当院の特徴

いそざき治療院の特徴

元祖 筋膜調整・氣整術(氣功療法)・ヒプノセラピー(催眠療法)

 当HPをご覧頂き有り難う御座います。
今このHPをご覧になっているのは、単なる偶然ではなくそれなりのご縁が有るからですので、このご縁を今後の健康のために生かして頂ければ幸いです。

 当院では「最後の駆け込み寺」を目標して取り組んでおります。

安全・安心・的確&斬新な施術」を提供!

当院では、手技法のみで患者さんの様々な症状に対応するだけではなく、気功療法と催眠療法と心理カウンセリングを症状別或いは患者さんのご希望に沿った手法にて施術等を行う事で、より早く効果をあげるべく勤めております。


手技療法

当院の手技法の特徴は、あん摩マッサージ指圧の手技法に、1030年代にアメリカ人が考案した「筋膜にアプローチする手技法」を取り入れて改良したモノです。

その「#筋膜(ファシア)にアプローチする手技法」の影響を受けて、私が「あん摩・マッサージ・指圧師」の手技法を基礎にして 日本人の体質に合う様に改良して創りあげた手技法が「元祖 筋膜調整」です。

元祖 筋膜調整」の知名度はまだまだ低いのですが、かなり即時性が高い特異な手技療法とも言えます。
必要に応じて希に骨格の矯正も行いますが、殆どが手指や手の平を使う手技療法で、筋膜や筋肉の深部の凝りを改善する事により効果をあげており、「ヒーリングタッチ」法に類似しているとも言えるでしょう。

また、巷には「トリガーポイント」とした捉え方が有りますが、名称と捉え方にかなりの違和感を感じているので、当方では「ファクターポイント」とした捉え方で施術を行っております。
此は、手技法に限らず精神面等の多岐にわたり引用出来る名称だと言えます。

「元祖 筋膜調整」はいわゆる「筋膜リリース」と言われるモノと類似した面が有ります。

尚、近年の言い方としては「筋肉のマニピュレーション」の様なモノと言っても良いでしょう。

又、気功療法(気功ヒーリング)を症状に応じて引用していることから「気功整体」と言われている内容も含まれています。
尚、祖父が生前に行っていた療法の「血液循環指圧療法」に類似した手技法とも言えます。

そのアメリカ流の手技法は最近国内でも活用されておりますが、長所は従来のあん摩や指圧やマッサージ(スポーツマッサージを含む)とは類を異にしており、大変有効な療法で、効果の目的としては体全体のバランスを取り治癒力を高める等のものです。

しかし、その手技法には決定的な短所が有ります。それは、施術時の痛さです。その手技法は、本来潤滑油類は使わずに素肌を手指や肘等で直接こする手技法です、それもかなりの強さなのです。
ですからその痛さは強烈で、個人差は有りますが、私の場合は頸部と膝の内側そして口腔内の時には声を出せない位痛かった事は今でも忘れられません。

ただ、その手技法では「施術中の痛みは耐え忍ばなければならない」ものとされていますが、これはあまり表面に出したくないのが本音でしょう。しかし、現在では施術時の痛みを軽減させる様な工夫がなされている様です。

更に、その手技法では、例えば「腰痛や膝痛を治して欲しい」と要求しても、「特定の症状や疾患を診断・治療したり、精神的な目的にワークする事はない」としており、10セッションで全身のバランスを整える施術方法ですから、腰痛や膝痛等の特定の症状を治して欲しいとしても即座に対応をする事が出来ないという欠点が有ります。

尚、その手技法を行うには「あん摩マッサージ指圧師」の国家資格が無い場合は違法になると思量されますので、無免許の人には不向きな手技法だと言えます。

そこで「元祖 筋膜調整」では潤滑オイル(ベビーオイル)を使って施術時の痛みを最小限に抑えると共に、腰痛等の多くの疾患に対応出来る様に工夫を凝らし、更に筋肉へのあん摩の手法での揉みほぐしを加えました。
それによってかなり多くの症状に対応出来る様になりました。
「元祖 筋膜調整」は、筋膜と筋肉に対して施術する特異なあん摩及びマッサージ法とも言えます。

