セックスレス≠性欲

「ご婦人への提言」

セックスレスこそ夫婦の危機

日本人は世界で最もセックスをする回数が少ない人種です。
その原因は、古来からの国民性と言いますか、封建制度なども影響しているかも知れません。

嫁は亭主の言いなりにならなくてはいけない」という様な事などから、ご婦人はセックスには積極的になれない風潮だったのでしょう。それが遺伝子として受け継がれる事となり時代を経ても変化する事が無かったのカモしれません。

しかし、それでも違う形での変化は起きています。それは、男よりもご婦人の方が浮気をする人が増えているのです。その影響なのか離婚率が増えている事です。
ご婦人がセックスをしなくなる理由には、「面倒くさい・性欲が無くなった」等々有りますが、それでいて浮気はすると言う矛盾した人が増えているのです。

要するに、女性が男性化してきたのでしょう。その反対に男性は精子の量が減ってきていると言うのですから、性欲も減るのは仕方のない事かも知れません。

ですが、奥様方良くお考え下さい「面倒くさい・性欲が無くなった」等々と言われますが、それは本音でしょうか?実際には「ご主人のテクに飽きが来た」とか、「夫が嫌いになった」と言う事等でご主人のみにその様な特別な感情を抱いているだけで、相手さえ替われば性欲が湧くのではないでしょうか。

セックスレスとなる原因には「性交痛や不感症」の人がおりますが、それらの人へのご相談もお受けしています。

なお、「New 心理カウンセリング」としてのサイトを立ち上げてご相談をお受けしており、近年増大している心因性の問題でお悩みの方へのアドバイス等を行っております。当方独自の「世界で最も即時性の高いカウンセリング法」だと自負した手法でも効果をあげております。

夫とはセックスをしたくないけど、欲求不満で困っているという人にはご相談に乗れるかも知れませんので、ご希望の方は連絡をしてください。

コチラはセックスの回数についてのサイトですので、参考にしてください。

それで、もしもご主人が浮気をした事が発覚すれば、烈火のごとく怒り散らすのではないでしょうか。
「浮気をした、離婚だ 謝罪をしろ 」等とその様な場合もご自分には何の問題も無いと考えていませんか。

パニック障害と性交痛や不感症」の方は、通常では対面式のみのご相談をお受けしていますが、特例でILNE或いはスカイプを利用する場合のみ遠隔法で施術等をしております。


夫婦関係改善テクニック

 夫婦間に亀裂が出来ている方へのアドバイスです。

 ご主人を嫌いでいる貴女は多大な損をしている。

幸せになりたいなら セックスレス は一日でも早く解消しよう!

貴女は家庭を崩壊する「邪気」を出している!                  

これまで約30年間の間に数千人の人を色々な症状で施術等をして来ましたが、夫婦関係の悪さが体調に悪影響を与えている人が多い事が解りましたがそれをご存じでしょうか。
ご主人に対して「違和感を感じていたり、嫌いだ」という想いを抱く事で「邪気」を家中に放っているのですが、その事に気が付いていないでしょう。

しかし、その邪気を出し続けている事で、ご主人だけで無くお子様にも大いに悪影響を与えているのです。その結果、お子様が家に寄りつかなくなったり、不登校等になる事もあり得ます。
ですから、心因性の問題には深く関わっているのです。

相談者の中には飛行機や新幹線を利用してまでもお越しになる人もおりますが、特に多い原因はご主人に対しての怒りです。次には、ご主人にsexを長年求められているが絶対に応じたくないとして拒んでいる事で確執が起きている事です。

ご婦人からするとsexなどしなくても生活に何の支障も無いのでこのままで良いという事だそうです。しかし、そうなるとご主人に性欲が有る場合は問題が起きても当然な事です。

それで、もしもご主人が浮気をした事が発覚すれば、烈火のごとく怒り散らすのではないでしょうか。「浮気をした、離婚だ 謝罪をしろ 」等と
その様な場合もご自分には何の問題も無いと考えていませんか。

もしかして、ご主人に浮気をする様にさせている原因は貴女かも知れません。

とある有名人の奥様がご主人が浮気をしたのは「自分にも責任が有る」として謝罪をしましたが、おそらく「奥様自身がsexを拒否していた事が原因」でご主人が浮気をした事を認めたからかもしれません。

要するに、奥様がsexさえさせていれば、ご主人が浮気をしなくても済んだのかもしれません。でも、理想通りにはいかないのが現実なんですよね。


浮気は離婚の原因でも有り違法となりますが、ご主人がsexを求めてもご婦人が拒否を続けていると、ご婦人がsexを拒んでいる事を正当な理由として離婚を請求出来る事はご存じでしょうか。
夫婦間でのsexはそのくらい大事な事なのです。

「夫婦和合はセックスから」

それで、ご主人を嫌いになった・話さえしたくない・一緒に食事をしたくない・身体に触れられたくない・sexするなどとんでもない 等々有るでしょう。
ですが、それらを解消して新婚時代の様に出来るならこれ程素晴らしい事はないでしょう。

