょうか? パニック障害は
・殆どの人は完治出来る可能性が高い。
・脳や心の病気ではない。
・医師には完治させられない。
・薬での完治は不可能。
・薬を飲む事で悪化する可能性が有る。
・勘が良い、第六感が良く当たる、という人が多数。

 ◆パニック障害の「予期不安」は自分で簡単に直せる◆
  心宥療法(Appease Mind Therapy)=思考修復法 


You Tube
「パニック障害を自分で完治できる方法」というタイトルで
配信しております。
 ご覧になって拡散をお願いします。

(1)   パニック障害を自分で完治できる方法
(2)   パニック障害が起きた切っ掛け
(3)   自分で完治できる方法をマスターしよう
(4ー1) パニック障害を撃退する方法「前編」
(4-2) パニック障害を撃退する方法「後編」
(5)   普通とは違った側面からの事例
(6)   他の事例での説明

心因性ぜん息
パニック障害とうつ病
怒りは万病の元
パニック障害は悪い事の「思い違い・思い込み」
パニック障害と霊感・霊障
不登校・引きこもりと家庭環境
強迫性障害 不潔恐怖・洗浄強迫
キッチンドリンカー
心の傷(トラウマ)


当サイトに掲載している内容は、これまでの治療法とは全く異なる「他に類をみない」画期的な指導方法と指導方針(医師等の治療法とは「真逆な指導法」)の為に不信感や猜疑心が沸く方は少なからずいる事でしょうが、パニック障害の方と治療や施術をする人へ一石を投じたい想いで掲載しております。

パニック障害への此までの医師による治療法が正しいので有れば、ご覧の皆様の様に長年苦しんでいる人はいない筈です。
しかし、実際は薬のみでの治療で完治出来た人は殆どいないでしょう。それが、医師を信頼して指導に従い薬さえ飲み続ければ何れは完治できると信じて飲み続けた結果の事です。

もしもあなたが長年治療を受けていながら直らないのでしたら、それは治療法を間違えているからです。
その様な処は単なる儲け主義なので、直そうとなど微塵にも思っていないでしょう。
要するに、その医師等はあなたの弱みにつけ込んで「出来る限り稼ごう」としているのです。

あなたが一日でも早く完治させたいという想いが有るのでしたら、例えにわかには信じがたい指導法でも挑戦してみる価値は有るのではないでしょうか。

他の治療法との最たる違いは「出来る限り一度の指導で完治出来るように導く」事を目標にしている事です。

但し「必ず同様の結果が出せる」という事では有りませんのでご理解ください。
効果については「特効薬とされている薬」でも、効果の出かたには個人差が有るでしょう、それと同じ様な事なので「万人に有効」だという事では有りませんので誤解されませぬ様にお願い致します。

*万人に有効な薬や治療法などはあり得ません。

パニック障害で長年苦しんでいるあなたは「常に発作から逃げ」ていませんか?
発作から逃げても決して逃げ切れるモノでは有りません。それで、私の指導法では
発作に向かって行き 退治する」為の理論と手法を教えているのです。
ですから、結果として当人自身が直す事が出来るのです。

上記の様な事を書いていると「そんなに簡単に直せるなら医者などいらない」と思うでしょうが、正にその通りでして、パニック障害には「儲け主義の医師等は必要無い」のです。
その根拠は、医師を信じて長い間薬付けになるほど真面目に飲み続けても直っていないでしょう。
要するに、医師の間違った治療擬きを受け続けている結果が証明しております。

 「目から鱗が落ちる」様な事が起こるでしょう。

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*心宥療法(Appease Mind Therapy)=思考修復法 と 除念術 及び
 磯﨑療法(シミュレーション療法) は何れも『当方オリジナルの造語』です。
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★指導法等について誤解が無い様に、必ず最後までお読み下さい★

*病院に通い続けても直らないのに、ご自分の僅かな努力でパニック障害を完治できたらさぞかし気分が良いでしょう。

当方では「最後の駆け込み寺」を目標にして全力で取り組んでおります。

最も簡単に直せるのは「予期不安(思い出すだけで、動悸がする・気分が悪くなる等々」が出る人です。

*先日、このHPをご観になられた方が、「発作が起きた時に書いてある内容の様にするのは怖いので真似をする事は出来ない」と言っていました。
その感想はもっともだと思います。ですが、HPの内容は理論等を書いて有るだけですので、HPをご覧になっただけで充分だという事では有りません。

