#氣功療法を語るに当たって先ずは「氣」とは何を指しているのかを述べる必要が有るでしょう。
しかし「氣」の実態について多くの人により研究がなされていますが、未だに結論が出ていませんので、正解は有りません。
現代の様な科学の時代で有りながら何故解明されないのでしょうか?
それは、現代科学では未だに解明できない科学力のレベル故の結果なのでしょう。それ故に胡散臭いと揶揄する人も少なからずおりますが、何れ遠い未来には解明出来る日が来るのではないでしょうか。
それで「氣」の概念についての理論は幾多に及びます。私は30有余年にわたり氣功に携わって来ていますが、そのなかでの憶測での持論としては、「思い遣る心の源」を「氣」と言っているのではないかと考えているのです。又、「エナジー」として捉えている人もいるでしょう。
これは「自分への思い遣り」や「人への思い遣り」、これが通じる事(脳の波長が合うなど)で疾病等に何らかの効果をあげることが出来るのではないでしょうか。
しかし、その氣は強すぎず弱すぎず、適度の強さで有る事が求められるのです。人に送氣(入氣)した時に強過ぎるとかえって違和感を抱いてしまうし、弱いと何の効果も得られません。
受け手が心地よいと思える様な氣を送氣等が出来る様になる事が理想です。
その結果思いもよらない、時として奇跡ではないかとも思える様な効果が現れるのだと思います。
なお、万物には波動(Vibration)を発しているとする事から、氣との繋がりや癒しへの説明も次第に可能となってくるでしょう。
氣功療法に用いる「氣」はどの様にして高めるのか
氣は人間に限らず動物・植物・鉱物・大気等宇宙に存在するあらゆる物質から出ているという考えが有ります。
しかし、私が思うには「氣」とは人間を含めた生命の有るモノ、イワユル動植物から発せられるモノを「生命エネルギー」とし、鉱物や大気や水などは「自然エネルギー」として言い現す事が適当だと解釈しています。
そこで、「氣を体内に取り込む」事を「氣を高める」という言い方をしますが、実際にその様な事がどの程度出来ているのか疑問が有ります。
多くの氣功師等にあっては、宇宙や植物や鉱物等の氣を吸収して氣を高める事が出来るとされています。又、苦行をするとそれなりの効果が出るという考えもあります。しかし、本当にその様な事で「氣」を高められているでしょうか。
もしかしてそれらの行為で「氣」を吸収したり高めたりする事が出来ていると思い込んでいるだけなのではないかと想うのす。
人の脳の働きは当人の意識の仕方によって少なからず左右されます。それは自己暗示で「手足が暖かい」とイメージすると実際に暖かくなり、反対に「手足が冷たい」とイメージすれば冷たくもなります。又、他者暗示で痛みや味覚等々についても同様に出来る事でも説明されています。
更には、癌でさえ気持ちの持ちようで「自然退縮」する事も有るとされています。
それらを踏まえると「氣」を吸収出来ているとか苦行で「氣」が高まる等というのは、それらの行為をする事で、当人の思い込みで氣が高まったと解釈しているのではないかという事になります。
そうだとすると「氣」を高めると言っても単に高まっていると思い込んでいるだけで何も変わらないのかという事になりますが、必ずしもそうとも言えません。
それは、希望を抱く・愛情・向上心・やすらぎや達成感等々の肯定的な感情が脳の視床下部に良い影響を与えてる事で免疫機能を高め、身体全体に良い結果が出ると言われている事からすると、自分の努力で「氣」を高めていると思い込むだけでも「氣」を高める事が出来ていると言えるではないでしょうか。
氣は使うと減るのか