私は、それを可能にする為のアドバイスをしておりますが、夫婦関係の改善が出来た人には大変喜んで頂いております。

先日の方は、「私の方に足を向けて寝られない」と言っておりました。

  仲良き事は美しきかな      『ご相談はお気軽に』

性欲の欠如と不感症や性交痛 改善  ▼

これらについては夫婦関係には多大な悪影響を与える原因なのですが、催眠療法と気功療法を駆使して効果を上げる可能性が有ります。

手法としては、患者様の身体(局部)に触れる事なく行いますので、特に羞恥心の強い方などには適した手法と言えるでしょう。

それで手法が適合する条件ですが、性欲の欠如と不感症については これまでに快感を得た経験がある人 で、何らかの原因で性欲が無くなったり快感を得られなくなってしまった人。

性交痛ではペニスや指の挿入を想い起こすだけでも痛みの様な感覚が出る人に特に有効です。

しかし、何れの症状についても万人に一様に効果を出す事は不可能ですので、個人差が有る事は申し上げるまでもないと思います。



改善事例 ご主人が大嫌い 

40才代前半のご婦人ですが、14年前にお子さんを生んでからご主人の存在が嫌になり、同じソファーに座る事さえも避ける程になっていたご婦人でした。お子さんも同人と同様にご主人を嫌っている様子だそうです。

ご主人はと言うと、仕事が忙しいという理由で帰宅時間は12時頃になるのが普通となっている。(実際の理由は奥様には分からない)
そこで、何故その様になったのかを訊くと、子作り以外にsexは必要無いと思っているのでご主人を近づけたくない、と言う事だそうです。

要するに、ご主人に対して常に「邪気」を放って、近づけまいとしているのです。

そうなると、家の中に邪気が蔓延してしまいます。それで、ご主人は例え仕事では無くとも家に居る事が嫌になるので、休日でさえも理由を付けて外出をしたり、家事の手伝いを頼まれても引き受ける事も無かったそうです。

しかし、その事に気づいていない奥様は、ご自分の邪気のせいでご主人の行動を左右させている事が分かっていないので、更に嫌悪感を強く抱くようになり、それの繰り返しとなってしまうのです。

対策としてのアドバイス
同人(奥様)が邪気を出しているために家族の居心地を悪くしているだけ。同人は「悪妻」で「悪親」で有る事を納得させました。
幸いにも同人はその事を素直に認めて、以後は出来る限り邪気を出さない様に心がけると約束をしました。

2週間後に来院されたのでその後の様子を訊くと、ご主人が家事の手伝いをしたり、手土産を買って来るなどが有り、これまででは考えられない様な事をする様になっているとうの事で、ご主人の変わりように驚いているそうです。

そこで、以後はもっとコミュニケーションを取る為に出来る限り接近をしてご主人の身体に触れる様に説得しました。更に、出来たらsexを求めてみる事にも挑戦する様に薦めると、「そうなれば良いですね」とこれまで14年間拒否し続けていた人とは思えない答えが返って来ました。
更には、同人は「もう一人子供が欲しいけどまだ生めるかな」と子作りの事まで考える様になったのです。

ご夫婦でsexをする事にはマイナス要因は一つも無いと言うよりも、総てがプラスになる事を認識して貰いました。

当院では、セックスレス・性交痛・不感症の方へのご相談をお受けしておりますので、ご希望の方はお気軽にご連絡ください。

状況に応じて「催眠療法」を引用する事も有ります。

ご相談者様より取得した個人情報を第三者に開示等をすることはありません。

セックスレス を解消  ▼

先日は外国に在住の40才代のご婦人が、パニック障害で一時帰国するのに飛行機で9時間かかるので不安だからとして指導をしました。

それで、先日帰国したついてに坐骨神経痛を治して欲しいと言われていたので施術をしましたが、快復させる事は簡単でした。

その後に、1年前に子宮を全摘出した事やご主人のペニスが大きい事で痛みがあり、ご主人とのsexが2年も無く、同人もその気にならないのでご主人には申し訳ないと思っているとの事でしたので、催眠療法で誘導して性欲を取り戻せる旨を話すと、そうなれば良いのでやって欲しいとの事でした。

そこで、通常通りに催眠療法にて行うと9/10程の快感を得たそうです。

何故10(絶頂感)まで逝けなかったか聞くと、自宅では無いし当方の前で逝くのが恥ずかしいので絶頂感にならない様に必死に耐えたそうです。しかし、sexをする気になれたとして喜ばれました。

勿論、私がそのご婦人に触れたのは最初の数分間腹部に手の平を当てただけでしたが、終わってから下着が濡れていないか聞くと、かなり濡れている感じがすると言っていました。

帰国は数日後だそうですが、帰国したら2年間の穴埋めに毎日でも頑張る様に促しておきました。

同様の事でお悩みの方は多数いるのではないかと思います。


夫婦間で好ましいSEXをする事のメリット
私は心身の不具合でお越し頂いているご婦人の中に「ご主人と長年sexをしていないし、今後も全くそれを望んではいない」という人を、説得して夫婦関係を正常に導く事が出来たご婦人が多数おります。