HPを読んだだけでご自分で直せたという方がいる可能性は有りますが、殆どの人は指導を受けた事を前提にしての内容で有ることをご理解ください。

なお、「New 心理カウンセリング 」を別のサイトを立ち上げてパニック障害の方以外のご相談をお受けしておりますが、近年増大している心因性の問題でお悩みの方へのアドバイス等を行っており、当方独自の「即時性の高いカウンセリング法」だと自負した手法でも効果をあげております。

★パニック障害の人は「勘が良い・第六感が良く当たる」という人がとても多いので、施術や指導を受けるか否かは「インスピレーション」でピンと感じる事の有無で判断出来るでしょうから、ソレが有ったなら勘を信じてご連絡ください。

磯﨑療法(シミュレーション療法)とは 

磯﨑療法」は当初は「パニック障害で予期不安での発作が顕著に出る人」に対しての完治を目指す対策法として、27年余りの臨床経験で培ってイノベーションとして考案した、世界でも類を見ない斬新で、現在普及されている治療法とは異なる逆説的な思考の指導法で、他の手法では真似の出来ないほど即時性が高く、しかも簡単な指導法だと自信を持って言えます。

その特徴としては、患者様ご自身が悪い自己暗示を改善して自分で完治させるという『思考修復』は斬新な手法で有り、有効性としても即時性が有るので指導を受けた直後でも効果を実感出来る人も少なくありません。
現在では「予期不安」が顕著に出る人は特に効果をあげております。(呼吸法を引用)

しかし、当院の手法は心療内科医等には受け入れがたい事ではないかと思えます。その理由は、長年病んでいる方が当方の指導を受けただけでいとも簡単にご自分で完治できてしまう事は、患者様に取っては大変喜ばしい事ですが、医師等に取っては死活問題になりかねないのです。ですから、当該手法が広まるにつれて何らかの方法で妨害される事を懸念しています。(既に実際に妨害をされています)

なお、当方の指導とケアを受ける事で改善から完治する事は、患者様の努力により直す事が出来た(完治できた)ので有って、当方の指導等は「治療法ではなく」あくまでも患者様を応援「指導」をしているだけに過ぎないのです。ですから完治された方はご自分の努力の成果によるものだと自信を持って頂きたいのです。

*現在では「パニック障害専門カウンセラー(PDSC)」としての指導法にも日々精進しております。
*『思考修復法』メンタル リパイル(Mental Repair)と「PDSC」は当方の造語。


磯﨑療法を信用出来ない理由

磯﨑療法については以下にもつぶさに説明をしておりますが、磯﨑療法について信用するに値しないと思われる理由として取り上げました。

先ずは、心療内科等に長年通院していても直らないのに、一回の指導を受けただけで自分で直せるという事があり得ないと思うのでしょうがそれは当然な事です。

一回の指導を受けただけで魔法の様に完治出来たなどという事をにわかに信じる事など普通の感覚ではあり得ないからです。
ですが、多くの方が完治させている事実が有るからこそこの様な事を言えるのです。
勿論、ご自分の努力が有っての完治ですので他力本願では無理です。

また、霊障や怒り等に関する内容を記載して有る事でいかがわしく感じて、近づきがたい人も少なくないでしょうが、これまでに手がけた方では多数の人が実際に記している様な状態が有る為に 欠かすことの出来ない原因だからなのです。

それらを知らずに或いは無視しての治療等を受け続けていても、完治どころか緩解さえままならないでしょう。

その理由は あなたが完治出来ていないのは、これまでに受けていた治療法は的を射ていなかった事に他ならないのです。


「パニック障害」の検索で出る、Wikipediaの「原因」の以下の内容は私が投稿したモノですが現在では殆どが書き換えられています。

『また薬物療法の有効性も確認されており、生物学的因子があるという意見も強くなっている。その要因としては、思い込みや思い違いによる発作であるために投薬では寛解までは可能でも完治する事は不可能な慢性疾患だと言える。』

この中の「その要因としては、思い込みや思い違いによる発作であるために投薬では寛解までは可能でも完治する事は不可能」が使われています。但し「慢性疾患だ」とは考えておりません。