氣を使うと「氣が減少する」という人もいますが、その様な事では無いと思います。
氣功師が施術をして氣が減少している様に感じるのは、氣功療法を長時間行うと集中することでそれなりに気力や体力を消耗し疲労する人がいます。その疲労感を実際に氣が減少したと勘違いしているのだと思います。
又、氣功療法を行うと体調を崩す人がいますが、氣功師が未熟な場合は長時間集中する事により自律神経が乱れてしまい、体調不良となる者も居るでしょう。或いは、施術した事で体調を崩した経験が有ると、今回も同様になると思い込んで自己暗示から同様になる事も予想される。
なお、気功療法を行ううえで送氣等をするに当たり、器を傾けて相手に注ぎ込むイメージをする為に、自分の氣が減少してしまうので1日に数名しか施術が出来ないとしている氣功師もいる様です。
しかし、そのイメージの仕方を変える事で送氣等は体調を損なう事無く出来るモノと考えております。
現に私は送氣等をする事で体調を損なうのでは無く、「送氣をすればするほど快調に」なってきます。
又、氣功鍛錬をしていく上で間違った鍛錬をすると「偏差」という状態が出る人がいます。
それを起こしやすい人は精神的に不安定な状態で鍛錬をする事が原因で起きやすいと言えますので、精神的に不安定な人は自分の健康状態を充分に把握しながら鍛錬をしなければなりません。
氣功の有効性
氣功療法を行うに当たり、氣功を信じる人と信じない人での効果の違いはどうなのかという疑問が有ります。それらの場合は、勿論信じている人の方がより一層効果が期待出来ますが、信じていないと効果は全く期待出来ないとは言えません。
催眠療法での暗示の場合は施術者への信用度によって効果が大きく左右されますが、氣功に有っては催眠療法ほどには左右されません。
要するに、効果が現れる主たる要因は氣功師の実力次第とも言えますが、氣功師と受け手との氣がどれだけ合っているかでも左右されるでしょう。言い換えれば、氣功師が「歯車のかみ合わせ」の様にどれだけ氣を合わせられると言うか、氣功師が受け手と同じ様な「脳波に同調させる事」が如何に上手く出来るかという事が決めてとなります。
なお、信じるという事に於いて、氣功療法と宗教や願い事との違いですが、宗教は神様を信仰してお願いとして祈る事。又、神様でない場合も「治ります様に」という事等を願う事で有り、宗教などは他力に頼る行為(他力本願)です。
しかし、氣功療法は氣功師が直そうとする意図で行う、積極的な送氣行為なので大きな違いとなります。
氣功療法は積極的な想いが受け手に伝わり、受け手の治癒力に良い影響を与えて、肉体的・精神的な症状が改善していくものと解釈しています。
それでは「どの位の確率で効果を出せるのか」と問われると、回答は大変むずかしいのです。と言うのは、特効薬でも100%の人に有効だと言える物は皆無でしょう。氣功療法も、先に書いた様な理由で「効果を出せる確率は高い」としていても、個人差が有り絶対とか必ず有効だと言う事は出来ないのです。
*気功療法に於いて、当方では「癌・難病」には有効性は有りましたが顕著な有効事例は御座いませんので誤解されませぬ様お願いします。
*氣功療法を用いる事で悪霊の様なモノに「憑依」された人に対しても有る程度の効果をあげております。
入氣の手法
入氣の仕方には色々と有りますが、痛みなどの有る部位だけに行う場合と其れとは別の部位、要するに痛みの要因とする部位を探して2点に同時に入氣したり、或いは一方から他方に氣を通す事で改善を図る手法も有ります。
また、体の状態を左右させているのは脳ですから、脳と痛み等を感じている部位に対して同時に、或いは脳から痛み等を感じる部位に氣を通す手法を状況に応じて行っています。