ご主人の事が嫌いになっているとか、煩わしいので近づくのが嫌だ等々となり、更にはsexなどは長年していないというご婦人は数え切れない程います。

しかし、その様になった原因は人それぞれ異なるでしょうが、その様な状態は異常で有り大変損をしている事に気が付いていない人が殆どでしょう。
ですが、既にご主人を近づけたくない状態のご婦人は「今更関係の修復など求めてはいない」のでこのままで良いと考えているでしょう。

それでは、その様な状態が如何に損をしているのかを考えてみませんか。
以下の内容がsexをしていると得をすると思われる項目です。

1.夫婦相互が快感を得られると同時にストレス解消にもなる。
2.夫婦間の円満さを子供が観ている事で子供が家庭環境の良さを実感出来て、不登校などになりにくくなる。
3.夫婦間でも無理かも知れない様な頼み事などを頼みやすくなる。
4.夫婦が心身共に若々しさを保て、美容や健康増進に繋がる。
5.仕事への意欲が沸き会社での人間関係を上手く築きやすくなる。
6.子供が父親を好き或いは尊敬出来る様になれる。
7.ご主人は早く帰宅したくなり、奥様は帰宅を待ち遠しくなる。

要するに、夫婦間で好ましいsexをしていないと、上記とは反対の事になり多大な損をしていると言う事です。

貴女は損をした人生を送ってはいませんか?

他に損をするで有ろう事を思い出しました。
 それは「夫婦仲の良さを友人などに妬まれる」事です。

ご主人を嫌いになる理由は色々有るでしょうが・・・  ▼

1 家事の手伝いをしてくれない。
2 子供の面倒を見てくれない。
3 仕事で或いは飲み会などで毎日帰宅時間が遅い。
4  話しかけても殆ど返事をしない。
5  帰宅すると、色々な事で文句を言う。
6  男としての魅力が無くなった。
7  汚く感じる様になった。
8  休みの日には家でゴロゴロしているだけで邪魔になる。
9  休みの日でも理由を付けて外出してしまう。
10  金使いが悪い。
11  賭け事が好きで金使いが荒い。
12  体臭が強いので近づきたくない。

 上記への私の勝手な見解
1 =手伝う気にさせない理由が、ご婦人に有るかも知れない。
2 =1と同様。
3 =好んで遅い帰宅をしているとは限らない。
4 =奥様には話せない理由が有るのかも知れない。
5 =会社で溜まったストレスを解消している可能性が高い。
6 =お互い様ではないか。
7 =身勝手な理由で侮辱的だ。
8 =それ程疲れているのかも知れない。
9 =家に居たくない理由は奥様かも知れない。
10 =ご主人の身勝手の可能性が高いのでうなずける。
11 =11と同様。
12 =奥様も年齢を重ねるにつれて同様になっている。


以下はご主人とのsexを拒む理由ですが、身勝手な面も有るかも  ▼

1 ご主人とのsexは飽きたから。
2 子供を作る以外にsexは必要ない。
3 嫌いになったので相手をするのが嫌だから。
4 子育てが忙しくて疲れているので無理だ。
5 満足するsexをしていないので面倒だから。
6 自分が性欲が無くなったから。
7 いい年してsexなどする方が可笑しい。
8 友人は既にsexをしていないという人が多いから。
9 sexをしたいなら、自分でオナニーでもしたら良いだろう。

 上記への私の勝手な見解
1=それで浮気をするご婦人が多いのでしょう。
2=それは、獣と同じ。人間は獣とは異なりsexを楽しむ動物です。
3=sexは夫婦で有る以上有る意味では義務でもある。
4=分からないでも無いが、他の理由も有りそうだ。
5=理解は充分に出来る。マンネリ化が原因で有ろう。
6=夫婦で有る以上ご主人に求められたならそれなりに応じる義務が有る。
7=その様な事ではない。愛情の欠如の顕れの可能性が高い。
8=友人の言葉は事実とは言い切れない(実際はしている可能性が有る)
9=ご主人を侮辱しているとしか言いようがない。


夫原病 ?  ▼

これを病気として捉えている事に疑問が有ります。
その理由は、要するに100%妻の目線で捉えた内容だからです。
夫の言葉や言動や振る舞いに対して気に入らないとか、否定的になる事の要因が有るはずです。

しかし、他のサイト等で取り上げられている内容以外に、極めつけな要因があり得る事をご存じでしょうか。
それは、何らかの切っ掛けによりご婦人が夫に対して「邪気」を放っている事です。
「邪気」については既に記しておりますが、「邪気」をぶつけられたご主人はそれなりに傷つきますので、ソレを繰り返しされたとしたら、心身はズタズタになってしまうでしょう。
ソレを「総てがご主人が原因だ」として「夫原病」だからとされてはご主人は立場が無いでしょう。

ですから、私の意見としては、ご主人にはソレなりの原因は有るでしょうが、ソレよりも奥様に要因が有る可能性の方が高いのではないかと感じております。


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