更に、「催眠療法」と「気功療法」「遠隔ヒーリング(氣整術)」を症状に合わせた活用をする事で、幅の広い疾患に対応出来るよう努めており、これらに於いても大変効果をあげております。 .
心宥療法(Appease Mind Therapy)=思考修正法と除念術と氣浄塩法及び磯﨑療法(シミュレーション療法)やファクターポイントは当方の造語です。


心理療法 = New心理カウンセリング

「New 心理カウンセリング」として別にサイトを立ち上げてご相談に応じておりますが、近年増大している心因性の問題でお悩みの方へのアドバイス等を行っており、当方独自の「世界で最も即時性の高いカウンセリング法」だと自負した手法でも効果をあげています。【心理術師】としての手法も有効です。

氣功療法  ▼

氣功療法に於いては「氣整術」として対面式と遠隔法でのヒーリングを行っていますが、「氣整術」は中国から伝えられて来ている、一般的に知られた氣功療法を独自に捉えて改良し「磯﨑式の氣功」を「氣整術」と命名し商標登録をしております。
そして、「日本氣整術協会」を立ち上げ、遠隔法によるヒーリングをも行っております。
また、氣功師の育成を目的とした「氣整術セミナー」を開いています。

$遠隔法「令和気功」では以下の内容で施術をしております。
Aタイプ
 2回目以降:5回(1回につき10分間) 10.000円

Bタイプ  1回3.000円 
 症状の説明をお聞きしたりアドバイス等で約30分間。
 2回目以降は10分程度要します。

*事前にAタイプかBタイプの何れをご希望されるかお知らせください。
*LINEとスカイプを利用しております。

氣整術の特徴のひとつとして「心宥療法」(しんゆうりょうほう)が有ります。
心宥療法゛とは、人への怒りや恨み事等に対してその相手への想いを「なだめる」或いは「ゆるす」事ができて、当人の心が穏やかになる事で、悩みや苦痛などが軽減や解消する事により心痛から解放されてやがては傷病等などから解放される様に心を導く事を目的としたのが氣整術独自の手法です。

:「氣整術」の別名として「氣源術」とする事が有ります。

尚、当方の遠隔ヒーリングの名称を 令和氣功(令和気功)に改名しました。


催眠療法  ▼

催眠療法に於いては心因性の諸問題への対応によって多くの方に施術等を行っており、成果も患者さんのご期待に添える様努力いたしております。
また、出来る限り施術等の回数を少なくすべく研鑽をしております。

通常では対面式のみのご相談をお受けしていますが「パニック障害と性交痛・不感症」の方でLINEやスカイプを利用する場合のみ特例で遠隔法で施術をしております。

尚、磯﨑療法(シミュレーション療法)によりパニック障害で予期不安が顕著に出る方や強迫性障害に苦しめられている方への効果もあげており、今後はパニック障害や強迫性障害や心因性喘息等々への治療法に高い評価を得る様になるで有ろうと自信を持っております。
更に、近年増加しつつあるストレスによる多くの諸症状や女性特有の問題についても多くの成果をあげております。


トリガーポイント  ▼

トリガーポイント」というモノが有るとされております。ただ、此は最近見つけられたモノでは無く兼ねてから利用されている「関連痛」というモノを引用される様になったポイントではないかと思われます。

また、「トリガーポイント」は複数の部位を限局して示しておりますが、実際のポイントは更に無数に有ると言っても良いでしょう。


「除念術」について  ▼

除念術」は当方が創った、いわゆる当方オリジナルの「造語」です。

此処で意味する「念」とは自分自身及び人が抱いた「怒り」「恨み事」「妬み嫉み」「罪悪感」等々のネガティブな想い(邪念の類)の事を指しております。
  (ポジティブな念については省きます)
この念を強く出したり受ける事で当人や他人に対して心身に少なからず悪影響を与えてしまうと考えております。 此は、当人が他人に対して念を抱く事により、相手にその念が取り憑くと同時に当人も同様状態になる、或いは相手から念を跳ね返されて「倍返し」の様になり得ます。 ですから、その様な念を抱かない様に努力する必要が有ります。