その手法を「ポイントタッチ」法と称しています。
此れに対して「エリアタッチ」法と称する手法で、不具合を起こしているとおぼしきエリアを探り、その周辺にくまなく入氣する手法が有ります。
尚、この何れの手法も対面式に限らず遠隔法でも同様に行っております。
氣功で心を癒す
「心を癒す」と言うとリラクゼーションの様な事が思い浮かぶでしょうが、当方では外からの刺激や上辺の施術などとは全く異なります。
それは、心宥療法(感情改善法)で、認識しているか否かに拘わらず、怒りや恨み事やトラウマ等への施術(入氣)によって軽くし或いは殆ど無くす目的で行っております。施術に当たっては、怒り等の相手の名前や内容のプライベート的な内容は一切伺わなくとも殆どの人に効果が出せます。
なお、心宥療法によりパニック障害等に成果を上げており、この手法を行う事によって多数の症状の改善に寄与できております。
何故怒り等を軽減する必要が有るのかと言うと、感情の影響で下記の様な様々な臓器にダメージを与えてしまう恐れが有るからです。
ですから、その原因とする状態を少しでも改善する事で多くの症状を回復に向かわせる事を目的としています。
心宥療法を受けた感想例
・怒りを抱いていた人の顔が浮かばなくなった。
・相手のどの様な事に怒り等を抱いていたのか思い浮かばない。
・怒りの程度は2/10程度になった。半分になった。等々
・怒っていた事などどうでも良い、と思える。etc
*この感想例については、施術後直ぐに感じる場合と、少し時間をおいてから感じる部場合が有ります。(勿論何の変化も無い人もいます)
「袖ふれあうも多生の縁」と言います、あなたが此のHPをご覧になったのは単なる偶然では有りません、何かの縁ですので、このご縁を大事にして是非とも楽しい人生を送って下さい。
遠隔氣功の原理 独自持論
気功に限った事では有りませんが、遠隔法によるヒーリングをしている人は世界中に数え切れない程います。
しかし、遠隔氣功(遠隔ヒーリング)がどの様なメカニズムで出来るのかを深く追求している人がどの位いるのでしょうか。
巷で言われている氣が何かと問えば、「宇宙エネルギーを送る」「愛を相手に送る」「自然から取り込んだエネルギーを相手に送る」等々ですが、ではそれをどの様なメカニズムで相手に届ける事が出来るのかと聞いても納得にいく説明は皆目見あたらないのが現状です。
ただ、電話を利用しての送氣をする人の説明としては、ラヂオなどが聞こえるのと同様に、受話器から出る電波を通じて気を送る事が出来るとした説明を聞いた事が有ります。
しかし、その理論としての説明の仕方について根本的な点まで間違えとは言えませんが、電話などの電化製品で使われている周波数はKHz帯やGHz帯やMHz帯です。ですから、その場合人間の身体の脳波に共鳴させる事は出来ません。
よって、電話の受話器から電波を通じて気を送り、受けての症状を改善出来るという理論は成り立たなくなるでしょう。
ではどの様な理論ならば納得が行く説明となるのかという事になります。
遠隔氣功が何故出来るのかという疑問ですが、近年では氣功師の発する「α波」が相手の脳の「α波」に同調させる事で癒しの効果を上げているのではないかという理論が有ります。
そして、人間の「α波」に類似した「シューマン共振」が地球を取り巻いているという理論が有ります。
「シューマン共振」とは、地球上ではおよそ毎秒100発、日本国内では年間約300万発の雷が起きている様です。それによって生じた電磁波が影響しあうと、何故か脳のα波やβ波に近い周波数で共振が起き、地球を包み込むのだと言います。
