うつ病

心の風邪 心の骨折 気功・催眠療法も有効

今このHPをご覧になっているのは、単なる偶然ではなくそれなりのご縁が有るからですので、このご縁を今後の健康のために生かして頂ければ幸いです。

New 心理カウンセリング』として別のサイトを立ち上げてご相談に応じておりますが、近年増大している心因性の問題でお悩みの方へのアドバイス等を行っており、当方独自の「世界で最も即効性の高いカウンセリング法」だと自負した手法でも効果をあげています。
【心理術師】としての手法も有効です。

現代人はストレスの渦に飲み込まれて生活をしています。その被害者として、うつ病になってしまう人もかなり多いと聞きます。
うつ病に於いては近年激増しており社会的に危惧される症状の一つと言えます。その患者さんは勿論一般の方に限らずスポーツ界や芸能界等でも少なからずおり、その為に人生の目標を断念せざるを得なくなってその業界からやむなく姿を消すはめになってしまった方には大変お気の毒に想います。

これらのうつ病の人の殆どが飲薬する事で、脳内物質の異常を改善すれば半年も有れば完治されると言われています。

しかし、それでもうつ病が直らず、数十年間の長い間も悩んでいる人も大変多くおり、ご当人の苦痛も耐え難い事でしょうが、更に医療費がかさむ事になるのが現状です。

なお、軽症のうつ病へのSSRIなどは偽薬と変わらないと言う海外の研究が出されている様ですが、一方ではそれでも有効だとする医師がいるという医学界での異なる意見に薬への不信感を強く感じます。

更には、認知行動療法は軽度のうつ病に対しては有効だとする根拠は殆ど無いという指摘がうつ病の学会で有ります。
また、中等症や重症の人にはベンゾジアゼピン系薬剤は、長期間使うと意識障害や衝動性の高まりや薬物依存を招くという指摘が有ります。

何れにせよ、現段階での医療では打つ手が殆ど無いと言っても過言ではないでしょう。

*うつ病が高じると「引きこもり」や「パニック障害」などを併発する可能性が高まります。

うつ病の原因?  ▼

うつ病は心の病だとされていますが近年では度重なるストレス等による影響で「前頭葉の機能が低下し血流が減少する事により前頭葉の働きが阻害されている状態」いわゆる「脳の病気」だとされている様です。

要するに脳の働きを阻害する物質(セロトニン・ドーパミン・ノルアドレナリン)という脳のホルモンの一部が減ったりバランスが崩れたりするとうつ病が発症しやすくなる。だとしたら、これまでに投与されている抗精神薬などは殆ど役を成していないのではないでしょうか。

また、それよりもかえって精神状態には悪影響を与えてしまうはめになっているのではないのか?多くの医師の間ではそれを承知で投薬を繰り返しているのか? だとしたら由々しき問題です。

なお、ストレスが過剰にかかるとストレスホルモンが過剰に出る事となり脳がダメージを受けてしまい、結果として扁桃体が萎縮してしまう事でうつ病が起きる結果になるとも言われております。

近年の研究では血液検査(PEA)の数値でうつ病の状態が解る様になったそうです。しかし、現段階ではまだ全国的には検査の対応ができていない様なので、ご自分の状態を知りたい人は、何処に行けば検査をして貰えるかを調べてみて検査を受けてはいかがでしょうか。

うつ病は治りにくいと認識していましたが、原因次第では簡単に治る事が有り得ると考えておりますが、その原因は「怒りや恨み」等による症状です。

当方では怒りや恨み事などを2分前後の気功療法で軽くすべく行っていますが、予定通にいくと2分後にはこれまでとは180度違う心理状態になるのです。

必ず効果が出るとは言えませんが、先般も5年前に義理の姉に言われた言葉を切っ掛けにうつ病になり、毎日3回3錠の薬を飲んでいるという方が来院された時の面影が施術後には、先ほどは演技をしていたのではなかったのかと疑う程に改善した事には付き添いのご主人よりもむしろご自身が驚きを隠せない状態でした。