しかし、現実には人間関係を続けて行く上では簡単な事では有りません。ですから、抱いてしまった念を如何にしたら軽く或いは無くす事が出来るかです。

当方の施術法としては、脳に氣を送り込む方法「心宥療法」と、取り憑いている念を除去する方法「除念術」を用いております。 更に、「氣浄塩法」という手法を用いて依頼者を浄化したりシールド(バリア)を張る事で、依頼者を守るべく施術を行っております。

近年では医師さえも「憑依」や「霊性」などについて認めている人がおります。

 矢作直樹氏(東大病院救急部・集中治療部部長)それで、You Tubeにアップしている動画を見つけましたので、興味の有る人はコチラをご覧下さい。

 

心宥療法が有効とされるもの

怒り・恨み事・憎しみ・トラウマ・うつ病の心因的要因・パニック障害の心因的要因・癌の心因的要因・嫉妬心・愛情のもつれ・ねたみ・恐怖感・不安感・絶望的な感情。


 私の目的の一つは 

   「もっと早く当方の施術を受けていれば良かった」 として満面の笑みを頂く事です。  

「袖ふれあうも多生の縁」と言います、あなたが此のHPをご覧に  なったのは単なる偶然では有りません、何かの縁ですので、この  ご縁を大事にして是非とも楽しい人生を送って下さい。 


もみ返し(もみ痛み・張り返し)について

マッサージや指圧等の施術を受けた後に、筋肉痛が出る事が有ります。医師などによる考えではその様な状態になるのは強すぎる刺激による為で、悪い或いは下手な施術で有るとされており、鍼灸師やマッサージ師等の間でも「もみ返しが起こる施術は避けるべきだ」とした意見が少なからず有る様です。

しかし、筋肉痛が起きる事は、一旦筋肉に傷を付けても其れを解消するために治癒力が働く事で、施術以前の筋肉がより良い筋肉に変わる事の前兆とも言えるモノでも有ると言えるでしょう。現に同様の研究結果も公表されています。

当方の手技法では、癒着或いは歪んだ筋膜や筋肉を強めに施術する事で、出来るだけ早く筋膜や筋肉を正常な状態にしようとする手法なのです。ですから初回で来られた方は差こそ有りますが多くの方に揉み返しが有ります。勿論もみ返しが無い方もおります。ですが、痛みを感じたその分に比例して改善が早いという事で患者さんには喜ばれております。無痛療法って?骨格矯正(調整)手技療法指南について造語集


無痛療法って?  ▼

世の中には「無痛療法」を謳い文句にとしている所も有り、患者様にとっては勿論痛くない方が良いでしょう、それは良く分かっています。私も出来るだけ痛みを感じさせない様に努力をしています。

しかし、例えば無痛療法で5回の施術を要した症状を、多少は痛みが有っても2回で回復する事が出来れば、痛みが有るというリスクこそ有りますが、患者様には得る物の方が多いのではないかと思いますし、患者様は少しでも早く良くなりたいと願って来院されるものと思っていますので適切な手法だと信じています。

又、悪化した状態が長引く程身体の他への悪影響が波及しますので、悪い状態から一刻でも早く開放する事の方がメリットは大きいと思うのです。ですからその期待に応えられる様にしていきたいのです。

商売本意の治療もどきの様な事をして「無痛療法」だから楽に施術が受けられるとして少しでも数多く通院させようとするのは治療家として失格ではないでしょうか。

但し、「早く改善しなくても良いから、出来るだけ痛みや揉み返しが無い方が良い」という人は、当院の様に揉み返しを起こす様な処は避けて、無痛療法等の毎日通院させる様な所に気長に通院する事をお薦めします。


骨格矯正(調整)  ▼

骨格の歪みを矯正する事を施術の主としている療法も多数有りますが、それだけで体の変調をにわかに改善出来るとは難しいと考えています。

確かに骨格が歪んでいない方が理想ですが、脊柱は固定している訳ではなく生活している状態では常に動きが有るので、理想的な脊柱の形状は有るものの、多少の歪みが有ろうと、それが必ずしも身体に変調をきたす主な原因となるとは言い難いと考えております。

それを無理矢理矯正したところでどれだけのメリットが有るのか疑問が有ります。と言うよりも矯正どころかかえって健康体を壊してしまう事も考えられます。

骨盤の歪み」が有るので歪みを治すと症状の改善や痩せる等とした触れ込みをよく観ますが、近年ではその根拠について疑問視されていますので信頼性に欠けるモノと思われます。