これまでには「テレパシー」はTVやラヂオの電波の様に「シューマン共振」を利用して通信しているのかも知れないという考えが有ります。
遠隔氣功等をテレパシーと同様に捉えて、氣功師の発したα波が「シューマン共振現象」として遠方の人にも瞬時に届くのだと解釈したら、遠隔氣功等が可能だという理論に納得が出来るのではないでしょうか。
その「シューマン共振現象」が遠隔氣功(遠隔ヒーリング・遠隔療法)としての根拠になり得るのではないかという仮説を打ち出しているのは、おそらく当方が世界初の理論ではないでしょうか。
なお、何れ近い将来にこの理論が証明されて、遠隔ヒーリング界に於いて主流とされる事を望んで止みません。
この理論が正しいとしたならば、送氣の受け手が時を同じくして送氣を受ける事を認識していながら、リラックスしてα波を出していると「シューマン共振現象」によって効果が現れている事になるのではないでしょうか。
そして、身体の他の部位を施術する場合は、脳波に同調させてから目的の部位にまで波及させる事で、癒し等の効果を上げる事が出来るのではないではないかと考えています。
しかし、依頼された受け手が送氣をしているその時間に認識していない場合はどうなのかと言う疑問が出ます。その場合は認識しているよりも効果が減少する事は否めませんが、これまでの多くの事例から推し量るとそれなりの効果は出るものと思います。
又、送氣の受け手と依頼者が異なるとか、受け手が送氣されること事態を認識していない場合はどの様に考えるのかというと、写真等により個人識別が可能な場合は送氣を認識していない場合でも効果が出た事例は多数有ります。
送り手から受け手の距離が離れる事で効果に違いが有るのではないかと疑問を抱く人がおりますが、これまでに最も遠方の人では「ヨルダン在住の日本人女性」で、送氣開始直後に反応を確認できました。
人間のα波の波長は7.83Hz~14.1Hzのもので有り、脳が最もリラックスした状態とされています。ところが、1980年以前は7.8Hzでしたが、年々波長は高くなりつつ有る様で、2013年頃には波長が増大して20Hz位までになるだろうと予測している人がいます。そうなると遠隔ヒーリングのたぐいを出来る人が年々増えて来る事は考えれらます。
現在では遠隔ヒーリング等を胡散臭く思っている人達が多数いますが、何れは私達の様に遠隔ヒーリング等が出来るという事は、誰しもが同様に出来る様になる可能性が有るという事で、当たり前になるかも知れません。
しかし、その場合は喜んでばかりではいられません、α波の波長が上昇する事は人体に悪影響を与える事も危惧すべきで、心因性の疾患を患う人が増えて来る事が問題となるでしょう。近年うつ病等の方が増えつつ有る事は、それらに繋がっている可能性が有るのかも知れません。
また、施術を受けると眠くなる人が良くいますが、その様な人は気功師の脳波と同調現象を起こしたか或いは誘導されて、脳波のθ波(4.0~7.5Hzの周波数)が副交感神経が優位となったものと理解されでしょう。
$遠隔法では 一人一回 3000円(初回のみ前払い)にて施術をしています。
尚、当方の遠隔ヒーリングの名称を 令和氣功(令和気功)にしました。
氣功療法での効果の出方
①施術をうけている時に何らかの感覚があり、即座に効果を感じられた。
②施術をうけている時は何も感じ得なかったが、即座に効果を感じた。
③施術をうけている時は何も感じ得なかったが、少し時間を置いて効果を感じた。
④施術をうけている時は何も感じ得なかったし、以後も効果を得れなかった。
「憑依霊」の仕業!?