ただ、この様な事は偶然だと思われる人が殆どでしょうが、実際に同様の人は多数おりますので、例え偶然だとしてもそれが度重なれば必然となり、やがては当然な結果となり得ると考えております。


うつ病の改善策  ▼

近年の最新治療として、TMS(経頭蓋磁気刺激)という治療法が有ります。この治療法は一般的には40分間を週に5回で 4週間行う様です。

うつ病の人は、単なるストレスだけでは無く、人間社会でのトラブルが当人の無意識のうちに「トラウマ」となり、薬では完治する事が出来ない状態になってしまい、医療機関では簡単に解消されない人が多いのです。

これらのうつ病の人には、薬や精神療法(認知療法)やカウンセリングが行われますが、それでも効果が現れない人には「催眠療法」を受ける事をお薦めします。

改善した事例の一部」でも掲載していますが、数年来のうつ病の人でも信じがたい程の効果がでる事がしばしば有りました。

薬を長期間服用すると数々の副作用に悩まされますが、催眠療法ではその様な心配はありません。これまでとは違った効果が期待出来るでしょう。

ただ、何処で催眠療法を受けても良いとは限らないので、先ずはご自分に合った治療師を探す必要が有ります。

時にはかえって悪化させてしまう様なレベルの低いな催眠療法師もいる事と、稼ぐ事しか考えていない人がいるので注意する必要が有ります。

なお、ご自分で出来る対策法としては、食事(タンパク質の多い食材)・充分な睡眠・生活のリズム・生活の切り替え、を平素から心がけている事が必要でしょう。

*しかし、うつ病はどの様な治療法でも直りにくい症状で有る事は確かですので、当方での施術で必ず解消或いは効果を出せるという事は言えません。


気づき難いうつ病の 重大な原因!

うつ病は脳の問題だという医学的な証明をされていますが、意外に知られていない重大な原因が有るのです。

それは「霊障」という現象で、いわゆる霊に「憑依」されている事で、うつ病と類似した状態になっている事です。
しかし、この様なことを書くと「いかがわしい処」ではないかと想われるでしょうし、この様な事を信じたくないという人が多数の為と、医学的に証明できない事で受け入れ難いでしょう。
ですが、総ての人に当てはまるとは言えませんが、かなりの確率で当てはまるのではないかと考えております。

その様な事になっている人の多くは「霊感」が有る(勘が鋭い・第六感が良く当たる)」等の人なのですが、当人はそれすら気づいていない人が大多数なのです。

ですから、うつ病だとして何年間も薬を飲み続けても治らないのです。それは当然な事で有りある意味仕方のない事です。

その場合、いわゆる「除霊・浄霊」と言われる事が必要になります。しかし、霊能者等に頼めば必ず除霊が出来るとは限らない様です。

霊能者に数回の除霊を依頼しても効果が無かった人が、当方が「除念術」を一度施術しただけで解消されたという人もおりますので 偽物がいるのは確かです。

更に、霊障とは異なる「怨念=生き霊」と言われているモノによる悪影響が考えられます。

これは当人の怒りや恨み事や 人の同様の事(怨念等)が当人の身体に悪影響を与えているという考えです。
実は、これが一番厄介だと言えるでしょう。

要するに、当人が強い怒り等を抱いている事で人に悪影響を与えると、跳ね返されてしまい、しっぺ返しとして当人も悪影響を受けるのです。そうなると自分の怨念等と相手から跳ね返された怨念等により倍返しをされた様な状態になるのです。
ですから、それを一日でも早く解消する必要が有るのです。

*当方は「霊能者では無く霊感も有りません」が、氣功療法を長年実践している事でそれなりの効果を出せているのではないかと考えています。
*上記の内容を全く受け入れられないとか、信じられない人は少なからず居るでしょうが、それらの人はその様な事があり得る事に気が付いていないだけだと思います。