磯﨑療法(シミュレーション療法)▼

磯﨑療法(シミュレーション療法)はパニック障害の発作でお悩みの人に対して、自分自身で完治させる事が出来る様に指導する即時性のある指導法ですが、まだまだ有名では有りませんので、近い将来は全世界で最も有効な指導法だとして認知されて「パニック障害」で悩む方が一人もいなくなる事を目標としております。

なお、効果について信じがたい胡散臭いと疑う人は少なからずいるでしょうが、その事に付いては有る意味もっともです。と言うには、此までの治療法では不可能とされている事を可能だとしているからなのです。

*パニック障害は改善や寛解では不十分です。完治させなければ何の意味も有りません。
*私はパニック障害で苦しんでいる人をできる限り早くまた一人でも多くの人を完治に導く事に、私に残された少ない人生をかけて全力で取り組んでおります。


パニック障害の指導料金
 特例 8.000円 2回目以降=4.000円

*遠隔法はスカイプとLINEを利用していますので、ご希望の方は指導日時が決まり次第コチラをご覧になって、指導を受ける当日までに必ず指導料金のお振り込みをお願い致します。
*LINEとスカイプはPCとスマートフォンでご利用できます。

・スカイプはスカイプ名を、LINEは「QRコード」を予めお知らせください。

他では真似の出来ない指導方針
当院では、病院や他の治療院等では出来得ない指導方針により、患者さんの意向等を第一とした方法で指導に取り組んでおります。

1.患者様は一日でも早く完治する事を望んでいる事を考慮して、出来る限り「一度の指導で完治されるよう」に最大の努力をしております。
2.料金体制については「8.000円」としており、以後のケアは初回の半額としておりますので、他とは異なり商売本意での指導はしておりません。
それでも高額だという意見が有りましたら「あなたはこれまでに病院等でどの位お金をかけて今に至っていますか、それでも直っていないでしょう」と言いたいでのす。

*指導により全く効果を出せなかったとしたら、私の実力不足ですので深くお詫びしますのでご容赦をお願い致します。


カウンセリング法の是非 

既存のカウンセリング法では、問診をして原因を探ったり症状の内容を細かく訊いて分析したりする事が必要な為に、相談者が他人に絶対に話したくない様な内容も話す必要が有るでしょう。

その内容が症状の回復の糸口には必須内容だとしたら話して貰わないと直す事は出来ません。しかし、それを話す事は相談者にとっては精神的に大変苦痛な事ではないでしょうか。そして、それを話さない場合は問題を解決出来ません。
更には、全く忘れていた事まで思い出してしまい、トラウマの要因を増やしてしまう可能性が多々あります。

要するに、カウンセリング法はパニック障害には向き不向きが有ると言えます。
なお、カウンセリングは「傾聴」が基本なので、相談者は物足りなさを感じてしまう人が少なからずいる様です。

また、パニック障害でお悩みの人ではカウンセリングを受ける人も多数いるようですが、どの位有効かと訊いても明確に答えられる人は少ないでしょう。それが現状で有って、是非の答えになるでしょう。

先般来院された方も、医師に薦められてカウンセリングを受けたそうですが、核心部位には一切触れずに4万円を請求し、そのあげくには核心を得るには数十万円のセミナーを受けなければならないとして勧誘されたそうです。

これ程酷い所は少ないかも知れませんが、要するに「藁をも掴む想い」で頼ると「鴨が葱を背負って来た」とばかりに、金儲けを第一にした「騙し商法」を公然と行っている所が有る事を認識しておいてください。

勿論、その様な所ばかりでは有りませんが、カウンセラーを選ぶには十二分に配慮する必要が有ります。

当方では「New心理カウンセリング」として別のサイトを立ち上げております。


パニック障害を早く直す必要性
パニック障害を発症する事での弊害の一つとしては、うつ病を併発してしまう事が少なくない事です。それが「引きこもり」の要因にもなり、薬付けにされて完治を遅らせる或いは直らない原因になる人が少なくありません。
その為に生活を乱されてしまい、外出もままならない状態となる事で仕事が出来なくなるどころか、近場での買い物すら不可能になる人もおります。
そうなると、やがてはうつ病になり「生活保護」を受けざるを得ない状態を招いてしまいます。