造語集  ▼

街中で開業している「一時間3000円前後」で行われている施術師の技術を訊くと、かなり低レベルで施術を受けるのには躊躇する、という声をよく耳にします。

それらの人の技術がどの様なモノなのかは定かでは有りませんが、、通り一遍の手技法を身に付けただけで実践に望んでいる人は少なくない様に感じます。

その為か、その様な所で施術を受けたが腰痛等が一向に治らないとかかえって悪化した、と言う患者さんが訪れる事が有ります。
それではお客様に対して 施術師としての資質に疑念を感じさせてしまうどころか、大変危険で有り迷惑をかける事になります。

それは、教える側の技術の低さに主たる要因が有ると思われます。
要するに、低レベルの技術や経験の少ない人が適当に教えているとしか思えないのです。

そこで、当方では、現在は「あん摩マッサージ指圧師」等の有資格者や整体師等として活躍しており技術を更に高めたい方で、これまでとは異なる手技法を身につけたいが何処で学べば良いか分からずに模索しているという方を対象に、手技法ノミを教えております。
しかし、初心者に於いても手技法ノミでしたら条件次第で指導を致します。  

当方の手技法は、アメリカで考案された「筋膜にアプローチ」する手技法と深部の筋肉を揉みほぐす手技法を融合して改良した即時性の高い手技法「筋膜調整」で、皆様の既存の手技法と併せて施術する事でより多くの症状に効果を上げる事が可能となります。

指導内容は、「腱鞘炎や手首痛・肩痛・足首痛や捻挫癖・膝痛・頸部痛・肩こり・ぎっくり腰を含む腰痛関係」に対して設定しておりますが、ご希望の部位のみでも指導しております。

尚、解剖学や生理学などの基本的な座学のマスターはご自分でお願いします。
指導料金等の詳しい内容確認のご希望又はお問い合わせされる方は、メールか電話でお申し込み等して下さい。


手技療法指導について  ▼

当院では独自の造語を創り引用しておりますが、それらを列挙しておきます。

氣整術関連

 氣整術
中国から伝わっている氣功療法を我流で改良して命名した独自の療法です。ですから、氣功療法としてはいますが、古来の中国伝来の気功とは理論や練習方法には異なる部位が少なからず有ります。

 除念術
これも当方が創った、いわゆる「造語」ですが、私は「霊能者・霊媒師」では有りません。
此処で意味する「念」とは自分自身及び人が抱いた「怒り」「恨み事」「ねたみ」「罪悪感」等々のネガティブな想い(邪念の類)の事を指しております。
この念を強く出したり受ける事で当人や他人に対して身体に少なからず悪影響を与えてしまうと考えております。(ここではポジティブな念は省きます)
「邪念等を促す」事で症状等を改善させようとする手法です。

此は、当人が他人に対して念を抱く事により、相手に其の念は取り憑くと同時に当人も同様状態になる、或いは相手から念を跳ね返されて「倍返し」の様になり得ます。
ですから、その様な念を抱かない様に努力する必要が有ります。

しかし、現実は人間関係を続けて行く上では簡単な事では有りません。
そこで、抱いてしまった念を如何にしたら軽く或いは無くす事が出来るかです。

当方としての施術法としては、脳に氣を送り込む方法「心宥療法」と、取り憑いている念を除去する方法「除念術」を用いております。
更に、「氣浄塩法」を用いて依頼者を浄化したりシールド(バリア)を張る事で、依頼者を守るべく施術を行っております。

尚、先にも記載しておりますが、私には霊感が無いので「霊能者・霊媒師」では有りません。しかし「除念術」を用いる事で「邪念」や「死霊」とされているモノを取り除いたり、怒り等を軽減出来る事が多々あります。

 氣浄塩法
氣功法には様々な手法が有りますが、此までには無かった手法によって効果を上げるべくモノだと言えるでしょう。
手法についての具体的な方法は氣功法全体のイメージ法と大きく異なるモノでは有りませんが、既存の手法では悪霊や邪気等を浄化する為に塩を用いる事が有ります。そこで、その塩に真氣を用いて浄化して、より強いエネルギーにする事で、依頼者の身体を浄化(洗い清める)する手法なのです。
更には、浄化した塩を用いて身体の周りにバリヤー(シールド)を張る事で、邪気等を浴びない様に防御します。

