ここでは腰椎の椎間板ヘルニアについて記します。
腰痛で悩んでいる人の中には椎間板ヘルニアによる痛みが原因の人もおります。しかし、MRI検査をすると痛みの無い人でも60歳以下の人には1/5に、60歳以上の人には1/3にヘルニアが存在し、80%近くの人に椎間板ヘルニアによる膨らみが見られるそうです。
ですから、腰痛の原因が必ずしも椎間板ヘルニアというわけでは有りません。医師はMRIの検査等の画像を主な判断材料にしており筋肉等の異常を無視している様なのです。
残念ながら画像で異常がみつからない場合は医師には「様子をみましょう」や「痛み止め」くらいしか方法が無いのでしょう。又は「牽引」これは殆ど意味が無いでしょうし、牽引後にかえって悪化したという事を聞いた事が多々有りますので注意をする必要が有ります。
要するに、いくら痛みが酷く治らないとしても医師から「椎間板ヘルニアの初期症状だからしばらくの間様子をみてください」などと言われた場合は其の医師には手の施しようが解らないので、「匙(さじ)を投げた」と解釈しても良いでしょう。その様な場合には当院においで頂ければ殊の外簡単に改善できるのではないかと思います。
確かに椎間板ヘルニアが神経に触れていることが痛みの要因で有ると断定されれば手術の必要な場合も有りますが、ヘルニア除去の手術が必要とされる腰痛の人は僅か約5%にすぎず、腰痛の人では筋肉等の状態を改善する事で、痛みを和らげたり無くす事も可能な人も少なからずいる事は事実です。
尚、85%の人のうちの1/3にストレスが関係している患者さんがいる様です。それらの場合はいくら安静にしていようが湿布を貼ろうが痛め止めを飲もうが治る事は有りません。
過去に椎間板ヘルニアと診断され手術をする寸前に来られた人が良くなた事も有ります。医師は自尊心を傷つけられたく無い為にか、マッサージ師や整体師等に治される事を忌み嫌いますので「揉んではいけない」「出来るだけ安静にしているように」等と言いますが、その様に言われた人が簡単に痛みが消えた事は枚挙にいとまが有りません。その為か患者さんの中には医師に不信感を抱いて来院される人も少なく有りません。
患者さんは、椎間板ヘルニアに限らず治療方法や難しい理論の如何を求めているのでは無く、少しでもリスクを少なくしかもより早く痛みを無くして欲しいと願っているのです。医師は自分のメンツなど考えずに患者さんの身になって治療をして貰いたいものです。
たかが整体、されど整体、整体を見くびる事無かれ
椎間板ヘルニアとは 椎間板は背骨の間に随核と呼ばれる(あんパンのアンコの様な)物が有ります。これを上下の骨が圧迫する事で「アンコ」が皮を破って出てしまい、神経を刺激します。すると腰痛になったり座骨神経痛としての症状が出るのです。この「アンコ」は最近では時間はかかりますが自然に小さくなってしまうとか、千切れてしまいやがては無くなってしまう事も有るとも言われておりますので、よほど酷い状態でなければ手術は出来るだけ避けた方が良いのではないでしょうか。
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ご注意
巷には「椎間板ヘルニア等を即効で治せる」などとしたうたい文句で集客をしている処も少なからず有りますが、椎間板ヘルニアが腰痛の要因になっているとは限らないのにも拘らず、あたかも腰椎や骨盤を矯正(?)すると治るとしただましのようなことを平然とする治療院には気を付けなければなりません。
尚、「骨盤が歪んでいるので其れを矯正すれば腰痛等が改善される」或いは「ダイエットが出来る」等とした内容で集客している処も数多いのですが、最近では「骨盤は歪まない」という理論が正いとされていますので「骨盤矯正をすると・・・」とした処には疑問を抱かざるを得ません。。
少なくとも骨格(特に首)を「ポキポキ」と矯正するがごとくの手技法は改善するよりも悪化させてしまうことが危惧されますので、その様な処は避けることが懸命だと思われます。
先般は、とある整体で「脊椎や骨盤の歪みを治す」とした手技を一日2回ずつ一週間連受け続けさせられた事で、かえって体中に不具合をを引き起こしてしまったという方がおいでになりました。