更に悪化すると「強迫性障害」の様な症状まで併発する虞もあります。

しかし、治療する側に取っては直すことに執着をしている人がどれだけいるのか疑問が有ります。その理由はこれまでに書いている様に、患者様が減る事を危惧している治療師が殆どなので、患者様は増える一方だという事です。

そこで求められるのが、当方の様な簡単に直せる手法を活用する必要が有るのです。
ですが、目だつ事が他方には「目の上のたんこぶ」となり得るし、商売の邪魔になるので無視をする事を選ぶのでしょう。

また、患者様側からすると、医師の説明とは真逆な事を推奨する手法など怖くて近づけなくなってしまいます。それは現状では仕方のない事ですのでもう少し時間をかけて周知される事を待つ必要が有るのかもしれません。
ただ、近年はこれまで以上に力を注いで一人でも多くの人に貢献出来るよう努力しております。

ご自宅でも指導を受けることが可能  

このHPをご覧の人の多くは数年間治療を受けていながら一向に回復せず苦しんでいるのではないかと思います。
そして、如何にしたら直せるのかを模索している事でしょう。また、本当に直せる手だてが有るのなら藁を掴む想いで受けてみたいでしょう。しかし医師でも直せない症状を私の様な者が一回の指導をする事で「自分で直せた」「自分で完治できた」などと言っても嘘臭いとして俄に信じる事は難しいと解っています。

もしも本当に直せる治療法等が有るなら、何故十数年間治療を受けていても直らない人が多数いるのか疑問が沸くでしょう。

その答えは「簡単に直ると商売にならない」ので治す努力をしていないからです。

要するに、患者様は「稼ぎの源(金づる)」ですから簡単に直してしまうと収入が減ってしまうので「直っては困る」訳です。ですから症状が簡単に直せると言われる様な手法を知り得ても取り入れないで、投薬で「患者様を薬でコントロールして永遠に繋ごう」としているのでしょう。
その為に皆様が利用されて犠牲になっている、いわば被害者と言っても過言ではないでしょう。
そうでなければ、パニック障害で長年苦しみ続けている人がこの様に多い筈はありません。
最近では、「Yahoo知恵袋」や「Facebook」等で評判を観たという事でお越しになる方が多数おります。

現在では薬でパニック障害を完治させると、自信を持って言える医師は一人もいないのではないかと思っています。
しかし、当方の指導の特徴は、「ご自宅で指導を受ける事が可能」で有って、自分で直す事が出来る可能性が有るのです。

パニック障害の多くの人が乗り物に乗る事が出来ない為に、指導を受けたい場合でも来院することが不可能です。ですので、当方はPCやスマホで出来る「スカイプやLINE」を利用しての指導も行っています。勿論対面式とは異なりますので効果の程は多少の違いは有りますが、問題となる程では有りません。


不安障害の蔓延化時代  

不安障害」の一部とされているパニック障害に於いては近年激増しており社会的に危惧される症状の一つと言えます。その患者様は勿論のこと一般の方に限らずスポーツ界や芸能界等でも少なからずおり、その為に目的を断念せざるを得なく 人生の目標を修正せざるを得ない状態になってしまった方には大変お気の毒に思います。

当方では特に「予期不安」によって悩んでいる方を対象にした指導を行っていますが、依頼される方は数年或いは十数年間もお悩みの方が多数で、これまでに色々な治療等を受けていても歳月と費用を無駄に費やしただけで何もプラスになった事が無かったと悔やんでいる方が少なくありません。

少なくとも「予期不安」に有っては、投薬での治療で治そうとする事はもはや間違えで有り、時代遅れの治療法擬きではないかと思えます。

もしも投薬で治せるとするなら長治らずに苦しみ続けている方などいない筈です。

しかし、当方の手法の場合はたとえ如何に長年病んでいる方でもいとも簡単に自分で直せる事は有り得ます。信じるも疑うもご自由ですが長年薬付け等で更に悪化の一途を辿っている方々、限りある人生を無駄使いしない為にいち早く直してください。

巷にある多くの治療法では、パニック障害は出来る限り発作が起きないように配慮する事が常識とされていますが、当方では発作をあえて意図的に起こしてから患者様自身が直す斬新的な手法で効果をあげています。