 磯﨑療法(シミュレーション療法)
「磯﨑療法」は当初は「パニック障害で予期不安での発作が顕著に出る人」に対しての完治を目指す対策法として、27年余りの臨床経験で培ってイノベーションとして考案した世界でも類を見ない斬新な、此まで普及されている治療法とは異なる逆説的な思考の指導法で、他の手法では真似の出来ないほど即効性が高く、しかも簡単な指導法だと自信を持っております。

その特徴としては、患者様ご自身が悪い自己暗示を改善して自分で完治させるという『思考修復法』で斬新な手法で有り、有効性としても即時性が有るので指導を受けた直後でも効果を実感出来る人も少なく有りません。
尚、現在では「予期不安」が顕著に出ない人でも効果をあげています。(呼吸法の一種を引用)

 湧水思念法
自分の氣を高める場合と、自分の邪気を払う時に用いるのが「湧水思念法」です。

 流水思念法  (清流とダム)
氣整術がどの様なメカニズムで人の自然治癒力に対し、氣を整えて癒し効果が現れるかのイメージ方法。

 湧水施術法
これは、自分の氣(エネルギー)を相手に注ぎ込むのでは無く、イメージによって自分自身からあふれ出た氣を相手に注ぎ込む作業をする事です。

 「湧水浄化法」と「湧水施術法」
「湧水思念法」を引用して、自分や人の邪気を祓う時に使いう場合に引用する事を、「湧水浄化法」としています。
又、施術として人へ入氣等をする施術時にも同様に意念して活用してこの方法を採りますが、その時には「湧水施術法」としています。
*「湧水施術法」を意念の仕方として行う手法は、ストローやパイプの様な細い管をイメージし、自分からあふれ出た氣を、管を通して相手方の体(患部の体内や体表へ)に注入するイメージをします。

 心宥療法 (感情解消法)
これはストレスや感情の高まり等により身体への悪影響を与えていると思われる人に対して行う大変有効な施術法です。
特に怒りや恨み事や憤り妬み嫉み等によって苦悩している人に対して、頭部に入気する事でそれらの感情の高まり等を改善する事が出来ます。
但し、どの様な人でも同様に結果が出るとは限りませんので、受け手には予めその事は告げて置く必要が有ります。
*怒り等の対象が複数いた場合、効果は全ての人への怒り等が一様に改善したり低下したりします。

しかし、受け手が入氣をされている最中に特定の人をイメージしていた場合は、その人だけに対して改善される事が有ります。
但し、それをあえて利用する事で、特定の人だけをイメージして貰えばより効果を出せる事が出来るという事になりそうですが、受け手が怒り等の相手を思い出す事で興奮状態になり、効果が阻害される事が往々にして有るので充分に注意しなければなりません。

 


手技法関連
 筋膜調整
殆どが手指や手の平を使う手技療法で、筋膜や筋肉の深部の凝りを改善する事により効果をあげており、「ヒーリングタッチ」法に類似しているとも言えるでしょう。

「元祖 筋膜調整」では潤滑オイル(ベビーオイル)を使って施術時の痛みを最小限におさえると共に、腰痛等の多くの疾患に対応出来る様に工夫を凝らし、更に筋肉へのあん摩の手法での揉みほぐしを加えた事です。
それによってかなり多くの症状に対応出来る様になりました。
「元祖 筋膜調整」は、筋膜と筋肉に対して施術する特異なあん摩及びマッサージ法とも言えます。

 ポイントタッチ法
体の状態を左右させているのは脳ですから、脳と痛み等を感じている部位に対して同時に、或いは脳から痛み等を感じる部位に氣を通す手法を状況に応じて行っています。

 エリヤタッチ法
不具合を起こしているとおぼしきエリアを探り、その周辺にくまなく入氣する手法が有ります。

 ファクターポイント
「トリガーポイント」とした捉え方が有りますが、名称と捉え方にかなりの違和感を感じているので、当方では「ファクターポイント」(要因ポイント)とした捉え方で施術を行っております。

これは、手技法に限らず精神面等の多岐にわたり引用出来る名称だと言えます。


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