脊髄終糸症候群
ぎっくり腰や腰痛癖になっている人に起こりがちな症状ですが、これらの方はヘルニアと間違えられやすい。
症状が起きる要因としては。
脊髄の血行不良によるモノで、以下のような症状がみられます。
・生まれつき体が硬い。
・両足まで痛みが有る。
・頻尿や便秘や下痢などを伴う。
・前屈で、頭を上げると痛みが和らぐ。
座(坐)骨神経痛
以外と知られていない、坐(座)骨神経痛の実体
坐骨神経痛というのは病名では無く症状を現した名称なのです。坐骨神経痛とする原因は他に多数あり、腰椎椎間板ヘルニアによるモノや腰部脊柱管狭窄症等が有り、坐骨神経痛の2大原因とされている様です。
ですから、坐骨神経痛を伴う腰痛も有れば、伴わない腰痛も有ります。
坐骨神経痛は臀部や下肢がシビレたり麻痺したり痛くなったりするもを指すので、医師に「ざこつしんけいつう」だと診断された場合には、その原因がどの様なモノなのか詳しく説明をして頂く必要が有ります。
座骨神経痛の中には椎間板ヘルニアによるモノも有ればそうでないモノも有り、要因は様々有ります。
整形外科ではレントゲンやMRI検査で要因とするモノを探るのが通常の検査ですが、其れが要因とするモノが見つかれば対処法は有るでしょう。
しかし、ハッキリとした要因が見つからない場合は手だてが無く、痛め止めを処方して暫く安静にして様子をみさせる事しか無いのが現状の様です。
それ故に医師を信じている患者さんは長い歳月を苦しみながら耐える事を余儀なくさせられております。
医師からすれば患者さんがいくら痛みに苦しもうが経済的に困ろうが「治らないのだから仕方がない」と言うかの様に痛み止めを処方する事しか出来ない事に不甲斐なさを感じているのか疑問に様に思えます。
しかし、当方においでの患者さんの中には、1年前に「あなたの症状はもう治らない」と医師にサジを投げられてしまい、治療も殆どして貰えないので「治らない」というのならいくら通院しても仕方ないと諦めて通院を止めて我慢をしていたそうです。
ですが、当院で1時間足らずの施術をしたところ、痛みの総てが無くなりその後もぶり返すことも無いとの事です。
医師が「治らない」と断言した根拠とは何なのか其の医師に問いただしたい気持ちでいっぱいだとの事です。
なぜ医師が治らないと断言した症状が一度で緩解したのかと言うと、医師は患者さんの状態を診察する際には状態を聞き取り更に型通りの検査をしてその結果で判断しているだけで、患者さんの痛む部位や関連するで有ろうその他の部位に触れての検査をする事が殆ど無いために、正確な判断が下せないのだと思います。 要するに、患者さんを診る事はせず想像する事だけで診断をしている事だと言っても過言ではないでしょう。
ですから、その症状は「治らない」のではなくそれらの医師には「治せない」のです。 近年はその様な医師が増えつつ有る様に感じてなりません。
患者さんが「治らない」と断言される事で心理的にどの位のショックを受けるかなど医師にとってはどうでも良いことなのでしょう。治らなければ毎日でも通院をするので商売としてはこんなに都合の良い事はないでしょうから。
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又、骨格の強制によって多くの症状を治せるとする療法が複数有りますが、ソモソモ骨格が歪むという事は何れかの筋肉等が硬くなるとか縮んでしまう事で起きる状態ですので、骨格の歪み自体をくら矯正しても直ぐに元に戻ってしまいます。ですから、それらの処では繰り返し行わなければならないとして通院をさせるのでしょう。
勿論商売としてその方が良い訳ですから其の目的も無いとは言えません。
それで患者さんの希望通りの結果が出れば多額の費用をかけたかいも有るでしょうが、骨格の矯正法はあまりにも危険度が高いと言わざるを得ないでしょう。
要するに、骨格が歪んでいたとしても危険なリスクを伴う矯正などせずとも筋肉等を改善すれば、骨格は正常範囲に収まってしまうと言っても過言ではないでしょう。