素早く解消するお手伝いが出来ます。
この事は遠い昔から問題になっている悩みです。
近年では更に大きな社会問題となり国を交えて取り組んでいる症状です。
それに対しての対策として、自殺の名所とされる所で説得をしている人もおり、電話等での相談窓口でも必死になって食い止めようとしています。
ですが、それでは解消や対応が追いつかない状態です。
それで、当方としても希死念慮の人への手助けが出来ればという想いで、気功療法の「特異効能」という手法を引用して希死念慮を消す事に当たっております。
この手法を出来る人は世界中でもごく少数しかいないと思います。
手法の概要
・相談者の個人情報は無くても良い。
・時には、顔が分からなくても、相手が受けている事を認識していなくても可能。
・希死念慮を抱く様になった原因や事情等を聞かなくて良い。
・リモートでも有効。
・所要時間は約3分間。
この様に書くと,イカガワシイとか怪しげな宗教関連ではないかと思われるでしょうが、それらとは全く無関係で、気功療法を引用しているだけです。
勿論 必ず効果を出せると言う事では有りませんが、効果事例はあります。
また、人や自分に対しての怒りや恨み事の「負の感情」についても有効な手法です。
この手法は気功療法での治療法で、医師等が行っている治療法とは全く異なりますので誤解されませぬ様にしてください。
希死念慮が解消 事例
精神科に入院している人(Aさん)が同病院に知人(Bさん)が「希死念慮」が強い事で入院しているというので、Bさんに気功療法を受けて貰おうとしたのですが断られてしまいました。それで、Aさんと相談しBさんには知らせずに送気をする事にしました。
そこで、午後5時30分頃にAさんの脳を介してBさんにリモートで3分間送気をしました。
その30分後にBさんの様子を見て貰うと、「明るい感じがした」と言うので、翌日心境について聞いて貰うと「昨夜から気の調子が良く、死にたいという気持ちが無くなった」と言っていたそうです。
「死にたい」という原因には、人に対しての怒りや恨み事等の負の感情がそれを引き起こしてしまうので、他の症状(パニック障害・引きこもり等の心理的な問題)にも効果が出ております。
この事例では、同人の性別と年齢だけしか知らせれていなかったのにも拘わらず効果をだせました。
今後も同人と同様にお悩みの人からの依頼を望んでいます。
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