パニック障害の症状は
      1日でも早く直そう
症状としては、心臓の鼓動が激しくなる、呼吸困難、手足の痺れ、冷や汗、胸や背中などの痛みや不快感、窒息感、吐き気、めまい、耳鳴り、ふらつき、失神しそうになったり、死に対して恐れたり、パニックになるのではと恐れる等々です。

また、広場恐怖症(アゴラフォビア)などの人も少なくないでしょう。ですが更に危惧される事は、パニック障害が長引くことで「うつ病」や「強迫性障害」等を併発してしまう事です。

ですから、一日でも早く直す必要が有るのです。


  日本人の不幸な体質 
日本人は不安遺伝子(セロトニントランスポーター)のSS型とSL型の人が97%もおり、不安を感じやすい体質なのです。その為に「万が一」を考えてしまい、残念ながら日本人は予期不安を起こしやすい体質の民族だと言えるのでしょう。

なお、DNAの屑とされていた「DNAのスイッチ」が解明されれば、完治の道は開けるかも知れません。



『パニック障害「予期不安」を自分で完治させる策』 

パニック障害「予期不安」を自分で完治させる策』は如何にしたら良いのか?

投薬等で翻弄されていた脳(潜在意識)の働きを自分で改善する事が出来るのです。
これまでには認知行動療法や暴露療法等が有効だとされていますが、果たしてそうなのか疑問です。
また、催眠療法が良いと言われても催眠療法を受けるには何処に行けば良いのか、どんな事をされるのか、本当に効果が有るのかなどが心配でそれらに行くことを躊躇している人が少なくないでしょう。
そして、皆様の中に「自分で直す事が簡単に出来る」など信じられないでしょうし、それを考えた事が有る人がどれだけいるでしょうか。

医学博士でさえも直せない症状を、いとも簡単に自分で直せるなどと言われても俄に信用出来ない事は当然です。ましてや、数十年間患っていた方が一度の指導で完治したなどという事を聞いても信じられないのは当然です。
長年パニック障害で悩んでいて無駄な苦しみや時間と費用を費やす事はとても勿体ない事です。

しかし、当方の推奨する方法を身につければ、ご自分のわずかな努力で直すことが出来る可能性が有るので、憶せずに1日でも早く発作の悩みから自分自身を解放してください。

当院に指導を依頼する方の中には、「今は働くことができない状態なので持ち金の総てを此までの治療費に費やしてしまい、持ち金が殆どないので出来るだけ少ない費用で施術を受けたい」「生活保護を受けている」「これまでに幾多の治療を受けても直らないので何とか直して欲しい」等々としたご相談者が少なからずおりますが、出来るだけその様な状態になる前に早く相談をして頂ければと思います。

これまでのパニック障害歴最長者  41年余り。


直し方の指導内容 

それならばどの様にすれば自分で「予期不安を無くせるか」という事です。
パニック障害の方は、その症状(発作)が起きた時に適切に対処する術が無い事で常に不安となって苦痛の日々を送っています。
しかし、自分で直す術を心得ていれば発作など起きても怖く無く「予期不安」は起こらないのです。その術を身につける方法は実に簡単なのですが、その方法を話しても「そんな事で直せるの?」と疑うでしょうが事実なのです。

ではその方法とは 「何故発作が起きるのか説明する事と、深めの呼吸法を教えるだけで発作を収められる」という事を納得して貰える様に説明するだけです。


その後にご当人が、イメージ(発作が起きた時を思い出す)をする事で「僅かに症状が出たら」直ぐに「症状が収まるまで深めの呼吸を繰り返す」だけなのです。
それを繰り返して行う事で、発作は「自分で起こした事」と「発作を自分で直せた」という事を自覚出来るようになります。

要するに、不本意ながら自分で起こした症状を自分で直す手法なのです。
 「自己暗示」で発作を起こしている=脳の誤作動
しかし、深呼吸などは以前に試したが思うように効果は出ていないので直せる筈がないと言う方が殆どでしょう。ですから、信じるに値しないと思うのでしょう。