私は霊能力者では無く、霊感が有るとは思っていないので現段階では憶測に過ぎませんが、霊媒師の場合は通常の指導ではご自分では治せる様にならないので、「憑依霊」を祓ったり霊の仕業で有る事を患者さんに認識して貰う事でそれなりの回復に導く事が出来るでしょう。
私は、いわゆる霊を祓う様な事は「氣功療法」を用いて「除念術」とした手法で行っておりますが、中にはなかなか離れてくれない憑依霊や怒りの念等も有るので苦労する事が有ります。
近年では施術した人のかなり多くの人が霊感の有る人なのでこの様に特記しました。
なお、これは「うつ病」等の人にも屡々見られる事なのですのでパニック障害の場合と同様に対処する必要を感じています。
しかし、この事に対して否定的な人は、それを受け入れたくないか或いはその様な事が有り得る事を知らないだけでしょうが、それらの人は胡散臭いとか騙そうとしていると勘違いしているでしょう。
また、当方で言う事を全否定している人達は「物事を一方向」からしか捉えられずに、その結論を信じ込んでいる為なのです。その人達は大変お気の毒な人達だと言えます。もっと視野を広げる事が出来れば、病んでいる状態から解放される日は近いと考えています。
なお、パニック障害等の総ての人に当てはまるという意味では有りませんので誤解されませぬ様に。
「改善事例の一部」 をご覧ください。
:20年間も鳩尾の締め付け感で苦しめられていた人 事例28。
:霊障の影響 事例30。
:マイナス思考で苦慮 事例36。
近年では医師さえも「憑依」や「霊性」などについて認めている人がおります。
矢作直樹氏(東大病院救急部・集中治療部部長)
You Tubeにアップしている動画を見つけましたので、興味の有る人はコチラをご覧下さい。
「除念術」について
これは当方が創った、いわゆる「造語」ですが、私は「霊能者・霊媒師」では有りません。
ここで意味する「念」とは自分自身及び人が抱いた「怒り」「恨み事」「ねたみ」「罪悪感」等々のネガティブな想い(邪念の類)の事を指しております。
この念を強く出したり受ける事で当人や他人に対して身体に少なからず悪影響を与えてしまうと考えております。(ここではポジティブな念については省きます)
「邪念等を宥め促す」事で、症状等を改善させようとする手法です。
これは、当人が他人に対して邪念を抱く事により、相手にその念は取り憑くと同時に当人も同様状態になる、或いは相手から邪念を跳ね返されて「倍返し」の様になり得ます。
ですから、その様な邪念を抱かない様に注意する必要が有ります。しかし、現実は人間関係を続けて行く上では簡単な事では有りません。
そこで、抱いてしまった邪念を如何にしたら軽く或いは無くす事が出来るかです。
当方の施術法としては、脳に氣を送り込む方法「心宥療法」と、取り憑いている念を除去する方法「除念術」を用いております。
更に、「氣浄塩法」という念を用いて依頼者を浄化したりシールド(バリア)を張る事で、依頼者を守るべく施術を行っております。
なお、先にも記載しておりますが、私には霊感が無いので「霊能者・霊媒師」では有りません。しかし「除念術」を用いる事で「邪念」や「死霊」とされているモノを取り除いたり、怒り等を軽減出来る事が多々あります。
氣浄塩法とは
「氣浄塩法」とは、氣功法には様々な手法が有りますが、此までには無かった手法によって効果を上げるべくモノだと言えます。
手法についての具体的な方法は、当方での氣功法全体での此までのイメージ法と大きく異なるモノでは有りませんが、既存の手法でも悪霊や邪気等を浄化する為に塩を用いる事が有ります。そこで、当方ではその塩を真氣を用いてあらゆるモノを正常化させる目的で強いエネルギーに変化させる事で、依頼者の身体を浄化(洗い清める)する手法なのです。
更には、浄化した塩を用いて身体の周りにバリヤー(シールド)を張る事で、新たに邪気等を浴びない様に防御するのです。
最後に一言
日本にも氣功師や類似した事をしている人は無数にいます。その中には「癌でも難病でも何でも治せる」と豪語している人がいますがその様な事はあり得ません。ですから「氣功療法等は万能では無い」事を認識して置く必要が有るという事と、治りたい一心で藁をも掴む想いで施術を受けて改善を望んでいる方を、その様なうたい文句で集客して、弱みにつけ込んで食い物にしている様な処が少なからず有ります。ですから、その様なうたい文句で集客をしている処は絶対に避ける事をお薦めします。
又、当人や周りの人が「神の手」の持ち主だと言う人や宗教やそれに類する事をしている人が、浄霊等の目的だとして「手をかざす」などをして騙している個人や団体が多数有る様ですので、それらにも呉々も騙される事の無い様に充分気を付けて頂きたいと思います。
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