運動に限らず手を酷使する職業の方では、手首を傷めてなかなか治らず治療を受けても思わしくない人も少なからずいるでしょう。
その様な患者さんにどの様な治療をしているのでしょうか、手首が痛むからと「手首を湿布・固定」?この様な事でも症状が軽ければ痛みが消える事も有るでしょうが、それでも治らない場合には前腕や上腕と症状によっては肩の筋膜と筋肉の縮と疲労物質を改善しなければ治りません。
更には、手の平を揉みほぐして置くと改善が早まったり予防法として期待出来ます。
他の多くのHPを覗いて観ても、治療法や予防法について抽象的な事しか取り上げておらず、病む人には何の参考になってないのではないでしょうか。
手首痛に対しては「投球疲労」と同様に筋のストレッチと下記の「ワンポイントアドバイス」を実践すれば予防法としてかなりの効果が有ります。又、改善法としても巷の治療院等に通うよりも回復は早くなる可能性が高いのではないかと思います。
下手な治療を受けるよりも自分で努力すれば回復が早くなるかも知れません。
★先ずは自分で出来るだけの事をして、れでも改善しない場合にはメールで当方まで
ご相談下さい。
高校野球のピッチヤーの生徒が腰痛で来院しました。
施術中に、ピッチングの苦労話を聞いたところ「1ゲーム投げ続けると、後半には指先が利かなくなり、コントロールに苦しむ」と訴えていました。
投球を繰り返す事で、肩のダメージだけで無く前腕の筋肉全体が疲労して乳酸等が溜まる事と、筋膜に異常が出る事で筋肉本来の働きを失う事になります。
そこで、前腕に「筋膜調整」を施し、以後は上に掲載の写真の指反らし法を毎日各指毎に約30秒間ずつ行うように指示したところ、その後はコントロールに苦しむ事が無くなり、球速も増したと喜んでいました。
ワンポイントアドバイス
手首を痛めてしまうと一般的には、痛む部位を湿布しますが、炎症状態で無ければ前腕の筋肉と筋膜をほぐせば良い。
痛い方の前腕の筋肉を反対の手の母指で押さえて痛い方の手首を曲げ伸ばしします。10回位。
押さえる位置を少しずつずらして丁寧に行って下さい。
腕力に自信の有る人は、ベビーオイルを薄く塗ってから手首側から肘にかけて前腕全体を強めにこすって下さい。
指反らし法は、各指毎に20〜30秒間少し痛いな!という程度の強さで反らします。
面倒だからと、一度に数本の指を反らしても効果が少ないので、面倒がらずに1本ずつ行って下さい。
尚、痛みの有る部位にだけにとらわれず、上肢や肩の周りの筋肉をほぐす必要が有ります。
腱鞘炎の人にもかなり有効ですので是非お試し下さい。
★お知らせ
当院では、現在マッサージ師や整体師として活躍している方や資格を取得したものの未だに生かせていない等の方で、これまでとは異なる手技法を身につけたいが何処で学べば良いか分からずに模索している方を対象に手技法ノミと催眠療法を伝授しております。
当方の手技法は、アメリカで考案された「筋膜にアプローチ」する手技法と深部の筋肉をほぐす手技法を融合して改良した即効性の高い手技法「筋膜調整」で有り、皆様の既存の療法と併せて施術する事でより多くの症状に効果を上げる事が可能となります。
伝授料金は、腱鞘炎や手首痛・肩痛・足首痛や捻挫癖・膝痛・頸部痛・肩こり・腰痛関係、の7部位に対して設定しておりますが、ご希望の部位のみでも伝授しております。
ご希望又はお問い合わせされる方は、メールか電話でお申し込み等して下さい。
この指反らしは、プロ野球選手等に対しても大変有効な療法です。
更に、ラケット類を使うスポーツや握力を必要とする職業に従事する人(寿司やさんや酒屋さん土木や鉄工業等の方)に対しても最適なもので、指導した患者さんには手首痛や腱鞘炎が再発しないと大変喜ばれています。
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