それは、深呼吸の仕方の不適切さや深呼吸をする事で「自分で直した」という認識が無かった為の結果なのです。

    「シンプル イズ ベスト」

この手法「磯﨑療法」はイメージで症状(発作)が出る人ならば、発作のメカニズムをしっかりと理解出来れば自分で必ず直せると言えるでしょう。

なお、近年では指導中にどうしても発作が起きない人でも、その後に発作が起きるべく状況に臨んでも発作が全く起きてくれない、或いは殆ど起きないという人が多数おります。その原因として考えられる事は、発作のメカニズムを十二分に理解できた時点で既にパニック障害は完治に近い状態になっている場合や他の原因が有るのではないかと思います。

「磯﨑療法」は知名度の高い他の手法よりも短時間で簡単に改善できる有意義な手法ですので「予期不安」による発作が顕著に出る場合のパニック障害の方の終着点になると考えております。

*但し、「過換気症候群」の持病が有る人は現段階では不適応としています。


パニック障害(予期不安)
     の自己暗示の指導理念 (再確認)

パニック障害は投薬や長期のカウンセリングなどが必要だとされていますが、自己暗示法を上手くできれば自分でも直す事が出来るのです。
その方法として私が行っている方法を 磯﨑療法(シミュレーション療法)と称しており、近年では殊の外斬新で有効な手法だと自負しておりますが、独創的なので他では受け入れがたいかもしれません。
この手法は、認知行動療法や暴露療法と違い、短時間で改善する事が可能な事と言えますので「予期不安」でお悩みの多くの方に認知され実行される様になり、一人でも多くの人が一日でも早く回復される事を心から望んでおります。

尚、本来ならば当院に来て頂いて対面して催眠療法の一環として行うのですが、パニック障害の方の多くの人が乗り物に乗れない事で、来院することが困難な方が多い事から、スカイプやLINEを使っての指導もしております。
但し、遠隔法の場合は対面式に比べると効果を出す事が少し難しくなるのでその点は予めご承知置きください。

パニック発作の多くの原因は、これまでに発作が起きた状況や、それに類似する場面に遭遇する事を常に恐れる予期不安が有ります。そして、発作が起きた時の対処法が薬に頼るとか発作が収まるまでジッと我慢をして耐えているくらいの事しか無い 或いは困難な事から、常にストレスがかかった心理状態でいるのです。
ですから、その予期不安を解消する事が出来れば良いわけです。それも自分で解消出来るようになれば「鬼に金棒」でしょう。

呼吸法は本当に効果が有るのか?  

当方では自分で直す方法として、深呼吸というよりも、ゆっくりとした「少し深めの呼吸」を繰り返す。「深めの呼吸法」を推奨しています。ところが、「今までに深呼吸をして発作を収めようとしたが何の効果もみられていない」という事を言われる事がしばしば有ります。

ですから、その様な人に呼吸の仕方などを説明しても、最初から「効果はない」と思い込んでいる為に、当方の呼吸法などを説明しても全く信じないし試す事もしない人がおります。それでは、例え私の説明した通りにいくら「深めの呼吸」をしても効果が出る筈はありません。

要するに、最初から「効果は出ない」と決めつけて深めの呼吸をしても効果が出る筈はありません。少なくとも、「少しでもいいから効果が有れば良いな」という程度の期待を持って試す必要があります。

例えば、一対一で対決する格闘技の場合、最初から「この相手には勝てない」という想いが有ったら、対戦中にいくら頑張っても勝つ事は出来ません。
要するに、対戦をする前から自分で結果を出しているから負けるのです。

当方で指導している「呼吸法」は、従来の「深呼吸や腹式呼吸法」とは異なります。


再確認  ▼

再度お断りしますが、この指導法が最も有効な人は、「発作が起きた時の状況等を思い出すだけで発作が起きる人」です。

ですから、予期不安の発作が一切起きない人には適応は難しい面は有りますが、有効性は有り得ます。 既存の手法では、医師などからも出来る限り発作が起きない様な生活をする様に指導されているでしょう。

ですので、多くの人は発作が起きる事が怖い為に出来るだけ発作が起きる様な事は思い出したくないでしょう。直すためだとしても「医師等に洗脳されている」為に怖いのは当然です。 しかし、この自己暗示法の指導方法(磯﨑療法)でこれまでに指導を受けて回復した方の感想では、わざと発作を起こしても「想いの外怖くなかった」「全く怖さを感じなかった」そうです。

また、発作を起こして貰うと言っても通常の発作の様に苦しい事はまずありません。この様な事を説明しても「症状が起きる事が怖いのでとてもその様な事は無理だ」と最初から尻込みをしてしまう人がおりますが、「案ずるより産むが易し」と諺に有るように、勇気を出してチャレンジして一日も早く予期不安から脱出しませんか。私が出来る限りのお手伝いをさせて頂きます。


発作は死ぬ想いだと認識しているのか?  