 「改善した事例の一部」 をご覧下さい。
:20年間も鳩尾の締め付け感で苦しめられていた人 事例28。
:霊障の影響 事例30。
:マイナス思考で苦慮 事例36。


本当にうつ病?
近年うつ病と診断を受けている人が来院される事が有ります。
しかし、それらの人の症状を聞くと、病名の付け方に無理が有るのではないかと思える人がおります。
どちらかと言えば「強迫性障害」のごく軽い状態や「パニック障害」の軽度の状態等と思える人がおります。

それから、その様な人にそれ程までの投薬が必要なのかと思える程に処方されているのです。
医師の治療法としては診断や投薬の様なので、薬で直せるとは考えていなくても、それしか出来ないので仕方がないのかも知れませんが、お粗末な治療ではないでしょうか。

なお、当方ではうつ状態を「怨念的うつ状態」「霊障的うつ状態」「心情的うつ状態」と区分けしており、その状態に応じた対応法をも行っております。


以下は、「新米の精神科医」があるサイトで最近発言した内容の一部です。

「うつ病なんて病気自体存在しません。そんな正常な人が病院に来ないで下さい。迷惑です。」「開業医は儲かるから、勝手に診断名出して薬漬けにすればいいですが…研修医や大学病院勤務の医師にとってかなりの迷惑です。大きな病院の医師はかなり迷惑受けてるはずです。」

この様な医師がいるのが現状で有り、これでは患者さんは直るモノでも直らないでしょう。ソレよりもかえって悪化する事の方が危惧されます。


 怒りや憎しみ等が原因の人
うつ病で苦しんでいる人の多くは、家族や他人に対しての「怒りや恨み事」等が有っても言動に出すことで人間関係を損なう事をはばかり、自分さえ我慢すれば良いのだと我慢をし続けてしまいます。

しかし、「堪忍袋の緒が切れる」と諺にもある様に、我慢の限界を超してしまうと、更に自分を攻めてしまうのです。それが高じて遂には「引きこもりやリスカ」を繰り返してしまうのでしょう。

ですから、 この様なうつ病の方の中には、過去のトラウマにより発症している事もあり得ます。それらの人では対人関係での事で、怒りや恨みや嫉妬やねたみ等が少しずつ積み重なりやがて色々な症状として現れてくる様です。
その様な場合に氣整術の感情解消法(心宥療法)での対応で、怒りやストレスによるトラウマへのアプローチで改善出来るものと考えております。

とは言え怒り等を簡単に改善・解消が出来るなどとは信じがたい事だとは十二分に承知しています。

ですが、かなりの確率で効果を上げているのです。それも「2~3分間」の感情解消法(心宥療法)を行うだけなのです。
この手法は、うつ病の人だけに限らずパニック障害等々の人にもかなり効果を上げております。

長年治療を受けていても一向に改善せずにお悩みの方は試す価値が有ると思います。

心宥療法(Appease Mind Therapy)=思考修正法と除念術は当方の造語です。

怒り等が症状を起こしている  ▼

憑依霊」以外にも考えられる事があります。それは「怒りや恨みやねたみ」に類似する事です。

これらを常に強く抱いている事で、自分自身の治癒力や免疫力と言われているモノが低下してしまい、体調を崩す事でうつ病的な状態に陥ってしまう事も有るのではないでしょうか。

私がこれまでに手がけた人の多くが、何らかの事情で親族関係や仕事上の人間関係等で強い怒りなどを抱いている事が有るのです。

特に家族関係については年数が長いぶん根深いモノとなっています。ですから、それを「心宥療法」を施術する事により効果が出る人が多数おります。

更には「怨念(邪念・邪気)=生き霊」と言われるモノにより、ご当人或いは他人に対して災いをもたらす事があります。

その場合もそれを出来るだけ早く取り除く必要が有ります。

当方としては、いわゆる「死霊」よりも「怨念」の方が自他共に身体へ悪影響を与える事が多いと考えています。

この様な場合は「除念術」を施す事で効果をあげております。


怒り等を改善する必要性  ▼

怒りや恨みや妬み等が強い人は意図せずとも常に「邪気(邪念)」を出し続けていると考えられます。その事で、自分の治癒能力にダメージを与え続けている事になり、あらゆる疾患の原因となっている可能性が高いのではないでしょうか。