パニック障害による発作だけで死に直面するような事は無いのですが、死を直面したのと同じ様な恐怖感に襲われてしまう人は少なくないのです。その為に、パニック障害が原因で外出さえ出来ずうつ病の類に陥り、行く末を案じて苦しく辛い毎日を数年間も送る事になっている人が少なからずおります。
ですがパニック障害になると心療内科等に行って色々な薬を処方されて薬浸けの生活になります。そして薬の依存症へと進んでしまうのが現状でしょう。

これでは直り得るものでも直りません、パニック障害に対して投薬やカウンセリングや認知行動療法や曝露療法等を併用して対処しても直らずに、何年間も治療を受けながら苦しんでいる人が何と多い事でしょう。
その原因は「その場しのぎの、治療もどき」をしているとしか考えられません。

現実に、長い間投薬を受け続ける為に簡単に直る人もかえって直らないで苦しんでいる人が少なからずいるのです。
医師等にとっては直す事よりも、出来るだけ長い間通って貰う事の方を選んでいるとしか思えません。
それらの医師等は患者さんが「死ぬ想い」で堪え忍んでいる事をどれだけ解っているのか疑問だらけです。
長年投薬を処方されていても一向に治らない場合は医師には直せない症状だと言い切っても過言では無いと思います。
死ぬのではないかと思うほど辛い発作は、「投薬によるゴースト」だと言っても良いでしょう。

最近のカウンセラーの勉強の中に「催眠療法」も取り入れている処も有るそうですが、通常の催眠療法では簡単には直せないでしょう。
私のHPの「改善した事例の一部」のページにもパニック障害について一部を載せて有りますが、対処法が適切で有れば難しい理論など無くともかなり簡単に自分で直す事が出来るのです。ですからパニック障害で何年間も苦しんでいる人が多いのは医療体制の欠陥ではないかと思います。

 

認知行動療法や暴露療法が有効だとは言えない理由
これまでに手がけた多くの患者さんから訊いた内容では、認知行動療法や暴露療法等を行う事の辛さが我慢できず中途で断念せざるを得ない人が少なくないという事です。

また、その為に症状が悪化する人も多数おり、やがては薬への依存症となってしまい、十数間年も病んでいる事で「直らないから諦めてしまう」という人も少なくない様です。

医師や治療師にとっては「生かさず殺さず」の方が稼げるので良いかも知れませんが、患者様を犠牲にして稼ぐという事は、人としてしてはならない事を善人面で平然としている事に憤りを感じています。


特異な人への手法  

この指導法の対面式での場合は、1回の指導で多数方は改善や完治結果がみられていますが、一度で改善する事が難しい場合も有ります。それらの人の多くは「怒りや恨み事」等のトラウマがかなり強い人に多くみられます。
その様な人に対しては感情改善法(脳に数分間入氣する事)で、怒り等を改善される人は珍しく有りませんので、通常の指導法で思うように改善できない方には感情改善法を行う事でより効果を上げています。

感情改善法(心宥療法)は他に類を見ない当方独自の手法で有り、パニック障害の方に限らずトラウマによる色々な心因性の症状に対しても幅広く引用しております。
また、感情改善法(心宥療法)のみを一度行っただけでパニック障害が治まったと言われる方もおります。

尚、指導時に発作の解消に時間がかかる方の場合は、指導後にご自分で同様の方法を繰り返し行えば徐々に解消が出来るでしょう。

 心宥療法の有効が期待できる心情
    怒り・恨み事・心配事・不安・嫉妬心・悲哀


当方のスカイプ名 「singen0101」 を連絡先リストに追加して下さい。

LINEは「電話番号」で検索してください。

 改善した事例の一部

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パニック障害支援協会 (仮称)
   PDSA

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