特に、心因性の問題では顕れがちとなり、パニック障害やうつ病等の原因となったり完治の妨げになる事が少なからず有るものと考えられます。

また、内蔵疾患へも少なからず悪影響を与えているのでしょう。

怒りについては、人に対しての場合に限らず、自分自身にも起こしている人も多くいる様です。 これは、自分の考え方や行動等に不甲斐なさなどを感じて、思うような行動等が出来ない事で起こるのです。ですから、その為に自分自身を攻撃対象にしてしまう人もいる様です。

なお、人に対しての攻撃性の強い人も常日頃から邪気を出している事で、自分自身への攻撃に繋がってしまう、いわゆる「自傷行為」をしているのと同じ事になるのです。ですから、何らかの症状が出る事は当然なの事です。


「除念術」について  ▼

除念術は当方が創ったいわゆる「造語」ですが、私は「霊能者・霊媒師」では有りません。

ここで「念」を意味する事は、自分自身及び人が抱いた「怒り」「恨み事」「ねたみ」「罪悪感」等々のネガティブな想い(邪念の類)の事を指しております。この念を強く出したり受ける事で当人や他人に対して身体に少なからず悪影響を与えてしまうと考えております 。
  (ここではポジティブな念については省きます)
これは、当人が他人に対して念を抱く事により、相手にその念は取り憑くと同時に当人も同様の状態になる、或いは相手から念を跳ね返されて「倍返し」の様になり得ます。

ですから、その様な念を抱かない様に努力する必要が有ります。

しかし、現実には人間関係を続けて行く上では簡単な事では有りません。そこで、抱いてしまった念を如何にしたら軽く或いは無くす事が出来るかになります。

当方としての施術法としては、脳に氣を送り込む方法「心宥療法」と、取り憑いている念を除去する方法「除念術」を用いております。

 心宥療法の有効性が期待できる心情 
   怒り・恨み事・心配事・不安・嫉妬心・悲哀・ねたみ 等々

近年では医師さえも「憑依」や「霊性」などについて認めている人がおります。
   矢作直樹氏(東大病院救急部・集中治療部部長)
それで、You Tubeにアップしている動画を見つけましたので興味の有る人はコチラをご覧ください。


うつ病からの脱出

これは私の個人的な考えですが、投薬やカウンセリングも大事なのですが、ご自分の心の持ちようがかなり影響しているのではないでしょうか。

そこで 想うに、例えば うつ状態を長いトンネルの中を歩いているとします。それで、なかなか出口まで到達出来ず、出口が見えてきても簡単にはトンネルから出られない状態が続いているとします。

では どの様にしたら少しでも早く出口にたどり着く事が出来るのでしょうか。

それは目覚めている時間では、より我を忘れて楽しく過ごす時間が長ければ長い程。眠っている時間では、より深い眠りの時間が長い程。トンネルのなかを歩む速度が速くなるのではないかと考えています。

とは言え そう簡単ではないでしょうが、より自分らしさを取り戻す為には、それなりの工夫を凝らして歩む必要が有るのではないでしょうか。

しかし、やりたい事が有ってもそれをやろうとする意欲が湧かない、何もやる気力が起きないだから仕方がないのだ。それが解っていないからその様な事を言うのだ、と言われるかも知れませんが、それは充分に解っています。

やる気が起きる様にするには、前頭葉の働きを促す必要も有る様です。それには、簡単な計算や音読などを続ける事が有効だとも言われています。ですから、ご自分の人生なので、最低限の努力をして未来を切り開いてください。

うつ病でお悩みの方は、親身になって相談に乗って貰える人を一人で良いですので見つけて、辛さの総てを受け止めて貰える様に苦痛状態を打ち明けて、1日でも早く元気になる事を願っております。

トラウマを解消する  ▼

うつ病で悩んでいる人にはトラウマが大きく介在している場合があり、そのトラウマが心身に異常を起こしている人がおります。その人は「自己暗示の名人」ではないでしょうか。

トラウマとなる原因を二通りに分けると「小さなトラブルを繰り返し受ける事で次第に増幅されてしまい大きなひとかたまりとなる場合」と「突然大きなトラブルに遭う事によってトラウマとして定着する人」に分けられるでしょう。

前者の場合は自己暗示の名人の場合が有り得ると考えています。

これはパニック障害などでもみられる状態ですが、物事をどうしてもマイナス思考となり、起きた事をことごとく悪い方に考えてしまい、逃げ腰となる為にかえって発作が起きたり不安感が起きてしまうのです。

しかし、その様な人はどうしたらプラス思考になれるかが分からずに苦慮しているのでしょう。

パニック障害で更に例えると、「人混みが多い電車に乗ると発作が起きてしまう」という人でも、何らかの理由で人混みの多い場所に「自ら好んで入った時」には発作が起きない人がいます。
ですが、「嫌々人混みの場所に入る」と発作が起きるのです。これは意識の持ち方で、自ら発作を起こしたり止めたりと制御している事なのです。

ですから、この事例に合う人は悪い「自己暗示の名人」ですので、如何にしたらプラス思考になれるのかをマスターできればトラウマは解消されるでしょう。

そのポイントは発作が起きたら自分で収束出来る手法を身につける事です。

そこで、私が提唱している「磯﨑療法(シミュレーション療法)」ではそれを出来る様になる手法です。この手法はパニック障害が要因でうつ病を併発してしまった人にも適応できるのが特徴です。


スピリチュアルカウンセリング  ▼

これは「霊能者や霊媒師」がしている同様の事を指します。

しかし、スピリチュアルカウンセリングと言うと何やら目新しくも有り西洋風に感じる事で受け入れ易いのでしょう。

ですが、本物と言われる人はごく僅かしかいないそうです。中には悪徳商法で騙す事を目的の人も少なからずいると聞いております。

例えば「100もの悪霊が憑いて居るので祓わないと駄目だ」「一回に一つだけしか祓えないので100回行う必要が有る」等々です。

呉々も騙されませぬ様に気を付けてください。


現代医学の是非  ▼

うつ病に限らず心因性の問題を解決する手段は多数有りますが、医師が行っている治療法がどの位有効なのか疑問が有ります。

医師の立場では医学的に説明の付けられない事は認めがたいのは解っていますが、認められない理由は医師としての立場と、営業的な立場をも守る為に否定しているのではないかと勘ぐりたくなるのです。

要するに、医師が出来ない手法で完治すると、立場がなくなり恥をかく事に繋がるので認めたくないのではないでしょうか。

だとしたら、「治せない・治らない」ではなく「治さない」事を選んでの治療擬きをしているといっても過言ではない様に感じます。


 典型的うつ病と間違え易い症状 
 !気分変調症  =軽いうつが長く続く。
 !非定型うつ病 =過食や過剰睡眠などの症状。
 !双極性障害Ⅱ型(BPⅡ型)
アメリカではBPⅡ型の37%がうつ病と誤診されていたという事が明らかにされた。


カウンセリング法 
 日本では「傾聴」をすることを主眼にしている様ですが、イギリスではセラピスト(心理療法士)が質問を投げかけて「別の見方」を気づかせる様にしています。

・患者さんが自分の本当の感情に気づくのを助ける事が重要。
・多くの患者様が自分の感情を把握出来ていない為に問題を抱えてしまっているから。 


★最新情報  ▼

最近の研究発表によるとSITH-1(シスワン)を過剰に作ってしまう人がいる。
 躁うつ病や慢性疲労症候群の人にはシスワンをたくさん持っている人が多いので、
 うつや躁うつの原因になっている可能性が有るとの事です。

お手玉も有効
近年うつ病専門の医師の研究では、お手玉をする事で症状の改善がみられるという報告が有る様です。
此は脳の働きを良くする目的ですが、最初は易しい事から始めて次第に難しい事に挑戦する事でより効果が増すという事に様です。


★うつ病になった事はマイナスだけでしょうか、何かプラスになった事は有りませんか?


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